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即納可能！超小型設計で限られた空間にも設置できるレーザスキャナ
『NLB/RLB-1000』は、幅29mm・奥行き35mm・高さ17mm・重さ30gという OPTICONの超小型高速定置式レーザスキャナです。 レーザ光学系、ポリゴンミラー、モータ、LSIを専用に開発し、 光学、機構、電子回路技術を高次元で融合。 標準品の在庫がございますので即納可能です。 デモ機貸出も受け付けております。 【特長】 ■動体読みを可能にした走査速度1000scan/sec ■新開発の専用LSI、アナログ信号処理回路、高速応答AGC回路により 卓越した読み取り性能を発揮 ■幅29mm、奥行35mm、高さ17mm 超小型設計で限られた空間にも設置可能 ■シングルスキャンタイプ(NLB1000)、ラスタスキャンタイプ(RLB1000) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準品在庫有り！プラスチックケース採用で取り付け自由度を高めた製品設計
『NLV-1001』は、デコーダ内蔵型のレーザモジュールの採用により、 超小型化を実現したOPTICONの定置式レーザスキャナです。 プラスチックケースを採用し、取り付けに配慮した筐体設計。 デモ機貸出可能となっております。 また、標準品在庫有り、即納可能です。 【特長】 ■重さわずか30g小型定置式レーザスキャナ ■取り付けに配慮した、筐体設計 ■高S/NアナログLSIの採用 ■可変パラメータデコーダの採用 ■デコーダ内蔵型のレーザモジュールを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備の搬出や搬入の干渉部分の確認、配管ルートを事前に確認することが可能！
当社の「3Dレーザー計測」における活用メリットをご紹介いたします。 データ化してしまうことで、遠くの現場まで足を運ばなくても パソコン上で計測が可能。 また、写真や二次元図面に比べ、より立体的な表現なので、 現場を見ていない人でも容易に理解することができます。 【メリット】 ■パソコン内に現場を再現 ■事前に工事をシミュレーション ■立体的な表現で容易に理解 ■調査に掛かる時間を短く ■危険場所でも近づかずに測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
危険な場所に近づかずに測定ができる！現場スケッチ時間が大幅に削減可能
当社の「3Dレーザー計測」でできることをご紹介いたします。 見たものすべてをありのまま点群データとして取得可能。 点群データの取得により、寸法測定や干渉チェック、 動画作成等が出来るようになります。 また、測定精度が10m先で±1.0mmなので、手計りより 間違いが無く正確に測定できます。 【できること】 ■3次元情報なので、現場に行っていない人でも容易に理解できる ■測定範囲が150mなので、一度に短時間で広範囲の測定が可能 ■モデル化したものは、3DCADデータとして受け渡しが可能 ■平面図や立面図、アイソメ図を作成することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
点群データ、3Dモデルデータなどそれぞれの段階で納入することも可能です！
当社で行っている3Dレーザー計測の流れについてご紹介いたします。 施工対象となる構造物に対して、測定箇所数を計画の上、 3Dレーザースキャナで測定し、点群データを取得。 3D計測で成果物として出来た図面やアイソメ図をもとに、 製作はもちろんのこと現地工事や保守・メンテナンスも 一括でお受けできます。 【計測の流れ(一部)】 STEP1. 3次元測定 STEP2. 合成処理 STEP3. 3Dモデリング STEP4. 3DCADでのデータ整理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2Dでは見逃してしまいがちな干渉や現物と図面とのズレも発見できる！
当社で行っている「3Dレーザー計測」を工場配置計画に活用した事例を ご紹介いたします。 既設の建物や配管、機器を3Dスキャナーで点群データとして読み取り、 パソコン内の3D空間の中で概略計画をすることができ、3D-CADデータも 読み込むことができるため、新しい機器も配置する事も可能。 概略計画を点群データで行う事で、配置後のイメージを3Dで見ることが 可能になり情報の共有がしやすくなるなどの特長があります。 【事例概要(一部)】 ■製作期間 1週間 ■ショット数 15 ■撮影日数 0.5日 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
夜間でも計測が可能！計測したデータを処理し点群データから体積計算を実施
当社で行っている「3Dレーザー計測」を木材チップの体積計算に活用した 事例をご紹介いたします。 お客様は某製造業様で、原料を屋外ヤードに貯材しているが、在庫量を より正確に把握したい、とのお問い合わせがありました。 高く積まれた木材チップを3Dレーザースキャナで計測し、点群データから 体積計算を行いました。 【事例概要】 ■計測対象：木材チップ ■要望： ・原料を屋外ヤードに貯材しているが、在庫量をより正確に把握したい ■結果 ・3Dレーザースキャナで計測し、データを合成しながら体積を算出 ・夜間でも計測ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場内の床の高低も確認可能！機械の搬入などでお役立ていただけます
当社で行っている「3Dレーザー計測」を工場の平面図作成のために 活用した事例をご紹介いたします。 お客様は某化粧品メーカー様で、工場の最新の図面がなく、官公庁向けの 検査対策として平面図を作成したいとの依頼がありました。 点群データをもとにモデリング、2D平面図を作成。工場内の床の高低も 確認ができ機械の搬入などでお役立ていただけます。 【事例概要】 ■要望 ・官公庁向けの検査対策として工場の平面図を作成したい ■結果 ・点群データをもとにモデリング、2D平面図を作成 ・工場内の床の高低も確認ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
