更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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業務現場で活用できるARスマートグラスをお客様と共に工夫を重ねて常に進化し続ける！
『EzARGO(イージーエーアールゴー)』は、業務用ライトユース向け 高精細表示スマートグラスです。 保護メガネやヘルメットに装着が可能。解像度は1280×720、 輝度は1000nits(調整可能Max：2000 nits)、重量は70gです。 当製品にはマイクロUSBケーブル、マイクロHDMIケーブル(1.5m)が 付属されております。 【特長】 ■高精細表示HD/Full HD ■広視野角25°/ 35° ■防塵防滴IPX4 ■動作温度0℃～40℃ ■簡単動作スマートフォン接続2nd Display ■小型軽量70g ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
装着方法にかかわらず、その仕様によって「機能付与」型と「モニタリング」型の2種類に分類！
当資料では、ウェアラブル端末の主な種類や機能を取り上げて、 どのような活用ができるのか詳しく解説していきます。 装着者の活動・能力を支援する「機能付与」型、装着者のデータを 監視する「モニタリング」型について詳しくご紹介。 映像コミュニケーション分野での長年の実績を持つNTTビズリンクは、 各担当者の専門知識も豊富なため、現場の環境に好適な導入支援・ 運用支援が可能です。 【掲載内容】 ■ウェアラブル端末は大きく2つに分類できる ■ウェアラブル端末の市場規模は現在も成長途中 ■現場の人手不足に課題を感じている方は、スマートグラスの検討を ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防爆機能が付いたスマートグラスを活用することで、危険な箇所でも作業効率化が可能！
当資料では、日本に防爆規格について解説するとともに、スマートグラスの おすすめ機種をご紹介しております。 日本の防爆規格・防爆認証試験、海外の防爆規格が日本でも使えるかについて 詳しく解説。 また、防爆エリアをはじめとした過酷な環境での作業におすすめな RealWear社の「HMT-1Z1」についてもご紹介しております。 【掲載内容】 ■防爆エリアでスマートグラスを使う際に必要な規格とは ■防爆エリアで使う際におすすめのスマートグラス ■危険個所でも活躍する「スマートグラス」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【NETIS登録】現場・事務所・発注者三位一体で利用！遠隔臨場を実現した事例。型番やサイズ等の小さな文字まで認識できる鮮明な映像
横河ブリッジ様にて『Smart Glass Cloud』をご採用いただいた事例をご紹介いたします。 同社で利用中のWeb会議システムでは視認性が低く、写真撮影やデータ共有が困難でした。 導入後は、「チェックしたい部分」をしっかり記録でき、発注者側の負担も軽減されました。 【事例概要】 ■課題 ・架橋工事において、直接の立会検査から非接触、生産性向上のため 「遠隔臨場」が推進されるようになった ■効果 ・遠隔臨場で行われる「材料確認」「段階確認」「立会」が効率化 ・8割以上の検査が遠隔で可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※東京・大阪のデモンストレーションルーム・WEBミーティング・ご訪問でのデモンストレーションを実施しておりますので、お問い合わせよりお気軽にご用命ください。
