更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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【新素材につき用途募集＆希望者へサンプルプレゼント！】
９５℃の高温でも変形せず、透過率は９０％以上。熱に強く、透明性に優れたポリエステル樹脂『ＡＬＴＥＳＴＥＲ（アルテスタ）』を新開発しました。従来のポリエステルは６５℃程度で変形したのに対し、３０℃以上も耐熱性がアップしています。 ■車内や熱水中でも使用できる最高95℃の耐熱性 ■透明性に優れ、押出、射出、ブロー、発砲など自由な成形が可能 ■低屈折率で全光線透過率は90％以上。可視光の透過率が高い ■酸、アルカリ、アルコール等への強い薬品耐性 ■PET、PET-G、PBT等のポリエステル樹脂やPC等と容易にブレンドが可能
従来のラジカル重合系中間基材の長所を維持したまま、欠点を解消した新しい材料です！ 液状樹脂CBZが中間基材になりました！
炭素繊維との高密着性により、高物性が実現する液状樹脂CBZがいくつかの改良を経て、中間基材になりました。 特徴・利点 ・高物性 CFRP設計幅 増 ・ハイサイクル 生産性向上 ・保管性 保冷費用の削減 ・透明性 外観、耐候性 ・高目付品 カット作業削減、生産性アップ ・塗装性 アクリルウレタン系塗料との相性 良 ・低臭気 スチレンフリー ・低収縮 成形時反り 大幅減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車載部品の小型化、工程数削減に貢献します。
三菱ガス化学ネクスト（旧日本ユピカ）では、小型化される電子材料の封止向けに、生産時間の短縮と低圧成形を同時に実現する、インサート成形が可能な低圧封止用熱硬化性乾式成形材料「バイログラス」を開発しました。 従来材料と比べ、速硬化、ポストキュアレス化により大幅な生産性向上が可能です。 車載部品の「小型化」、「工程数削減」に貢献いたします。 【展示会出展情報】 ■展示会名：CEATEC2025 ■会期：10月14日（火）～10月17日（金）10:00〜17:00 ■会場：幕張メッセ ■ホール番号：3 3H008 ■入場料：無料 ※事前登録必須 ■展示会URL：https://www.ceatec.com/ja/ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「耐食性樹脂の種類と特長」などを全25ページにわたりご紹介した耐食ガイド！
当資料は、三菱ガス化学ネクスト（旧日本ユピカ）が取り扱う 「ユピカ耐食性樹脂」の耐食ガイドです。 「耐食性樹脂の種類と特長」をはじめ、「耐食性樹脂の液状特性と注型板、 積層板特性」や、「耐薬品性能表」等を掲載。 ご一読ください。 【掲載内容】 ■ユピカ耐食性樹脂について ■耐食性樹脂の種類と特長 （イソ系、テレ系、ビス系、ビニルエステル樹脂） ■耐食性樹脂の液状特性と注型板、積層板特性 ■耐食性樹脂の硬化特性 ■耐薬品性能表 ■取扱い上の注意事項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
体積比約45％のマイクロバルーンを内包した低密度（0.045g/cm3）発泡不燃布をご紹介
『ユピカマット』は、FRPサンドイッチ積層用のコアー材として、作業性向上、 軽量化、及びコスト低減を目的に、東洋紡（株）、東洋クロス（株）、及び 日本ユピカ（株）の3社で共同開発したFRP積層用発泡不織布です。 ポリエステル樹脂と非常によくなじみ、体積比約55％の樹脂を含浸。 適正量のポリエステル樹脂を含浸すれば、硬化後も殆んど厚み変化がありません。 【特長】 ■体積比で55％の樹脂を含浸するため、硬化後は高強度のコアー層を形成 ■ポリエステル樹脂使用量が大幅に減少し、コストダウンが可能 ■厚みが厚くなるため、より高い剛性が得られる ■衝撃吸収性ならびに断熱効果が期待できる ■より高い曲げ強さ、曲げ弾力、並びにせん断強さが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「飽和ポリエステル」や「エポキシアクリレート」などの銘柄一覧をまとめた資料です
当資料は、当社が取り扱う製品の銘柄一覧を掲載した資料です。 「不飽和ポリエステル」をはじめ、「エポキシアクリレート」や、 「ウレタンアクリレート」などの銘柄一覧を掲載。 ご一読ください。 【掲載内容】 ■不飽和ポリエステル ■飽和ポリエステル ■エポキシアクリレート（ビニルエステル） ■ウレタンアクリレート ■BIOMUP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的なSMCと比べ、高強度が実現！！
通常のガラスSMCと比べて、高強度が達成できます。 「汎用のＳＭＣでは強度が足りない」、「炭素繊維だと値段が高い」といった要望がございましたら是非一度お試しください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オートモーティブ展2023秋展示資料です。
【出展概要】 ■ 名称： 第2回 オートモーティブワールド秋 クルマの先端技術展 ■ 会期： 2023年9月13日（水）～9月15日（金）10:00〜17:00 ■ 会場： 幕張メッセ （軽量化加工技術ゾーン） ■ 弊社出展予定製品： ・CFRP用樹脂CBZ ・CBZプリプレグ ・低圧封止熱硬化成形材料バイログラス ・バイオマスポリエステルBIOMUP ・環境対応樹脂 ・ユピカマット
缶塗料・PCM・ラミネート缶・接着剤などの用途に使用！
