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国交省プロジェクトの出来形管理で「A評価」を獲得！現場で出来形確認ができるスキャナー搭載型トータルステーション！
「Leica Nova MS60」は、１台の機器で全ての測量作業をこなすスキャナー搭載型トータルステーションです。 最新の測量テクノロジーを持った革新的なソリューションにより、建設現場の生産性向上に貢献します。 国交省プロジェクトにて、出来形管理におけるA評価を獲得した事例を公開しています。 また、自動的に器械高を計測する、 AutoHeight（オートハイト機能）が追加され、測量開始までの時間を短縮できます。 【特長】 ・最新技術を搭載する自動追尾トータルステーションの機能 ・毎秒最大30,000点 を計測できる非常に 高速なスキャン速度 ・GNSSセンサーとの接続性 ・デジタルイメージング ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
設計・設備工事をデジタル化！墨出し器はもちろんトータルステーションとしても使えるから生産性・効率がUP！
Leica iCON iCR70 は、墨出し作業を従来のレーザー墨出し器とロングメジャーを使用する方法からデジタル化し、特に建築・建設や設計・設備業界に求められる「生産性」「業務効率化」を大きく向上させるミッドレンジの建設用トータルステーションです。 墨出し作業がデジタル化することにより、メジャーで測って目盛りを読み間違えるといった施工前に発生する人的ミスがなくなり、2人で行っていた作業も1人で操作し素早く、正確に行えることから効率化も図れます。 また今後ますます発展が期待される建築DX・建設DXの取り組みをさらに促進します。 【Leica iCON iCR70 の主な特徴】 ・初心者でも操作しやすいプリズムのロック/再ロック機能を搭載 ・三次元図面データを現場に持ち込み、その場で必要な位置に墨出し可能 ・長寿命設計、低いメンテナンスコスト
解析結果コンター図を自動出力し、Microsoft Wordファイルに自動貼り付け！（DIANA版）
手間のかかる解析結果の画像出力を自動化する汎用線形＆非線形構造解析システムDIANA専用の作業効率化ツールです。 コンター図や変形図等の画像を自動で出力し、Microsoft Wordのファイルへ貼り付けます。
解析結果コンター図を自動出力し、Microsoft Wordファイルに自動貼り付け！（PLAXIS版）
手間のかかる解析結果の画像出力を自動化する地盤解析ソフトウェアPLAXIS専用の作業効率化ツールです。 コンター図や変形図等の画像を自動で出力し、Microsoft Wordのファイルへ貼り付けます。
ひび割れの幅と位置座標を離れた所から正確に計測できるシステムです。
橋梁、トンネル、建物外壁などのコンクリート建造物、そのひび割れ調査には膨大なコストと時間がかかります。『KUMONOS（クモノス）』なら離れた所からひび割れ幅が測れるため、外壁調査でも足場や高所作業車を使う必要がなく、安全に調査ができます。 ひび割れ調査の常識を打ち破る画期的な測定システムです。 「KUMONOS（クモノス）」は、第11回国土技術開発賞に入賞、文部科学大臣表彰 科学技術賞（開発部門）を受賞しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
離れた場所からひび割れの幅・位置・長さを高精度で計測可能。従来の常識を打ち破る画期的な計測システムです。
橋梁、トンネル、建物外壁などのコンクリート建造物、そのひび割れ調査には膨大なコストと時間がかかります。『KUMONOS（クモノス）』なら離れた所からひび割れ幅が測れるため、外壁調査でも足場や高所作業車を使う必要がなく、安全に調査ができます。 ひび割れ調査の常識を打ち破る画期的な測定システムです。 「KUMONOS（クモノス）」は、第11回国土技術開発賞に入賞、文部科学大臣表彰 科学技術賞（開発部門）を受賞しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
離れた場所からひび割れの幅・位置・長さを高精度で計測可能。従来の常識を打ち破る画期的な計測システムです。
橋梁、トンネル、建物外壁などのコンクリート建造物、そのひび割れ調査には膨大なコストと時間がかかります。『KUMONOS（クモノス）』なら離れた所からひび割れ幅が測れるため、外壁調査でも足場や高所作業車を使う必要がなく、安全に調査ができます。 ひび割れ調査の常識を打ち破る画期的な測定システムです。 「KUMONOS（クモノス）」は、第11回国土技術開発賞に入賞、文部科学大臣表彰 科学技術賞（開発部門）を受賞しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ひび割れ計測システム「KUMONOS」と写真補正技術を併用することで、調査精度が向上し、より広範囲への適応を実現した新技術。
