土木製品 FX側溝
騒音問題を解消。しかもリーズナブル。
従来の道路用側溝は、車輌走行時に蓋のガタツキによる騒音や角欠けが大きな問題となっていた。FX側溝はこの問題を解決し、同じ流水面でも幅が狭く、歩道幅を増加できる。また、スリムなため余剰残土が10%削減できる。
- 企業:小川建材工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
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騒音問題を解消。しかもリーズナブル。
従来の道路用側溝は、車輌走行時に蓋のガタツキによる騒音や角欠けが大きな問題となっていた。FX側溝はこの問題を解決し、同じ流水面でも幅が狭く、歩道幅を増加できる。また、スリムなため余剰残土が10%削減できる。
現場条件に合わせた底板長さを選べる、経済性に優れた道路用プレキャストL型擁壁!フェンスの取付も可能!
○「道路土工擁壁工指針」に準拠したプレキャストL型擁壁です。 ○ 道路建設の現場では様々な土質や様々な断面形状に対応する事が必要になります。ハイパーロードL型擁壁は底版の長さを数種類用意する事で、他のプレキャストL型擁壁では適用不可能な現場においても安心してお使いいただくことが出来ます。 ○ ハイパーロードL型擁壁は、高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
底板の向きをL型擁壁とは逆にして土圧に抵抗する擁壁「逆L型擁壁」!
○底板の向きをL型擁壁とは逆さにして設置する逆L型擁壁です。 KGL|逆L型擁壁 |H=0.5 ~ 3.0m MCL|大型逆L型擁壁|H=3.1 ~ 5.0m ○逆L型形状ですので、用地幅並びに掘削量が最小限で済みます。
スラブを組合せて施工性と経済性が増した大型ボックスカルバート「FAボックス」
FAボックスは、3分割されたプレキャスト部材と現場打ちコンクリートを併用した、大断面ボックスを構築する工法です。 ○製品の構成がスラブの組み合わせであるため製造コストが安価です! ○頂版、側壁を分離構造(セグメント化)とすることで、斜角を有する現場への標準対応も可能となりました。 ○連結は、ループ接ぎ手を用いて現場打ちコンクリートで一体化するため施工が容易です!
フェンスを簡単に取り付け可能なフェンス基礎付L型擁壁
■ 『道路土工-擁壁工指針』に準拠して規格化された、擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。 ■ 防護柵への水平荷重は0.4kN/mを想定しています。 ■ 歩道荷重用と車道荷重用の2種類があります。 ■ 道路擁壁の他、駐車場や野球場の外野フェンスなど、多様な用途があります。 ■ ポスト孔を1.0m間隔に設けています。 ■ H800~H3,500まで規格化しています。擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。
業界初!たて壁を斜切り加工できる車両用防護柵基礎付PCa L型擁壁
■NETIS CB-100045-A(掲載終了) ■『道路土工-擁壁工指針』、『防護柵の設置基準・同解説』に準拠し規格化した、車両用防護柵基礎が一体となった道路用L型擁壁です。 ■L型擁壁と車両用防護柵基礎を一体化することで、大幅なコスト削減と工期短縮を実現するとともに、道路幅員を最大限に確保できます。 ■天端斜切り加工が可能で、15%程度の道路縦断勾配でも製品を傾けることなく設置できます。 ■標準製品での平面線形対応は、最小半径R=20m程度まで可能です。 ■H=1,000~4,000を規格化しました。
頂版にポストテンション方式のPC鋼材を配置した超大型ボックスカルバート
■NETIS CB-080002-A (掲載終了) ■頂版部材と側壁部材にPC鋼材を使用し、PRC構造としたボックスカルバートです。 ■幅10.0m~13.0m級の超大断面に適用します。(13.0mを超える場合はご相談下さい) ■頂版部材、側壁部材はプレキャストコンクリート、底版部材は現場打ちコンクリートで構成されます。 ■工期短縮を図るために、底版部材をプレキャスト化することも可能です。 ■斜角は75°まで自由に設定できます。(75°未満の場合はお問い合わせ下さい) ■小規模橋梁の代替として、多くの現場で採用されています。
全国ボックスカルバート協会型のプレストレストコンクリート製プレキャストボックスカルバートでJISA 5373推奨仕様
■頂底版にPC鋼材を配置することで部材厚を小さくすることができ、RCボックスカルバートに比べて軽量化が図れます。 ■幅1.8m×高さ1.2m~幅5.0m×高さ2.5mを規格化しています。
函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバート
■『3分割大型ボックスカルバート』函体を頂版部材と側壁部材、現場打ち底版部材に分割したボックスカルバートです ■工場で分割製造した頂版・側壁部材を現場で組み立てた後、底版部に現場打ちコンクリートを打設します。 ■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用しており、上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
上載荷重条件が異なる2種類のタイプある 道路用L型擁壁
■天端斜切加工や短切加工製品などにも対応可能です。 ■上載荷重条件が異なる2種類のタイプがあります。
フェンス基礎付きL型擁壁 天端斜切り対応タイプ
■『SL擁壁・マルチSL-F』は擁壁天端部の斜加工により、あらゆる縦断勾配に対応可能な防護柵基礎付道路用L型擁壁です。(対応勾配15%※1まで) ■擁壁と防護柵基礎を一体化することで、防護柵設置作業の大幅な簡素化・工期短縮を実現しました。 ■擁壁天端に支柱が設置できるため、道路幅員を最大限に活用できます。 ※特殊形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能 ■1m間隔で支柱穴が設けられるため、支柱間隔が2mタイプ、3mタイプの防護柵・フェンスに対応可能です。 ■1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です。
最大壁高10.0mの分割式オールプレキャストL型擁壁
■『SL擁壁・SL-J』は最大壁高10.0m史上最大級の分割式オールプレキャストL型擁壁です。 ■擁壁高5.0m~10.0mの高さまで適用可能となります。 ■現場打ちコンクリート不要で簡単施工、工期短縮を実現し、現場作業を省力化できます。 ■レベル2地震動(Kh=0.24)条件に対応しており、天端斜加工(縦断勾配対応)が可能です。 ■天端にフェンス(歩行者自転車用防護柵)の設置※や、底版の現場打コンクリートタイプにも対応可能です。 ※必要に応じてフェンス支柱取付穴を天端に設置
底版方向が通常と逆使いのL型擁壁
■『SL擁壁・SL-R』は擁壁用地境界や近接構造物等により、かかと版を設けることが困難な場合に有効な逆L型形状の擁壁です。 ■プレキャスト製品なので、工期の大幅な短縮に加え、現場作業の省力化・省人化を実現します。 ■擁壁天端部の斜加工により、縦断勾配に対応できるたけでなく(対応勾配15%まで)※1 ■特殊台形形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能です。 ■擁壁天端にフェンス設置孔を設けることも可能なため、幅広い現場条件に対応可能です。※2 ※1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です ※2 フェンス孔対応は個別対応となります
工期の短縮と省力化!宅地の差別化が可能になり、個性豊かな宅地造成が出来ます
『KLウォール3型』は、フェンスの取付けができ、転落防止等の配慮が 必要な箇所への設置にも対応可能な国土交通省大臣認定のL型擁壁です。 前壁が垂直なため、敷地境界までの土地の有効利用が可能。 合理的設計によりシンプルな構造になっており、施工性がよく経済性にも 優れています。 また、この他に軽量タイプ擁壁の「T-LLウォール」や「ALW II」もご用意 しています。 【特長】 ■宅地面積の有効利用 ■経済的な断面設計 ■工期の短縮と省力化 ■景観材としてのL型擁壁 ■安全性への配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。