更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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DICOMネットワーク構築のファーストステップ！DICOM送信・受信ソフトウェアのご紹介
当社が取り扱う『LamAutoSend／LamAutoRecv』についてご紹介いたします。 「LamAutoSend」は、指定フォルダに作成されたDICOMデータを、 登録先へ自動送信するソフトウェアです。 「LamAutoRecv」は、登録先から送信されたDICOMデータを受信し、 保存するソフトウェアです。 登録先からDICOM受信～指定先ステーションへ自動送信が可能です。 【LamAutoSend 機能】 ■指定フォルダのDICOMデータを自動で登録先へDICOM送信 ■送信先は最大8箇所 ■自動受信との組み合わせで受信単位に送信先を設定することも可能 ■圧縮画像を解凍後に送信（オプション） ■DICOM画像を圧縮後に送信（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
操作はタンパク質構造とリガンド構造を入力するだけ！
『PoseView』は、リガンド-タンパク質間の相互作用の2次元図を 作成するためのツールです。 相互作用しているアミノ酸の種類や原子、相互作用の種類 （水素結合、疎水性相互作用、π-π相互作用）を分かりやすく 2次元で表示することができます。 得られた図は各種画像フォーマットで出力することが可能です。 【特長】 ■リガンド-タンパク質間の相互作用の2次元図を作成 ■相互作用しているアミノ酸の種類や原子などを分かりやすく2次元で表示 ■操作はタンパク質構造とリガンド構造を入力するだけ ■作成された図は、Protein Data Bankの公式の相互作用図として採用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どんな形状も簡単モデリング！イメージベースでCT画像3D編集・解析・計測・材料特性算出
『VOXELCON』は、現物から得られるCT画像やCADからのSTLデータをダイレクトに モデル化し解析・計測に利用する、強力なイメージベース構造解析ソフトウェアです。 構造解析や計測機能として、多彩なリバースエンジニアリング機能を搭載。 鋳造品から複合材料、設計段階から品質管理まで、さまざまな場面で有効です。 また、ボクセル分割は超高速で1億ボクセルのメッシュも数十秒以内で作成でき、 非常にロバストなため、ほとんど失敗することはありません。 【特長】 ■現物データがそのまま使える ■さまざまなリバースエンジニアリング機能 ■超高速・ロバストなボクセル分割 ■大規模ソルバー搭載 ■先端的なマルチスケール解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
指定送信先へ自動でDICOM送信可能！PDIメディア取り込みのスタンダードソフトウェア
『Lam PDI Importer』は、PDIメディアに格納された画像データ (DICOM/JPEG/Bitmap)から被検者情報を表示し、任意の情報に書き換え、 既存システム(DICOMビューア/DICOMサーバ)へDICOM送信するソフトウェアです。 オプションで、日付や被検者ID等をキーにして、検査の予約リストを 取得することや、MWL/MPPS/ストレージコミットメントを使用し、被検者情報の 整合性を保ちながら、PDIメディアの画像データを送信することが可能です。 【特長】 ■PDIメディアに格納された画像データから被検者情報を表示 ■任意の情報に書き換え、既存システムへDICOM送信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像解析のデータを数値化したものをグラフ化する際にも活用された事例
同志社女子大学 薬学部 薬理学教室様にて、『SigmaPlot』が活用された 事例をご紹介いたします。 アセチルコリンによる免疫機能調節に関する研究の場において、当製品を 使用。グラフ作成のワークシートをそのまま統計解析のデータとして 扱うことができるので重宝しています、とお声をいただきました。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■細胞内カルシウムイオン濃度変化や免疫組織化学実験の画像解析の データを数値化したものをグラフ化する際にも使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
判断基準にばらつきがなく一定！撮影した映像を人手をかけずに解析できます
