更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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シリコンチューブ、ワニスチューブに対応！シャー刃タイプと薄刃タイプをご用意！
『デジタルカッタ スタンダードタイプ（ローラーフィールド）』は、 上ガイドにローラーを設置したことにより、ワークの搬送詰まりを 軽減できる製品です。 タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切替が可能。搬送分解能は0.05mm （設定単位は0.1mm）となり、繰返切断精度が向上しています。 ロット取りカウンター機能を搭載しているほか、ワーク搬送面にローラを 設置したことにより、抵抗が少なくなり、寸法精度がより安定します。 【特長】 ■搬送速度は、MAX800mm/sec ■シャー刃タイプは、無調整擦り合わせ機構を採用 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640件まで対応 ■シリコンチューブ、ワニスチューブに対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オリスカットを超える次代の切断機、登場！！スタンダードタイプ。
切断機 デジタルカッタ ZKCシリーズ スタンダードタイプは仕様は継承、機能はさらに充実。新フィードローラ採用によりデリケートなワークに対応。多種多様のワーク切断が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
材料のマークを検出して切る、インテリジェントカッタ。
切断機 デジタルカッタ ZKCシリーズ マークセンサタイプは材料のマークを検出して切る、インテリジェントカッタです。材料のマークを検出して高精度に切断誤差が累積されずに切断。各種カットモードに対応します。 詳しくはお問い合わせください。
上下のベルトをしっかりグリップ！今までのベルトタイプとは違うスグレモノ
切断機 デジタルカッタ ZKCシリーズ ベルトフィードタイプは上下のベルトをしっかりグリップ！多用なワークを精度よく・確実に測長切断できます。 ローラータイプでは精度の出なかった材料、表面に凹凸がある材料、滑りやすい材料の切断に最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ワイドタイのデジプタルカッタ、300mm幅まで切断できます！
切断機 デジタルカッタ ZKCシリーズ ワイドタイプはシート材・フィルム材などに最適です。スタンダードタイプよりも切断力がアップ！ 摩擦係数の大きい特殊ローラを採用、シャー刃と薄刃の変更が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
各種供給装置との連携が可能！ロット取りカウンタ機能搭載のデジタルカッターをご紹介します
『ZKC-325V(シャー刃タイプ)』は、材料を上下のベルトで挟んで送る ベルトフィードタイプの切断機です。 ローラータイプでは精度が出なかったのびやすいもの、薄肉のもの、 表面に凸凹があるもの、滑りやすい材料の切断に好適。上ベルト部が 容易に持ち上がる機構のため、材料の出し入れがとても簡単です。 この他にも、薄刃タイプの「ZKC-325VT」や、シャー刃太物タイプの 「ZKC-325VF」などをご用意しています。 【特長】 ■タッチパネルによる簡単操作 ■タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切り換えが可能 ■送り長さ(切断長さ)補正機能付き ■ロット取りカウンタ機能搭載 ■タッチパネルの取付け位置が変更できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽くて、コンパクト、持ち運びも楽々！インターロック付きローラーカバーを採用しています
当社は、コンパクトタイプのデジタルカッター『ZKC-16シリーズ』を 取り扱っています。 ローラーギャップ調整機構付きで、変形しやすい素材でも安定。 正面カバーを外すと電源が落ちる安全設計です。 この他にも、薄刃タイプの「ZKC-16T」や、シャー刃ハイスピードタイプの 「ZKC-16A」などをご用意しており、ハイスピードタイプ「ZKC-16A(16AT)」の 搬送速度MAXは、700mm/secまで設定が可能です。 【特長】 ■コンパクトなボディ ■タッチパネルで簡単操作 ■安全性重視設計により、インターロック付き ローラーカバーを採用 ■シャー刃タイプと薄刃タイプは購入後も変更可能 ■ローラーギャップ調整機構付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
左右どちらの搬送方向にも対応！上ガイドにローラを設置しワークの搬送詰まりを軽減
