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取付面の小型化による収納美とキャンバスの充分な張り出しを実現した手動式オーニング！
『まどかぜ・エントリー』は、安価でシンプルなデザインのオーニングです。 どなたでも手軽に使える手動式。付属のクランクハンドルで開閉操作が 簡単に行なえます。 また、日よけ・雨よけ・節電対策などの機能も他製品に劣らず、手軽に オーニングライフを楽しめます。 【特長】 ■小さな収納、大きな張出し ■シンプルな施工性 ・ベースプレートを壁面に設置し、両側からサイドブラケットで キャンバスユニットを固定 ・上ケースホルダーに上ケースを固定し、ケース側板を取り付けるシンプル施工 ■どなたでも手軽に使える手動式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レールに沿ってキャンバスがスライドし、やわらかいウェーブを描く独立型オーニング！
『ソラカゼiori』は、「選べる楽しさ」を追求した独立型パーゴラ オーニングです。 可動部が見えにくく、景観に馴染むフラットなデザイン。 組合せ自由自在。サイズも色もキャンバスも、景観や好みに合わせて 自由に選べます。 リーズナブルな簡易型と操作性の高い滑車型の2タイプをご用意しています。 【特長】 ■桁とオーニングの隙間をふさぐ「見切り材」 ■耐久性の高いアルミフレーム ■5種類の選べるフレームカラー ■豊富なキャンバスバリエーション ■豊富なサイズ展開 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り付けが簡単なオーニング・テント。 明るくて開放感のある屋外リビングルームを作り出します。
サイドパネルを取り付けてオーニング生地と接続するクランプ枠によって屋根が完全に密封されます マスト枠とクランプ枠の間は筋交いで補強されているので、非常に安定しています。 車体外壁とサイドパネルの間は、調整可能な二重ラバーフラップ付きマスト枠で密閉されます。 広々とした窓は、開放感があり、採光性能もすぐれています。 前面の左右両側にドアを装備。 両側面の通気口により、テントを閉じていても十分な換気ができます。また、側面の2つの窓は防虫ネット付きです。 人の出入りが楽になる、巻き上げ可能な側面パネルと前面パネル。 テントの前面パネルには、追加アクセサリーを取り付けられるオプションレールを装備。 側面および前面は高級PVC素材。 フロントパネルとサイドパネルは別々に注文する必要があります。 車両の底部を密封するウインドスリップ付属。（ホイールカバーは別売り） ・olkswagen T5/T6にThule Omnistor 5102オーニングを取り付けるための特別モデルもご利用いただけます。
展開のための柱やポールもないため素早く簡単に展開が可能！
『THULE QuickFit クイックフィット』は、パネルがワンピースで わかりやすく、展開のための柱やポールもないため素早く簡単に 展開ができる製品です。 取付けは、オーニング本体下の取付けレール(別売)と、オーニング前方 のフロントプロファイルのグルーブ(溝)を利用し吊るすようにして展開。 オーニング生地の下にもう一つ天井ができるため、温室効果が和らげられ 断熱性と通気両面で高いアドバンテージがあります。 【特長】 ■前方にはオシャレなフロントキャノピー(張り出し屋根)が付く ■日差しや雨をより広い範囲でブロック ■車体下とタイヤをカバーするウインドストリップ・ホイールカバーも同梱 ■PVC素材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現調・企画・設計・シート加工・フレーム加工・施工まですべて当社で一貫して対応！
株式会社オオハシテントでは、創業からお客様のニーズに応え、 様々なテント・シート製品を製作しています。 使用用途などをお伝えいただければ、強度や使い勝手などを考慮し、 より便利で快適な製品を開発・ご提案。 設計・製作・施工まで、一貫製作体制のため、より細かなニーズに 対応でき、緊急時などにもスピーディに対応いたします。 【特長】 ■創業以来の豊富な経験と実績 ■先代から受け継がれてきたノウハウ ■当社設計・施工だからお客様の細かなニーズに対応 ■組み立て式パイプテント・ワンタッチテントの 販売台数全国トップクラス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ウエイト式で設置場所も幅広く選択可能！従来では設置が難しかったテラス席を上質な空間に仕上げます！