『AIJO Check Rust』は、対象設備を撮影した写真・動画から 錆箇所を検知するAIを作成します。 ドローン等で撮影した映像を人手をかけずに解析可能。 対象設備全体と錆検知箇所を同定し、劣化率を判定。 AIによる診断なので判断基準にばらつきがなく一定となります。 【特長】 ■対象設備を撮影した写真・動画から錆箇所を検知 ■ドローン等で撮影した映像を人手をかけずに解析可能 ■対象設備全体と錆検知箇所を同定し、劣化率を判定できる ■判断基準にばらつきがなく一定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コード不要で心理・神経実験を正確・自在に設計できる研究者のための統合ツール『SuperLab』
『SuperLab』は、 心理・神経科学の実験を コードなしで設計・実行・記録できる クロスプラットフォームの 研究用刺激提示ソフトウェアです。 【機能】 ■ノーコードのGUIで複雑な実験デザイン（リスト、パラメータ、ルール、ループガード、フィードバック）を構築できます。 ■テキスト・画像・音声・動画など多様な刺激提示に対応します。 ■自己ペース読み（SPR）やRSVPなどの言語系パラダイムを標準機能で作成できます。 ■反応時間をミリ秒精度で取得し、タブ区切りテキストで保存して解析に直結します。 ■強力なランダム化・カウンタバランス・条件分岐で厳密な試行制御が行えます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
XMLの編集を高速かつ強力に実行！選択された内容に基づいて自動的に修正を実施
『Altova XMLSpy』は、関連テクノロジーのモデリングや編集、変換、 デバッグを行うことができるソフトウェアです。 グラフィカルなビューやコード ジェネレーター、ウィザード、その他の インテリジェントなJSONならびにXML編集機能により、これまで以上に 作業を迅速に行うことが可能。 直感的なユーザーインターフェイスや豊富なビューとオプションにより、 XMLや関連技術の編集における複雑さを軽減することができます。 【特長】 ■トラブルシューティングを素早く簡単に行う ■繰り返される要素を見やすく並べ替えるテーブルビューを備えている ■行と列を反転させて、ファイルのデータの種類に応じて表示 ■画像の自動表示 ■XPathフィルタの簡単な作成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
X-Waysはデジタルの真実を解き明かす、フォレンジックの切り札！
X-Waysは、コンピュータフォレンジック、データ復旧、ITセキュリティを専門とするソフトウェアです。デジタル証拠の調査と回復を支援するように設計されており、さまざまなニーズと使用ケースに対応するためのツールを提供しています。 X-Waysはデジタルの真実を解き明かす、フォレンジックの切り札です。 【主な製品の特長】 ■データ復旧：削除ファイルの回復、破損データの救出をします。 ■ディスクイメージング：高速で正確なディスクのクローニングと解析をします。 ■高度な検索・分析機能：キーワード検索、パターンマッチング、タイムライン分析が可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VOXELCON』はCTやCADからのSTLデータをダイレクトに モデル化し解析・計測に利用する、構造解析ソフトウェアです。
設計データとして作成された詳細なCADモデルから、メッシュ分割して解析モデルを作成する際に、 以下のような問題点が挙げられます。 ・要素数が膨大になる．⇒ 計算コストがかかる ・メッシュ分割が困難で経験者のコツやテクニックが必要 また解析結果がメッシュ分割に依存する ・場合によっては、自動要素分割できない かといって、形状を簡略化したもので解析しようとしても･･･ ・簡略化の手間がかかる ・簡略化による解析精度への影響評価が面倒である これらの問題点は、VOXELCON のボクセルメッシュ生成技術 によって解決できます。 複雑な形状でさえも簡単に解析モデルにすることができますので、解析にかかる人的工数を削減できます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフトでの数値化（デジタル）判定法！印刷物の色判定は、目視から数値化へ