鉄骨建造物としてのユニークな美しさを再発見！3Dスキャナーで計測撮影
当社で行っている「3Dレーザー計測」でテルファークレーンを計測撮影 した事例をご紹介いたします。 テルファークレーンはその構造(モノレールに沿ってホイストが移動する) から、別名モノレールホイストとも呼ばれます。 3D計測動画で全方位から、かつ俯瞰して見てください。鉄骨建造物としての ユニークな美しさを再発見していただけると思います。 【事例概要】 ■計測対象：テルファークレーン ■計測方法：3Dレーザー計測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
橋梁を3Dスキャナーで計測！橋の架け替え前の姿を3D点群データに記録
当社で行っている「3Dレーザー計測」で、建造以来90年を越えて利用 されてきた桜橋の姿を点群データで記録した事例をご紹介いたします。 昭和6年(1931年)に建造。今日まで約90年以上もの間利用され、交通量は 増加、加えて経年劣化による損傷が進みました。 今回、当社は静岡市建設局道路保全課様の許可を頂き、桜橋の架け替え前の 姿を3D点群データに記録する作業を実施しました。 【事例概要】 ■計測対象：桜橋(静岡県静岡市) ■計測方法：3Dレーザー計測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
国宝である御社殿外観を撮影！全体像、形状、寸法など、構造的な要素を忠実に記録
当社で行っている「3Dレーザー計測」で、国宝指定久能山東照宮の御社殿を 撮影した事例をご紹介いたします。 静岡県静岡市久能山東照宮様の許可を頂き、国宝である御社殿外観を撮影。 御社殿は漆塗特有の艶やかな姿を誇る荘厳な権現造りの建造物で、その繊細な 建物をどこまで記録できるか未知数でした。 しかし、全体像、形状、寸法など、構造的な要素を忠実に記録することが できました。 【事例概要】 ■計測対象：久能山東照宮 御社殿 ■計測方法：3Dレーザー計測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
BIMデータ作成は高い！と思われていませんか？低価格で高品質のBIMデータ作成ならサイバースタイルまで！
gsmデータ作成は通常工数が多くかかるので、製作単価が高額になりがちです。弊社では研究と調整を重ね、あらゆる形状で短納期を実現、結果データは高品質で通常より低価格を実現しました。 サイバースタイルのBIMデータ特長 ■データが軽く、形状が美しい ■リアルな質感、美しい仕上がり！ ■パラメータの設定が細かくて分かりやすい！ サイバースタイルはBIMデータの普及に貢献します。 お気軽にお問い合わせください。
TDOTシステムとリーグル製レーザーユニットを統合 高性能レーザースキャナシステムとして誕生
■ドローン搭載用レーザースキャナシステム「TDOT」と秒間最大300,000点、100ラインのRIEGL社製「miniVUX-3UAV」を統合 TDOTシリーズの最大の特徴である高性能GNSS/INS複合航法システムによるフライトと測量に特化した点群データ出力までをシームレスに行うプロセスが可能。 LTE無線通信を用いた高精度リアルタイム測位解析や可視カメラとサーモグラフィカメラによる温度情報の点群データへの付加など、待望の機能を備えたレーザースキャナシステム「TDOT 7 NIR」が誕生しました。 ■シームレスなキネマティックプロセッシング TDOTシリーズは、知識が必要になる電子基準点や固定局を利用しての最適軌跡解析を自動化、点群データ出力までの一連の作業をシームレスに構築したシステムを提供しています。 ■可視光カメラ（標準装備）、サーモグラフィカメラ（オプション）を搭載 可視光カメラでは、オルソ画像を生成でき、点群データにカラー情報を付与。サーモグラフィカメラでは、3D点群では判別ができない温度情報を検知。 今まで見えなかった関係性や特徴、傾向を可視化します。
TDOTシステムとリーグル製レーザーユニットを統合 高性能レーザースキャナシステムとして誕生
■ドローン搭載用レーザースキャンシステム「TDOT」と秒間最大2,400,000パルス、400ラインの驚異的な性能を持つRIEGL社製「VUX120」を融合。 TDOTシリーズの特徴である高性能GNSS/INS航法システムを活かし、フライトからデータ出力までのシームレスなプロセスを実現。 待望のハイエンドレーザースキャナシステム「TDOT 7 NIR-S」が誕生しました。 ■ドローンの位置・姿勢・方位を高精度に測位 データ出力レートを向上させた高性能GNSS/INS複合航法システムを内蔵 TODTシリーズのINSは、1秒間に数万回のレーザー光の照射をしながらも、数10ｍｍの高精度な測量を実現させるためのスペックを備えています。 ■シームレスなキネマティックプロセッシング TDOTシリーズは、知識が必要になる電子基準点や固定局を利用しての最適軌跡解析を自動化、点群データ出力までの一連の作業をシームレスに構築したシステムを提供しています。
水に吸収されにくく、水面下の測量も可能な軽量グリーンレーザーシステム 山間部、河川部、沿岸部まで測量可能
一般的なドローンレーザー測量では近赤外線のレーザー光を用います。近赤外線は、安価で扱いやすい半面、水に吸収されやすく、黒い物体での反射率も低いため、水面下の地形だけでなく地面の状態によっては地表面のデータが得られないことがあります。 TDOT 3 GREEN は緑色域のレーザー光は、近赤外線の弱点を克服することができる波長になります。近赤外線と同じく陸地の測量も可能なので、TDOT 3 GREEN 1台で、陸上と水中の両方の地形測量が可能となりました。 ■シームレスなキネマティックプロセッシング TDOTシリーズは、知識が必要になる電子基準点や固定局を利用しての最適軌跡解析を自動化、点群データ出力までの一連の作業をシームレスに構築したシステムを提供しています。 ■測量中のデータをリアルタイム表示 測量中の断面データをリアルタイムに確認できるため計画通りに測量作業を実施できているかを把握することができます。
