更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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ウェアラブルから動力・蓄電まで電池パックは“Made by TOCAD”
トーカドエナジー株式会社の主な事業領域は電池事業です。産業用途から民生用途まで幅広い用途に向けて電池パックの設計・開発・製造を行っています。（リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池からリチウム1次電池まで） 約45年継続・蓄積してきた電池パック設計・開発・ノウハウを駆使し、 電池選定から電池パック製造・販売まで一貫した事業を展開しております。 電池パックは開発費・金型費不要の「標準パック」と多様化するニーズにお応えする「カスタムパック」 の2種類をご用意。 マザー工場（宮城県白石市）生産のほか、中国珠海工場での生産展開も可能です。 【事業内容】 ○二次電池の開発製造販売 （リチウムイオン、ニッケル水素、ニカド） ○充電器開発販売 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
必ず必要になる究極の安全性! リチウムイオン電池の最終形! 市場と競合電池・キャパシタ技術も網羅!
○発刊日2007年06月28日○体裁B5判上製本 350頁○価格：本体 55,000円＋税 →STbook会員価格：52,190円＋税○監修：首都大学東京 教授 金村聖志○著者：金村 聖志 首都大学東京 / 加福 秀亙 (株)野村総合研究所 / 重田 幸生 (株)野村総合研究所 / 松井 幸夫 セイコープレシジョン(株) / 岡本 英治 北海道東海大学 / 堀江 英明 日産自動車(株) / 岩佐 繁之 NEC / 中原 謙太郎 NEC / 西野 敦 西野技術士事務所 / 栗山 一男 法政大学 / 串田 一雅 大阪教育大学 / 手島 健次郎 ペクセル・テクノロジーズ(株) / 宮坂 力 桐蔭横浜大学 / 朴 鍾殷 早稲田大学 / 清水 貴弘 早稲田大学 / 菅野 了次 東京工業大学 / 渡邉 正義 横浜国立大学 / 入山 恭寿 京都大学 / 他17名
鉛蓄電池と比べ、圧倒的な長寿命・充電スピード・高放電率の実行容量・実施用可能容量を実現！【鉛電池との性能比較資料進呈】
産業用リチウムイオン二次電池『ALMシリーズ』は、鉛電池からの置換が可能です。 休息充放電（最大６C,9C）、長寿命（最大20,000サイクル）、広い動作温度範囲（－40℃～６０℃）を実現可能で、AGVなどの搬送システムや竹田システム、ソーラー街路灯やサービスロボットなどに使用可能です。 現在、鉛蓄電池との性能比較資料を進呈しております。 【特長】 ■最速7～10分の急速充放電が可能（鉛蓄電池の1/10以下の充電時間） ■重量を45％～65％まで軽量化 ■鉛蓄電池の数10倍のサイクル寿命 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
破裂、発火の可能性が極めて低い！エナジーハーベストによる微弱電流でも充電が可能
『SLB』は、IoTやウェアラブルに好適な小形リチウムイオン二次電池です。 エネルギー密度とパワー密度を両立しており、寒冷地（－30℃）でも 使用可能。充放電、25,000サイクル後で80％以上の容量を維持します。 また、過酷な条件で使用しても破裂、発火の可能性が極めて低く、 電気二重層コンデンサ（EDLC）並みの入出力密度を有しています。 【特長】 ■長寿命：25,000サイクル充放電後で80％以上の容量を維持 ■急速充電・放電可能：20Cレートの急速充放電に対応 ■微弱電流充電：0.01C低レートの充電可能 ■低温性能：寒冷地(-30℃)でも充放電できる ■安全性：強制的に内部短絡を発生させても 破裂・発火の可能性が極めて低い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IEC62133、PSE、ULなどワールドワイドの安全認証規格に準拠。ガスゲージ付き