『STELLA(ステラ)』は、ベンチレーションシステムを搭載し、強風を受けても転倒・破損しにくい、据え置き式の大型パラソルです。 設置方式はウエイト式のため、アンカー固定式や埋め込み式が難しいコンクリート面などにも簡単に設置できます。 テラス席の日よけとしてご利用いただけるだけでなく、上質な空間づくりにご検討いただけます。 【特長】 ■屋外設置でも汚れにくい撥水加工キャンバス ■ウィンチボックスは支柱内に収納 ■非使用時は分割して収納可能 ■ベース枠・柱は腐食に強いアルミ製 ■万が一のアフターケアも安心の日本製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資材保護、資材置き場、製品置き場、仮設倉庫が急にほしい…。テント倉庫だからできる短納期！様々なニーズに対応！レンタルテント倉庫！
当社 ハシマシート工業では、テント倉庫・カーテンなど高品質な製品を、 設計から施工まで社内一貫対応をしており、倉庫のレンタルも承っております。 『レンタル テント倉庫』は、工事現場、道路建設の仮設置場、工場の改築・修繕に伴う仮設置場、繁忙期の荷物置場などに適しています。 鉄骨は丈夫なトラス構造を採用し、全てのサイズに1級建築士による図面及び構造計算書付のため、安心して使用いただけます。 建て方・撤去・移設作業も短期間で実施可能です。（＊100m2程度2日～3日、300m2程度3日～4日で設置可能） 【特長・仕様】 ■建築確認申請にも対応 ■短期間施工 ■高強度設計（国都交通省告示667号に適合のテント倉庫を提供） ■優れた透過性（室内照明の削減、昼間は照明が不要） ■レンタル期間は１ヵ月～ レンタル料金は経費処理でき、維持費、管理費、償却などのわずらわしさがありません。 一定期間での利用をご検討されている場合は、ぜひご検討ください！ ※防音室や間仕切り設置等はオプションにて対応可能 ※詳細は［PDFダウンロード］から資料をご覧いただくか［お問い合わせ］ください
結露対策や防犯対策、営業倉庫としてのテント倉庫も！クレーン付き倉庫やスポーツ施設等、無限に広がるテント活用法をご紹介
「テント倉庫の事例集」は、新設倉庫テントをはじめ、ジャバラテントや結露防止対策、営業倉庫としての使用 防塵・防虫対策や多雪地域対応等、全16ページにわたり紹介する事例集です。 テント倉庫ができるまでの流れやアフターメンテナンス、テント倉庫建築物の適用範囲など技術的なノウハウも掲載！ 【掲載内容（一部抜粋）】 ■テント倉庫について：選ばれる理由、テント倉庫建築物の適用範囲 ■テント倉庫を早く、低コストで建てるコツ ■オプション事例 ■結露防止事例 ■用途に応じたテントを建てたい 事例案 ■営業倉庫として活用したテント倉庫 事例 ■防犯セキュリティーに特化したテント倉庫 事例 ※事例集は［PDFダウンロード］からすぐにご覧いただけます。 具体的なご相談については、お気軽に［お問い合わせ］ください。
小型テント倉庫設置の本体価格における相場や、施工費用傾向などを解説しています
一般的に小型のテント倉庫は、高さが4m未満で奥行きが6m未満のものを 指すことが多いです。 小型設置の価格相場に関して、本体価格が30万円台から100万円台のもの までと幅広いです。間口が広いものほど本体価格は高い傾向にあります。 サイズに関わらず、施工費用に関してはそれほど変わらない価格となることも 多く、10万円以上の施工費が掛かることも現実的にあり得ます。 本体だけを取得して、設置を自ら進められるものもありますので どのようなタイプの製品を選ぶかによってトータルでの費用も大きく変わってきます。 【ポイント】 ■本体価格は30万円台から100万円台のものまでと幅広い ■間口が広いものほど本体価格は高い傾向 ■サイズに関わらず、施工費用は、それほど変わらない価格となることも多い ■どのようなタイプの製品を選ぶかによってトータルでの費用も大きく変わる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型テント倉庫設置の本体価格における相場や、施工費用傾向などを解説しています
大型テント倉庫は、高さに関しては、4mをできるだけ超えないようにすれば 大幅に総費用が抑えられることになります。 4mギリギリの高さにて設置を仮定した場合、高さは小型のテント倉庫と 変わらずとも、間口10mで縦方向の長さも20mもある かなり大型のタイプになると本体価格だけで400万円は下りません。 施工費用に関して、基礎工事代だけでも数十万単位に上る可能性があります。 4mほどに高さを留めていた場合に、間口や奥行きが長ければ一定の安定性が 必要となって、少なく見積もっても20万円から30万円は考えておくのが無難です。 【ポイント】 ■4mをできるだけ超えないようにすれば大幅に総費用が抑えられる ■施工費用に関して、基礎工事代だけでも数十万単位に上る可能性あり ■少なく見積もっても20万円から30万円は施工費を考えておくのが無難 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易テント倉庫の張替え工事における、一般的な費用について解説しています
