【事例紹介】高温硝フッ酸移送ポンプのメンテナンス負荷を削減
液漏れなどのトラブルが解消!鉄鋼メーカー様の事例をご紹介
鉄鋼メーカー様では、製鉄所内で高温の硝フッ酸を移送しています。 従来、PFAライニングのポンプを使用していましたが、 "温度変化や圧力変化によりライニングが剥がれたり、ピンホールが 開いたりして、そこからポンプが腐食して液が漏れる"などといった 問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■温度変化や圧力変化によりライニングが剥がれたり、ピンホールが 開いたりして、そこからポンプが腐食して液が漏れる ■メカニカルシールの構造が複雑で調整に手間がかかる ■スラリー滞留による摩耗・液漏れもたびたび発生 ■メンテナンスの負担が大きい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談