従来の印刷物の色の検査は、色彩計、色彩色差計、色差計、分光光度計等を用い、試験対象物に光の反射を利用し、ポイント(点)で測定を行う目視(アナログ)での判定法が主流でした。 修榮シールでは、判別したい印刷物などをスキャンし専用のソフトにて自動で解析し数値化。 これにより、全てをPC等の媒体で処理することが可能になりました。 現代のICT化した世の中にマッチした新しい手法です。 【特徴】 ○すべてをPC等の媒体にて処理できる →被対象物をデータ化し、それを解析 ○遠隔地と非検査対象（データ）の共有化をすることができる →相手先と同条件にて確認検査を行うことができるようになる ○全ての色を数値化できるため、巷にあるカラーチップを一元化（統一）可能 →変換（数値化）も容易に行える ○色を数値化しているため、任意の色の中間色を作成することも可能 ○特許出願中：No51500802111 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
工業用および機能的な印刷まで幅広いアプリケーションに適しています
『Harlequin Host Renderer』は、PostScriptやPDFといったページ記述言語 をインクジェットヘッドで吐出可能なラスターデータに変換できる Meteor社製のソフトウェアです。 複雑なコーディングとマーキングから、トランザクション、トランスプロモ、 ダイレクトメール、商業印刷、出版、書籍、ラベルとパッケージ、工業用 および機能的な印刷まで、幅広いアプリケーションに好適。 また、Meteorのデジタルフロントエンド「MetPrint」およびソフトウェアAPI 「Print-Engine DLL」は、ScreenProを使用してコントーン画像を処理できます。 【特長】 ■筋感とモットリングを減らす ■既存のMeteorユーザー向けのシンプルアップグレード ■インクジェット印刷品質を最適化 ■選択した特殊な素材とインク用に調整可能 ■8ビットコントーン出力を作成するRIPと互換性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルとバーチャルの架け橋。VisionLibが創る新次元。
VisionLibは、特に産業および企業向けの用途に焦点を当てた拡張現実（AR）アプリケーション用のソフトウェア開発キット（SDK）です。コンピュータビジョンとトラッキング機能に重点を置いた、堅牢なAR体験を作成するためのツールとテクノロジーを提供しています。 VisionLibは見えないを見える化し、現場の常識を覆します。 【主な製品の特長】 ■モデルトラッキング:CADデータと画像処理を統合し、3Dオブジェクトを正確にトラッキング。 ■プラットフォームサポート:Unity、iOS、Android、macOS、Windows、UWP、Hololens、Magic Leapなど。 ■高精度トラッキング:照明条件が悪い場合や動的なシーンでも信頼性の高いトラッキングを提供。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用CT/ボクセルデータの解析および可視化のための最先端のソフトウェアツール
VGStudio MAXは産業用ＣＴおよびボクセルデータの活用方法に変革をもたらし、大容量のデータセットでもインタラクティブに操作することができます。視覚的な検査用としての任意断面でのスライス表示はもちろん、ボリュームレンダリングによる任意箇所の半透明化、データ上での切断、部品や素材ごとに区分しての表示などの３次元的な可視化を行うことができます。ボクセルデータを直接取り扱うことができるため、ポリゴンデータ等に変換する必要がなく、変換による不確かさの低減や全体の処理持間の短縮が可能です。また、様々なオプションモジュールを利用することで、ＣＴデータとしての特徴を活かした内部構造の解析だけでなく、従来の形状を測定するシステムでは困難であった箇所を含めた２Ｄおよび３Ｄでの寸法計測と幾何公差、ＣＡＤデータまたは他のCTデータなどの設計値との形状比較、肉厚の解析、テンプレート機能、マクロ／バッチ処理、レポート生成機能も有し、研究・学術用途も含め、設計開発・品質管理・リバースエンジニアリングにおいても理想的なツールです。
ユーザー自身でロボット作成に取り組める現場ライクなRPAをご紹介します
『WinActor』は、人が Windows PC 上で行う様々な操作を “シナリオ”として記録・編集し、自動で操作するソフトウェアです。 定型的な繰返し作業や、大量データを扱う作業を、正確に再現することが 可能です。 システム開発よりも低コストでシステム間のデータ連携を実現。短期間で 自動操作シナリオを作ることができます。 【特長】 ■既存のシステムに手を加えず、PC1台から導入可能 ■日本企業のワークフローにフィットした純国産RPA ■万全のサポート体制 ■さまざまなケースの入出力処理にも柔軟に対応 ■内部統制、情報セキュリティ、有効利用を目的とした サーバー集中管理機能も充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