昨今では従来のスケッチによる調査に加え、写真による調査技術が、多数輩出されている。写真調査において撮影サイズを決める事は最も重要な部分であるが、ひび割れが写り込む撮影サイズは、ひび割れ幅だけではなく表面の色味によって大きく変動する。コンクリートの材質、日光の加減等、あらゆる状況の変化により表面の色は変動するが、既存技術では机上の計算で撮影サイズを決定する事しかできなかった。その為、ひび割れが写っておらず、調査漏れが発生したり、ひび割れ幅の精度が低かったりといった問題点があった。 しかしシン・クモノスの計測ではKUMONOSを用いる事で現地において遠方から正確なひび割れ幅を計測し、最適な写真サイズでの調査を可能にした。コスト面、調査時間においても最適な写真サイズ（＝写真枚数）を導くことができる為、最も効果的で品質の高い調査を行う事が可能となった。 材質（骨材等の種類）、竣工日、調査時期、当日の日光加減等、計算しきれない要素が多数あるひび割れ調査において、シン・クモノス技術を用いることで正確な調査データを積み重ねていく事ができる。
基本工事日程を元に案件ごとの工事日程を登録し進捗管理を行うことで、業務の漏れを防止
当社では『建設業向け 工事管理システム』を取り扱っております。 マスタに設定した基本積算項目・単価等の情報をもとに工事ごとに必要な 数量等を登録することで、見積積算が行なえ、見積積算業務の効率化と 精度向上を実現。 見積情報を元に業者への注文書を発行し、発注を行い、発注後の請書の 受領管理や請求書の受領管理を行うことで、発注漏れを防止します。 【特長】 ■見積積算業務の効率化と精度向上を実現 ■業務の漏れを防止し、工事の進捗管理を実現 ■発注後の請書や請求書の受領管理を行うことで、発注漏れを防止する ■支払サイト管理を行うことで、業者への支払漏れや間違いを防止する ■毎月の顧客への請求書の発行と、請求残の管理を行う ■案件別やプロジェクト別の収益管理を実施し、経営管理を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地図を入り口にした双方向コミュニケーションをまちづくりに応用
コミュニケーションGISは、ITを活用したコミュニケーションの活性化を、地図というビジュアライズツールを活用して実現し、地域活性化を実現しようという試みです。
重さ約600gの持ち運びに便利でどこででも測定が可能です。
外乱光の影響を受けにくい構造になっており、天候や昼夜を問わず、いつでも安定した測定結果を得ることができます。
短時間で面的な点群データを高密度・広範囲に取得でき、測量作業の効率化を実現いたします。
構造物をはじめ、道路擁壁や造成地などで計測した事例がございます。 【点群データの活用範囲】 ■断面図作成 ■土量計算 ■平面図化 ■不陸計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光波と言えばコレ！情報化施工、Bluetooth通信に対応したトータルステーション
『CS-235WF』は、Bluetooth搭載の測量機です。 耐じん形・耐水形は、JIS CO920保護等級IP66。 データコレクタ機能・測設・新設点設置機能など、充実の応用機能を 搭載しています。 その他、オプション品としてデータエントリーキーボード（リモコン）や、 プリズム三脚（ピンポール用）などもご用意しております。 【特長】 ■Bluetooth搭載 ■安心の防水構造 ■長時間バッテリー ■高性能測距 ■多彩な応用機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エントリーモデルに必要な全ての基本機能を網羅！プリズムいらずのトータルステーション
『ES-105F』は、浅い入射角でも確実に測定ができる新方式のEDMを採用した ノンプリズムトータルステーションです。 先進のデジタル技術を駆使した、信頼の測角システムを搭載。 広範囲をカバーする2軸自動補正機構で、不整地の観測も安心です。 また、徹底した省電力設計と大容量バッテリーを採用し、 1つで約36時間以上と予備バッテリーのいらない安心の長時間駆動を 実現しました。 【特長】 ■新方式のEDMを採用 ■LongLinkデータコミュニケーション ■信頼の測角システム ■連続使用時間36時間 ■卓越したユーザーインターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GPSが届かない場所の点検で活躍！「NETIS」「点検支援技術性能カタログ」に当社の技術が登録・掲載されました。
国土交通省は道路橋などの定期点検において新技術の活用を推進しており、 各技術を「点検支援技術性能カタログ」として取り纏めております。 「非ＧＰＳ環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術」は、 本カタログが公開された平成３１年から掲載されております。 令和３年１０月には幅広い現場にて活用頂けるよう、 ドローンによる近接撮影技術に加え、ポールカメラを活用した高所撮影技術を追加し、 また、令和４年６月には国土交通省が運営している「ＮＥＴＩＳ」にも登録されました。 本技術は、橋梁の上部構造・下部構造のコンクリート部材に対して、 カメラを使用した『自己位置推定機能』と『衝突回避機能（Ｖｉｓｕａｌ ＳＬＡＭ）』を搭載したドローンを用い、高解像度カメラにて近接撮影を行います。 撮影画像はＡＩ解析によりひび割れを自動検出する他、幅や長さ、その他損傷の規模や位置を高精度に記録でき、 オルソモザイク画像や損傷図の作成、三次元モデルの構築などが可能です。 【当社技術の利点】 ■橋梁点検車の設置による交通規制が不要 ■ロープアクセスのような高所での危険作業の削減 等
