【事例】内製化で開発期間1/2以下に!要望に即応できる開発体制も
ユーザーは必要な社内データをいつでもExcel / CSV 形式で入手可能に。ノーコードのデータ連携ツールで実現!
株式会社協成は、ガス・水道の配管機材の製造・販売を行うメーカーで、 19ある営業所がそれぞれ4工場から製品を仕入れ販売を行っています。 工場や営業所には基幹システムへのアクセス権を付与していないため、 長年に渡り情報システム部員(5名)が依頼に応じ都度必要なデータの抽出、 加工を行う個別サービスを実施してきました。 この個別対応を改善するためBIツール(Dr.Sum)とデータ受け渡しのための EAI製品を導入しましたが、導入したEAI製品はプログラミングスキルの高い 情報システム部員1名しか使いこなすことができず、Dr.Sumにデータを 受け渡す以外の用途には活用が進みませんでした。 【課題】 ■5名の情報システム部員に社内外から多様な要望が寄せられ負担に ■仕様の打ち合わせやテストに時間がかかりユーザー要望に即応できなかった ■1名の社員しか使いこなせず、内製化が進まなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:応相談