更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
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より進化して使いやすくなった校正機能！超小型センサで極小空間の計測が可能です！
±0.8％rhと最高レベルの精度を実現した温湿度センサプローブ 「ハイグロクリップ2シリーズ」の『HC2-C04/C05』をご紹介します。 超小型センサ（C05：φ5mm／C04：φ4mm）の使用により、極小空間の 計測が可能。電子機器等の内部測定に適しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■超小型センサ ・C05：φ5mm ・C04：φ4mm ■極小空間の計測が可能 ■電子機器等の内部測定に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製紙や印刷工場での品質管理に！サーベル型センサにより紙間湿度の測定、管理が可能！
±0.8％rhと最高レベルの精度を実現した温湿度センサプローブ 「ハイグロクリップ2シリーズ」の『HC2-HS28』をご紹介します。 サーベル型センサにより紙間湿度の測定、管理が可能。製紙や印刷工場での 品質管理に適しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■サーベル型センサ ■紙間湿度の測定、管理が可能 ■製紙や印刷工場での品質管理に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「チャンバー」や「取付用治具」など！校正用アクセサリもご用意しました！
当社が取り扱う温湿度センサプローブ「ハイグロクリップ2シリーズ」の アクセサリをご紹介します。 直接、チャンバー・セル等に挿入できない場合、配管吹き出し口直近に 設置し温湿度をモニターするための「チャンバー」をはじめ、「取付用治具」、 「不飽和塩校正用アンプル」をご用意。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■温湿度センサ用配管取付けサンプリングチャンバー ■取付用治具 ■不飽和塩校正用アンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポータブル測定器用 Ｐｔ１００・Pｔ１０００センサプローブ（ＳＩＣＲＡＭモジュール付）／ 品番 MC8P472IS
63％変動に対する応答時間（τ0.63） 応答時間τｓは温度変動の63％に対するセンサの反応時間。 応答時間はそれぞれ、浸漬プローブ＝水中100℃、表面プローブ＝金属表面200℃、空気用プローブ＝空気中100℃を基準とする。 ※RTDセンサについては、400℃以上の温度においてセンサに強い物理的あるいは熱衝撃を加えないで下さい。 修理不能な損傷の原因になります。
システム統合が容易！カスタム校正と組立オプションのご要望にも対応
『HYT939P P14 Assembly』は、相対湿度と温度を連続的かつ 高精度に測定する、コンパクトで直ぐに使用可能なセンサです。 デジタルインターフェースと小型ねじ込み式ハウジングにより、 システム統合が容易。 また、カスタム校正と組立オプションのご要望にも対応します。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■耐圧：16bar ■連続温湿度測定用工場校正済みセンサ ■気密性設置のための最小挿入深度を実現した、コンパクトなねじ込みタイプ ■結露や温度変化に強い ■工業用途で長寿命を実現 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
湿度精度は最高水準の±0.4%(HT-EIS 15℃～30℃での精度)です！
Novasina社の高精度温湿度センサです。 湿度精度は最高水準の±0.4%(HT-EIS 15℃～30℃での精度)。 専用トランスミッタと組み合わせて使用します。
時間分解能30ms・空間分解能250µmのpHセンシングが可能
■東北大学技術のご紹介 pHは環境測定における重要なパラメータである。pHセンサの探針は数十mmの外径が多く、微小な空間を測定できるpHセンサが求められていた。 本発明は、外径1mm程度のpHセンサプローブに関するものである。光ファイバ、導線、中空流路の構造をもつファイバの先端に、1mm四方の半導体デバイスLAPS（Light-addressable Potentiometric Sensor、Si3N4/SiO2/n-Si）を接続した構造をもつ。外部電圧を印加した状態で、光ファイバからこのn-Si面に光を照射すると、Si3N4面に接するプロトン量に依存した光電流が生じる。この時、光電流は、光ファイバからの光が照射された領域でのみ発生する。 そのため、1mm四方のLAPSを16分割して16本の光ファイバと接続すれば、250μm四方の極局所領域のpH測定が出来ることになる。また、中空流路から電解液を導入することにより、金属やコンクリート等の乾いた表面におけるpH測定も可能である。 上図は、ラットの脳深部のpHを測定した結果である。本センサプローブによって、pHの2次元マッピングを得ることに成功した。
