【導入事例】食品工場コンタミ防止用レーダー式マイクロ波レベル計
タンク内に残る原料を監視!荷残りを無くして、品質不良や品質事故を回避する!
マツシマメジャテックが取り扱う、レーダー式マイクロ波レベル計『MWLM-PR26Hシリーズ』の導入事例をご紹介します。 食品製造では新鮮な原料に古い原料が混入すると品質事故に繋がります。 その原因となるホッパ内の荷残りは、下限スイッチで検出出来ないため マイクロ波レベル計で計測する様にしました。 【事例】 ■課題 コンタミ防止のために原料を入れ替える際にホッパ内の荷残りを 毎回目視確認をおこなっていた。 ■導入製品 レーダー式マイクロ波レベル計『MWLM-PR26H3S』 ■効果 マイクロ波レベル計で荷残りを計測することができ 目視での確認作業を省くことができた。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社マツシマメジャテック
- 価格:応相談