インクリメンタルシールドタイプリニアエンコーダ LF 485
小型ハウジングの高精度インクリメンタルリニアエンコーダ
■特長 ・限られた設置スペースに対応する小型ハウジング ・非常に高い繰り返し精度 ・1信号周期内の位置誤差が小さい ・鋼、鋳鉄に近い熱特性 ・測定方向に対する高い剛性 ■仕様 ・精度等級: ±3μm、±5μm ・信号周期: 4μm ・最小分解能: ~1nm ・測定長: 最長1220mm ・インターフェース: 1Vpp
- 企業:ハイデンハイン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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小型ハウジングの高精度インクリメンタルリニアエンコーダ
■特長 ・限られた設置スペースに対応する小型ハウジング ・非常に高い繰り返し精度 ・1信号周期内の位置誤差が小さい ・鋼、鋳鉄に近い熱特性 ・測定方向に対する高い剛性 ■仕様 ・精度等級: ±3μm、±5μm ・信号周期: 4μm ・最小分解能: ~1nm ・測定長: 最長1220mm ・インターフェース: 1Vpp
クローズド・ループ位置測定で高精度加工を実現
工作機械の精度では、粗加工から仕上げ加工へ移行する場合など、加工条件の急速な変化に対応できるかが重要になります。工作機械への機械的・熱的な負荷が精度に大きな影響を与えるためです。高速送りと高加速度運動によりボールねじには大きな負荷がかかり、図1のように発熱し、これが予期せぬ大きさの位置偏差を起こす原因になります。 図2は、温度上昇による位置偏差を補正しないセミ・クローズド・ループ制御、図3はリニアエンコーダで位置測定を行うクローズド・ループ制御で加工した場合のワーク表面写真です。 加工結果に違いがあるのは明らかです。 このようにクローズド・ループ制御にすることで高精度加工を実現できます。 詳しい解説は、PDFダウンロードをご利用ください。
耐環境性をさらに向上させたLCシリーズ
■特長 ・水滴、液体汚れ、結露などの影響を受けない最適化された走査方式 ・追加の圧縮空気フィルタシステムが不要 ・圧縮空気の必要量が削減 ・取付け作業の負担を軽減 ・標準型ハウジングLC 116と小型ハウジングLC 416 ■仕様 ・精度等級: ±3μm、±5μm ・最高走査速度: 180m/min ・最小分解能: ~1nm ・測定長: 最長4240mm (LC 116/LC 196F/LC 196M) ・インターフェース: EnDat、ファナック、三菱