【SUS板金加工品製作事例】食品機械用ステー ステンレス研磨品
耐食性を向上させるとともに、メンテナンス性を向上させ衛生性を維持させております!
スエナミ工業では『ステンレス板金加工・表面仕上げ』を承っております。 レーザー、ブランク、曲げ、溶接など一通りの板金加工から、 バフ研磨・電解研磨・バレル研磨など表面仕上げまで、全て自社にて一貫対応可能です。 ステンレス製「ステー・ブラケット」の製作事例をご紹介! 【製作事例】 ■製品分類:ステー・ブラケット ■使用業界:食品機械 ■仕上げ:バフ研磨 ■サイズ:W250×D100×H30 ■材質:SUS304 #400 角パイプ ■加工工程:レーザー、TIG溶接、バフ研磨 【製作ストーリー】 こちらのステンレス加工品は、食品機械用の搬送ライン用のステーで、 研磨材であるSUS304の#400の角パイプを加工し製作しました。 角パイプに蓋をするようにして溶接し、更にステンレスのプレートを溶接。 食品機械用部品ですので、美観性および衛生性が求められます。 このステーでは、特に角パイプに蓋をするようにしている溶接箇所に バフ研磨を施して、溶接ビードの凹凸を綺麗に消しております。 ※技術ハンドブックを無料公開中!下記[PDFダウンロード]からご覧ください。
- 企業:スエナミ工業株式会社
- 価格:応相談