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ロードセルよりも、もっと手軽に使える！500円硬貨とほぼ同サイズ
「スマートフォースセンサ」は、金属ばね製造技術と電子制御技術を 融合させた静電容量型の荷重センサです。 既存のロードセルのように大掛かりな付帯機器が不要で、検出部と 信号処理部を簡素化し小型化を実現。 また、出力精度はやや落ちるがコスト削減でき、標準品ですぐに使えます。 定格5倍の過荷重でも壊れにくいといった特長も備わっております。 【特長】 ■省スペース ■コスト削減 ■時間短縮 ■タフ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
狭い場所での測定、設備への組込みに最適な超小型ロードセル。圧縮・引張両方の荷重測定に使用可能。
『SCXシリーズ』は、圧縮引張両用で幅広い用途に使用できる超小型ロードセルです。 センサーの両端にメネジが付いており、設備への組込みに利用できます。 【特長】 ■W12×D16xH19.1mmの超小型ロードセル ■圧縮・引張両方の荷重測定に使用可能 ■センサーの両端にメネジが付いており、設備への組込みに最適 ■防水・防塵保護等級IP65 ■機械式ストッパーの搭載で過負荷による故障を予防(※１） ※１ 故障を完全に防ぐものではありません。 表示器とセットになった一体型タイプ（セパレート型フォースゲージ）、 １台の表示器へ複数のロードセルをつなぎ替えて使用できるタイプ（eZ-Connectシリーズ）もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
![圧縮・引張両用ロードセルDPUHシリーズ[1000N～20kN]](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/b09/2001513508/IPROS16096276178895499065.jpg?w=280&h=280)
引張・圧縮両方向の荷重測定が可能なひずみゲージ式ロードセル。直方体形状とメネジ穴を利用した固定により設備組込が容易です！
DPUHシリーズは、設備への組込に適した圧縮・引張両用ロードセルです。 メネジ穴を利用して簡単に固定をすることができます。計測軸を利用したアタッチメントの取り付けも可能です。 【特長】 ■使用最大荷重1000N～20kNまでの型式をラインアップ。 ■メネジ穴や計測軸を利用して、設備への固定、アタッチメントの取り付けが可能。 ■イマダ製の一部電動計測スタンドに取り付けが可能(要取り付けブロック） ■表示器とセットになったモデル、eZ-Connectシリーズの表示器に取り付け可能なeDPUHシリーズも販売しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製造工程で手軽に荷重変位を確認したい方へ アンプ不要、過負荷に強い 静電容量型
●アンプ不要、過負荷に強いので扱いが簡単。 ●定格荷重 10N、100Nの2タイプ ●出力方式はUART(標準) ※オプションでRS485、422、USB・アナログにも変換可能です。 ●安定した温度特性と幅広い仕様温度範囲を実現 ●PCにつなぐだけ ※USB変換タイプで対応、専用アプリもございます。
6方向の力を精度良く計測できる６分力計です。アンプ内蔵。
X,Y,Zとその軸にかかるモーメントの力を計測できます。定格容量やサイズはオーダーメイドで対応しております。
高さ14mm、幅7mmの超小型引張圧縮ロードセル。本体両端にM2めねじ加工が施されています。
各種力測定、ワイヤー張力測定などに最適
アンプ内蔵。カスタムメイド対応可能の分力計。
直交する３軸方向の力（Fx、Fy、Fz）と、各軸まわりのモーメント（Mx、My、Mz）を同時計測。
フォースセンサ
アルミ合金製、フルブリッジ メーカーリンク先 http://www.minebea-mcd.com/product/loadcell/forcesensor/fsi.html
起歪体の形状に合わせて専用の多素子ひずみゲージを使用し、ブリッジ回路をゲージ内部で構成している為配線がシンプルになります。