テントに使う素材の質は多種多様であるため、求められる耐久性に応じて 細かにコスト分散されて最終的に費用が確定します。 簡易テント倉庫張替え工事の費用は、一般的に見ますと、1平米当たりの 張替え本体価格を見ると2万円～4万円の価格幅になります。 また、それを施工する費用は別途必要となってきます。 さらに、場所によっては道が細くて侵入しにくいエリアもあり、それに係る 工事手間に関しても追加費用として見積もられます。 【ポイント】 ■1平米当たりの張替え本体費用は2万円～4万円程度 ■施工そのものの費用は基本的に別途見積り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発注者側が自分たちで組み立てを進められる？実際のところはどうなのかをご紹介！
疑問に感じてしまうのが、パーツ類が揃っていれば発注者側が自分たちで 組み立てを進められるのではないかという点です。 理屈だけで言えば、市販の小型ビニールブースと同じように組み立てられます。 しかし、重要なのは機能性を確実に発揮できるモノを組み立てることであり、 素人で進めるとパーツの無駄遣いや不足などが生じてしまうことがほとんどです。 つまり、素材の効率的な使用を考慮して組み立てを進めなければならず、 これを確実に実現するためには業者に任せるのがベストと言えるでしょう。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プロの業者であっても組み立てが難しい！特に難しいタイプをご紹介します
複数存在しているビニールブースの中には、プロの業者であっても組み立てが 難しいタイプもあります。 「ムービングブース」は、特定の部分に設置はされますが、かさばりがちな 長さを折りたたんで収縮できるものです。 収縮には継ぎ目が動くために、装着するビニールへの局所的な圧力が掛かり やすく、万が一の破損リスクを分散するような難度の高い組み立てが必要。 また、特定の空間でさらに衛生的な要求がなされる場合に、 密室度の高い間仕切りブースを組み立てる場合も難しいといえます。 【組み立てが難しいタイプ】 ■収縮が可能なムービングブースの組み立て ■衛生状態を保つ間仕切りブースの組み立て ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まさに救世主！特にニーズの高い用途はどんなものであるかご紹介します
ビニールブースは高いニーズを持っていますが、特にニーズの高い用途は どんなものであるかも気になるところです。 その1つが、塗装などの製造過程でも汚れが出やすい作業スペースになり、 もともとのスペースが限られていればいるほどビニールブースによる構築が ニーズとして高くなるのです。 塗装以外にも重要な工程がある場合、コストの関係で既存の仕切られた製造現場で 隔離対応できない際は、ビニールブースの導入はまさに救世主となり得ます。 【用途】 ■塗装スペースなどの常に汚れやすい環境を持つ場所 ■簡易タイプのクリーンルームや製品保管用のスペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な状況に合わせて活用できる便利なアイテム！ぜひ導入してみてはいかがでしょうか
テントカーテンの素材であるテント生地、ビニールカーテンよりも優れた 耐久性があるため、多様な使い方が可能です。 自動車とは違い雨風に弱い軽車両は、放置するだけで痛みやすくなります。 そこで、テント生地を屋根代わりにすることで良質な防風防水を実現可能。 普通のビニールシートだと数年間しか耐えられない可能性がありますが、 テント生地の場合は10年近く維持できるケースもあり、 コストパフォーマンスの面でも、テント生地がおすすめです。 また、メーカーの場合、注意すべきなのは製造機器の管理で、機器によっては、 ホコリがかかるだけで製品の品質に悪影響を及ぼすこともあります。 そんな時でも、テント生地を使って精密機器をカバーすると、高い防汚性によって 機器が長持ちし、テント生地は汚れも付着しにくいため、衛生的に保ちながら、 機器の保護も可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