RRC power solutions社製のリチウムイオンバッテリーは、 安全性を重視した設計思想のもと、世界各国の安全認証規格に準拠しております。 また各型番としてのEOLを行わないメーカー方針であるため、 イニシャルコストを抑えながら、安心して導入していただくことが可能です。 SMBus通信により駆動可能時間や温度情報、電気的仕様などの バッテリーの状態・情報を読み取ることで、より効率的なマネジメントを実現します。 【特長】 ■IEC62133、PSE、ULなど各種安全認証規格に準拠 ■高エネルギー密度 ■ガスゲージ（残量計）付き 【アプリケーション】 医療機器、計測器、検査装置、ウェアラブル機器、ワイヤレス機器など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
優れたエネルギー密度で安全と軽量を両立！広い動作温度範囲を有します
『CORE PACK LFシリーズ』は、一般的な三元系リチウムイオン電池と 比較して約4倍のサイクル寿命と、Float/Calendar寿命においては3倍の 長寿命を達成した3.3Vリン酸鉄リチウム二次電池です。 DODを小さめに設計することによって、そのサイクル寿命をさらに長く することができます。 また、能力(容量)の80％使用で、およそ12,000サイクルの使用が可能です。 【特長】 ■長寿命 ■軽量 ■高い信頼性 ■高性能 ■安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ワールドワイドの安全認証規格に準拠！安心して導入していただくことが可能です
RRC power solutions社製の『リチウムイオン二次電池』は、安全性を 優先した設計思想のもと、世界各国の安全認証規格に準拠しています。 また各型番としてのEOLを行わないメーカー方針であるため、 イニシャルコストを抑えながら、安心して導入していただくことが可能。 SMBus通信により駆動可能時間や温度情報、電気的仕様などのバッテリーの 状態・情報を読み取ることで、より効率的なマネジメントを実現します。 【特長】 ■イニシャルコストを抑えながら、安心して導入できる ■効率的なマネジメントを実現 ■IEC62133、PSE、UL等、ワールドワイドの安全認証規格に準拠 ■高エネルギー密度 ■ガスゲージ（残量計）付き ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した性能でばらつき無し！据置型蓄電池から電気自動車用にも好適
当製品は、定格電圧3.8V、公称容量10Ahのシートタイプ薄型 大容量リチウムイオン二次電池です。 サイズはW107mm×D227mm×T6mm、重量は約260g。コンパクトに 収納可能な薄型・軽量で、据置型蓄電池から電気自動車用にも好適。 オプションとしてBMSの取り付けや直列並列接続した組電池としての 販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■長寿命(充放電回数1,000回での劣化約15%) ■安定した性能でばらつき無し ■コンパクトに収納可能な薄型・軽量(6mm、260g) ■据置型蓄電池から電気自動車用にも好適 ■大電流での放電が可能(10C 5秒以上) ■オプションとしてモジュール化することにより高電圧にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
好適な“ソリューション”を提案！高機能電池開発やビジネスモデルなどを掲載
当資料は、主にリチウムイオン二次電池開発・試作受託・製造・販売などを 行っているエナックス株式会社についてご紹介しています。 会社概要をはじめ、IB事業の高機能電池開発や、PB事業のビジネスモデル などを掲載。 追い求めるテーマがあれば是非ご相談ください。シンプルなものから 難しいテーマまで、必ずや好適な“ソリューション”を提案いたします。 詳しくは下記PDFをダウンロードしてご覧下さい。 【掲載内容】 ■第一章 会社紹介 ■第二章 IB事業 ■第三章 PB事業 ■さいごに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉛電池のお困りごとを、SCiB SIPシリーズで解決！！！