『325ZKCシリーズ』は、幅広いニーズに対応した高精度な定寸送り切断機です。 タッチパネルの取付け位置が変更でき、左右どちらの搬送方向にも対応。 耐久性に優れた特殊鋼を採用し、アルミ・鋼などの金属、ガラス繊維入りの 材料切断が可能な「シャー刃タイプ」と、シャープな切れ味が特長の 「薄刃タイプ」の2つの刃を採用しています。 ワーク搬送面にローラを設置したことにより、抵抗が少なく寸法精度が より安定します。 【特長】 ■搬送速度は、MAX800mm/sec ■タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切替が可能 ■無調整擦り合せ機構のシャー刃タイプ ■上ガイドにローラを設置したことにより、ワークの搬送詰まりを軽減 ■ロット取りカウンター機能の搭載 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640個まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新形状の搬送ローラ採用！薄物材料を得意とした幅広対応の切断機
『ZKC-200（シャー刃タイプ）』は、薄肉・幅広ワークに特化した切断が 可能なデジタルカッタです。 新形状の段付き搬送ローラ採用で、ワークのローラへの巻き込みを防止。 排出部の角度を自由に調整する事ができ、スムーズな排出が可能です。 また、切断刃の再調整が不要な無調整擦り合せ機構を採用しています。 【特長】 ■薄肉・幅広ワークに特化した切断が可能 ■液晶タッチパネルによる簡単設定入力、データ登録機能付き ■タッチパネルの言語表示は【日本語⇔英語】切り替えが可能 ■ロット取りカウンタ機能の搭載 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640個まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シート材・フィルム材などに好適！300mm幅まで切断できるワイドタイプ
『ZKC-325』は、スタンダードタイプよりも切断力がアップしたデジタルカッタです。 摩擦係数の大きい特殊ローラを採用。滑りやすい、変形しやすい、 傷がつきやすい材料など、デリケートなワークに対応します。 幅300mmまでのワークの切断ができ、アルミ板、銅板などの切断も可能です。 【特長】 ■摩擦係数の大きい特殊ローラを採用 ■スタンダードタイプに比べて切断力を向上 ■シャー刃と薄刃の変更が可能 ■長さ補正機能付き ■外部コントロール端子を標準搭載 ■ローラー隙間調整機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイドガイド、スリットガイドを使用！スリット入りコルゲートチューブをまっすぐキレイに切断可能
『ZKC-325VT-009』は、特注コルゲートチューブ用デジタルカッタです。 サイドガイド、スリットガイドを使用し、スリット入りコルゲート チューブをまっすぐキレイに切断可能。 このほかに、コルゲートチューブに縦スリット加工が可能な スリッター機能搭載型「ZKC-325VFT-004」も取り扱っています。 【ZKC-325VT-009 特長】 ■サイドガイド、スリットガイドを使用 ■スリット入りコルゲートチューブを切断可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チューブ類でまっすぐな切断面が必要な時に最適な薄刃タイプです。
デジタルカッタZKC-25T【まっすぐな切断面の薄刃タイプ】とはお客様のニーズが全て集約されたスタンダードタイプの切断機です。シャープな切れ味が特徴の薄刃を採用し、特にチューブ類でまっすぐな切断面が必要な時に最適です。液晶タッチパネルで簡単操作が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
最軽量(9kg)コンパクトボディでガラス繊維入り材料の切断が可能です。
デジタルカッタZKC-16【コンパクトボディのシャー刃タイプ】とは最軽量(9kg)コンパクトボディを持つスタンダードタイプ。耐久性に優れた特殊鋼を採用し、アルミ・銅など比較的柔らかい金属やガラス繊維入りの材料の切断が可能なシャー刃を採用しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
コンパクトボディに必要な機能を集約！コンパクトタイプ。
切断機 デジタルカッタ ZKCシリーズ コンパクトタイプはコンパクトボディに必要な機能を集約！電線、ビニールチューブ、熱収縮チューブ、ビニタイ等様々な材料に対応します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
電動で上ベルト高を確実に再現！伸びやすい、滑りやすい潰れやすいチューブタイプに好適です
『ZKC-325VCFT(太物薄刃タイプ)』は、ベルトフィード電動シリンダ タイプのデジタルカッターです。 タッチパネルによる簡単操作で設定が可能。ローラータイプでは 精度の出なかった材料、表面に凹凸がある材料、滑りやすい材料の 切断に好適です。 また、材料排出口に左右に移動が可能なガイドを設置し、ガイド幅を 合わせる事で切断時の斜め切りを減少させます。 【特長】 ■数値設定通りに上ベルト高を電動でセット ■ベルト駆動部へ安全カバーを設置 ■タッチパネルによる簡単操作 ■タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切り換えが可能 ■送り長さ(切断長さ)補正機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