シンプルな形状の部品に、ひずみゲージ(抵抗体)を接着した製品 【特徴】 ■専用の多素子ゲージを使用しブリッジ回路をゲージ内部で 構成しているため、配線がシンプルにできる ■自己温度補償されたひずみゲージを使用するので温度特性も優れている ■アルミ合金製、ロバーバル型 ■フルブリッジ ■定格容量：4.903 N{0.5 kgf}〜49.03 N{5 kgf} ■許容過負荷：450 %R.C. ■限界過負荷：600 %R.C. ■定格出力：0.5 mV/V±0.05 mV/V(FSU-0.5K: 0.5 mV/V±0.075 mV/V) ■非直線性：0.1 %R.O. ■ヒステリシス：0.1 %R.O. ■繰り返し性：0.1 %R.O. ■ユーザーの要望に応じて、用途・精度を合わせた形状の フォースセンサー(荷重センサー)を、他社には負けないミネベア社の 安定した高品質の量産体制により供給が可能です。 詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
様々なサイズや材質に対応！センサーベースのアプリケーションが稼働時間を最大60％短縮！
『HEX-E QC／HEX-H QC』は、触れるだけで簡単に自動設定ができる HEXフォース／トルクセンサーです。 適応性の高いセンサーにより、これまで不可能だった工程も自動化可能。 箱から取り出してすぐに統合でき、数か月かかる精密な挿入作業の設定も 数日に短縮できます。 高精度センサー技術により、挿入・組立作業の質を大幅に改善でき、 簡単なプログラミングで、複雑な研磨作業でも、短時間で導入が完了し、 作業開始可能です。 【特長】 ■これまで不可能だった工程も自動化可能 ■精密な挿入作業の設定も数日に短縮 ■挿入・組立作業の質を大幅に改善 ■稼働時間を最大60％短縮し、同じ従業員数でより多くの生産が可能 ■複雑な研磨作業でも、短時間で導入が完了し、作業開始可能 ※OnRobotの総合カタログがご覧になりたい方は、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
ワークに貼られた両面テープに一定の力で加圧！治具の設計・製作事例をご紹介
当社にて、テープ加圧治具の設計・製作した事例を ご紹介いたします。 高さの異なる3種類のワークを、一回の動作でまとめて加圧が可能。 フレームの剛性、ワークに傷がつかない工夫と、作業性を 考えて設計いたしました。 【加工の際に工夫した点/技術的に難しかった部分】 ■設計：フレームの剛性、ワークに傷がつかない工夫と、 作業性を考えて設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微小荷重を高感度、高精度で検出可能！寿命は100万回以上を実現
『HFD-500S』は、外形寸法5.5×3.0×1.9mmの小型・低背なフォースセンサです。 長年培ったMEMS技術をコアテクノロジーとし、従来の方式ではなし得なかった 1N以下の微小荷重を高精度で検出する事が可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■小型・低背 外形寸法5.5×3.0×1.9mm ■微小荷重を高感度、高精度で検出可能 ■高耐久性、寿命100万回以上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
0N～20Nの応力範囲 増幅なし、補償なし、標準出力：360mV 低い偏差 小型サイズ
FSSシリーズ フォースセンサは、コンパクトな業務用パッケージで高精度で高信頼性フォースセンシング性能を低価格で実現します。このセンサは、特殊ピエゾ抵抗型微細加工シリコン検出素子を使用する、実証済みセンシングテクノロジーを特長としています。低電力、未増幅、未補正のホイートストンブリッジ回路設計によって、 そのフォースレンジで安定したmV出力を本質的に提供します。 フォースセンサは、適用されたフォースのもとで抵抗器が収縮すると、シリコン移植されたピエゾ抵抗器の抵抗値が増加するという原則の下で作動します。このシリーズのセンサはステンレススチールボールを介して、測定媒体からの力をシリコン検出素子に直接集中させます。抵抗の量は適用されるフォースの量に比例して変化します。回路抵抗が変化すると、対応するmV出力レベルが変化します。