東芝のSCiBは急速充電、安全性、長寿命など、ほかとは違う特長をもったリチウムイオン二次電池です。 通常、サイクル寿命を延ばすためDOD（放電深度）は50～80％程度としますが、SCiBは100％で運用可能です。 SIPシリーズは使いやすい24V出力にパッケージされており、鉛電池からの置き換えが簡単です。 ○安全性が高く、どこでも充電可能 ○1時間で急速充電可能！(最速20分) ○10年の長寿命で、トータルコストを削減 ○鉛蓄電池の1／4の軽さで作業負担も軽減 ○安心な自己診断と自己管理、保護・通知機能 ○鉛蓄電池からの置き換えも簡単 ○厳しい低温環境下でも使用可能 SCiBは高い安全性と充放電特性を活かしマイルドハイブリッド車用のバッテリーパックとして、スズキ自動車／マツダ／三菱自動車（日産自動車）の車輌に搭載されています。 これからはバッテリー選びも業務改善とトータルコストで考える時代に。 工場・物流・流通倉庫の次世代化を実現します。
★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動 ★発熱・放熱因子の測定法 ★1日で安全性に対する知識を大幅UPできます
【講師】 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 【日程】 平成23年3月25日(金) 13:00-16:15 【会場】 川崎市産業振興会館 第2研修室【神奈川・川崎】
【セミナー】国内外のリチウムイオン電池の性能・安全性規格に対応するための講座
国内規格、電気用品安全法、JIS、海外安全規格UL、UN、IEEE等の強化や新設が相次いでいる規格への対応を急げ！【受講対象→リチウムイオン電池の材料、部材の開発研究、営業および企画担当の方々、ハイブリッド車、電気自動車のバッテリー、次世代自動車開発、電気自動車開発メーカー、電気自動車部品・材料メーカー、モータ、電池、自動車の周辺機器関連部門】
各種認証規格対応製品や、リン酸鉄リチウムイオン電池による小型、軽量、長寿命製品もラインナップ！
各種認証規格に適合していることが特長の「RRC power solutions」やリン酸鉄リチウムイオン電池による小型、軽量、長寿命が特徴の「Ultralife」、フルカスタム対応が可能な 「Joules Miles」の3社のメーカ製品をご提供しています。 【製品ラインナップ】 ■RRC社 ・各種認証規格対応 ・標準品 ・SMbus通信 ・世界各国の安全認証済 ・製造中止をしない方針 ・小ロット販売対応可 ■Ultralife社 ・リン酸鉄リチウムイオン電池による小型、軽量、長寿命 ・大容量 ・鉛蓄電池からの代替 ・小ロット販売対応可 ■Joules Miles社 ・小容量～大容量 ・認証規格への対応可 ・日本メーカーでの実績が多数 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
FMEA ～円筒型リチウムイオン二次電池への適用例～
リチウムイオン電池は高エネルギー密度二次電池であり、HEV, EV 用の車載用、電力系統のバックアップ用、 再生可能エネルギーの保存用など様々な分野で用いられています。また、利用範囲が広がるにつれ、安全性に ついても注目されるようになってきました。特に電池はエネルギー密度が大きいため、内部短絡、熱暴走など を起こすと大事故につながる可能性があるため注意が必要です。 このような背景から、車載電池の品質に関しては自動車関連の規格 IATF16949 で定められており、輸出の際は 規格 IATF16949 に則った書類 (FMEA シート) の提出が義務付けられています。その他、定置型二次電池であれ ば、安全規格として IEC 62619 が制定されています。 リチウムイオン電池の形状には、複数ありますが、ここでは円筒型リチウムイオン二次電池について説明します。 円筒型リチウムイオン二次電池の部品は大きく８要素に分類することができます。
特殊技術でナノ構造化！高エネルギー密度と高パワー密度が特長的
当社の「HPLiB技術」についてご紹介いたします。 特殊な技術を用いて無駄な体積を排除して超高エネルギー密度化。 高い移動度のイオン状態を実現して超高パワー密度化。 パーコレーション理論を適用して超高パワー密度化。 既存のリチウム電池を遥かに凌ぐ超高性能電池の実現で、 超軽量で超高速充電可能な2次電池を目指しています。 【特長】 ■特殊な技術を用いて無駄な体積を排除して超高エネルギー密度化 ■高い移動度のイオン状態を実現して超高パワー密度化 ■パーコレーション理論を適用して超高パワー密度化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