『アラポール』は、高分子量ポリエステル樹脂であり、加工性･各種基材への 密着性も良好な製品です。 “広範なガラス転移温度（Tg）の調節”、“低分子量から高分子量まで広範な 分子量の調節”、“種々ポリマーとの相溶性の調節”、“溶剤に対する溶解性の 調節”によって「高分子量タイプ」は、造膜性・強靭性・密着性を発揮できます。 【特長（溶剤型グレード）】 ■高分子量タイプ→分子間力の向上→造膜性・強靭性・密着性 ■ランダム共重合→結晶性の抑制→溶解性・柔軟性・密着性 ■ワニス形態（溶剤希釈）→取り扱いが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に配慮した非金属触媒を使用！溶融加工時の分子量は従来の金属触媒品と同等でほぼ低下しません
当社は、2024年6月に、金属を使用しない触媒を用いたポリエステル 重合技術を開発し、工業化技術を確立しました。 金属触媒を使わずに生産することができる点が大きな差別化ポイント。 用途によっては金属を使用しないことが望ましいケースが出ていること、 近年の金属の枯渇・高騰などから、金属を使用しない触媒・重合技術の開発が 望まれていましたところ、実現しました。 【特長】 ■従来と同様の重合性を確保し、物性も同等であるポリエステルの 重合技術を開発 ■環境に配慮した非金属触媒を使用 ■色目は従来と変わらず、金属によるくすみもなく透明性に優れ、溶融加工時の 分子量は従来の金属触媒品と同等でほぼ低下しない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低収縮性・高耐水性！大型、厚肉成形用などの用途におすすめ！
株式会社FRPトレーディングで取り扱っている、 不飽和ポリエステル樹脂『YK120X(A)PT』をご紹介します。 低発熱で垂れにくく、低収縮性・高耐水性といった特性を持っており また、種類はオルソフタル酸系で、大型、厚肉成形用に使用可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特性】 ■低発熱 ■垂れにくい ■低収縮性 ■高耐水性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
耐食性樹脂の世界市場：エポキシ、ポリエステル、ポリウレタン、ビニルエステル、その他、船舶、自動車・輸送、石油・ガス、イン ...
本調査レポート（Global Corrosion Resistant Resin Market）は、耐食性樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の耐食性樹脂市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 耐食性樹脂市場の種類別（By Type）のセグメントは、エポキシ、ポリエステル、ポリウレタン、ビニルエステル、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、船舶、自動車・輸送、石油・ガス、インフラ、重工業、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、耐食性樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の耐食性樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
飽和ポリエステル樹脂の世界市場：ハイブリッド飽和ポリエステル樹脂、純飽和ポリエステル樹脂、自動車産業、家電産業、建設業、 ...
本調査レポート（Global Saturated Polyester Resin Market）は、飽和ポリエステル樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の飽和ポリエステル樹脂市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 飽和ポリエステル樹脂市場の種類別（By Type）のセグメントは、ハイブリッド飽和ポリエステル樹脂、純飽和ポリエステル樹脂を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車産業、家電産業、建設業、パイプライン防食、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、飽和ポリエステル樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の飽和ポリエステル樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
ポリエステル樹脂の世界市場：不飽和ポリエステル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ボート・船舶、建設資材、自動車・航空機ボディ、 ...
本調査レポート（Global Polyester Resins Market）は、ポリエステル樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のポリエステル樹脂市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 ポリエステル樹脂市場の種類別（By Type）のセグメントは、不飽和ポリエステル樹脂、飽和ポリエステル樹脂を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、ボート・船舶、建設資材、自動車・航空機ボディ、電気製品、繊維、包装を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、ポリエステル樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のポリエステル樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
