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建装材・内装材用、包装用、機能性コーティング剤など各種業界で活用するさまざまなインキを開発・機能を併せ持つ製品を提供！
当社では、80年以上培ってきたノウハウと実績でお客様のニーズに合った インク・塗料を提供しております。 建装材・内装材用、包装用、機能性コーティング剤など 各種業界で活用するさまざまなインキを開発し、お客様の幅広いニーズに 応じた機能を併せ持つ製品を提供し続けてきました。 なお、そのほかお客様のご要望に応じて、様々な製造に対応しております。 ご要望がございましたら、当社までお問い合わせください。 【取扱品目】 ■出版インキ ■包装インキ ■建材用インキ ■シルクスクリーンインキ ■その他機能性コーティング材 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
様々な種類のきれいな地金、ガラス、ほとんどのプラスチック、ゴム化合物への付着性が良好！
当社では「73X及び73XNWシリーズのマーキングインク」を 取り扱っております。 長年、このインクは大手航空機および宇宙製造企業で 汎用マーキングとして使用されてきました。 ガス放出特性は極めて低いので宇宙船用途では一般的なインクとして 使用されております。 【特長】 ■密着性：様々な種類のきれいな地金、ガラスなどへの付着性が良好 ■腐食性：アルミニウム合金および多くの珍しい宇宙金属に対して非腐食性 ■乾燥時間 ・ゴム印とパッドを使用して塗布したインクは、約60分で触れられる程度に乾燥 ■使用期限：密閉容器に入れて涼しい場所に保管すると、少なくとも1年間は安定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
油性メタリックインキで好評を得ている「LR輝シリーズ」に、UVインキバージョンが新登場
通常のUVランプ用に加えて、高感度タイプ（KHS）のラインナップがあります。 最大反射面や上質系用紙で優れた輝度感が得られます。
タッキファイヤー添加・バルク物性制御要因・表面改質・界面の考え方について学ぶ
【会 場】 てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】 【日 時】2015年1月27日(火) 13:30-16:15 【講 師】日東ライフテック(株) 技術顧問(非常勤)、技術士 大西 啓仁 氏 (元日東電工(株)粘着テープ研究センター長等をご歴任)
ニーズ合わせてお選びいただける「溶剤型/機能型」のスクリーンインキのご紹介
印刷用インキの製造販売及び印刷関連資機材の販売を行う帝国インキ製造では、 『溶剤型スクリーンインキ・機能型スクリーンインキ』を取扱っております。 溶剤型スクリーンインキは、ハロゲンフリータイプもございます。 残留溶剤によるガス発生でアクリル透明カバー内部にくもり現象が生じる 問題を解決した「13スクリーンインキ」をはじめ、「2-000メジウム」や 「CADスクリーンインキ」などをラインアップ。 また、「蓄光インキ」や「N夜光蓄光インキ」などの機能型スクリーンインキも 豊富に取り揃えております。 【溶剤型スクリーンインキ】 ■13スクリーンインキ ■CADスクリーンインキ ■CAT-1300S粘着剤 ■COSマットクリアー(C)インキシリーズ ■EGスクリーンインキ ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PC（ポリカ－ボネ－ト）フィルム、シ－トへの意匠印刷物の作成！
「フォーミング対応一液型 高精彩スクリーンインキ」は、ベタと微細パターンを忠実に再現できるインキであり、線幅100µmの細線を非常に高い精度で安定的に印刷できるインキです。 ダレ幅：8µm以内（片側）、116µm以内（線幅） XFMインキは、銘鈑等の細線や文字印刷に適しており、後加工時の塗膜の柔軟性が優れている為、加熱フォーミング用途に適しています。 【特長】 ■100µm幅の細線やドット等、非常に高い精度の印刷が可能 ■優れた印刷安定性と高速印刷適性がある ■真空成形耐性に優れている ■ポリカーボネートへの接着性に優れた印刷物の作成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
非常に高い精度の印刷が可能！柔軟性や耐熱性に優れたスクリ－ン印刷インキ
『XER』は、銘板等の細線や文字印刷に適しており、後加工時の塗膜の 柔軟性や耐熱性に優れた一液型スクリ－ン印刷インキです。 易接着処理PETフィルム、PCフィルム、シ－トへの意匠印刷物の作成などに ご使用いただけます。 高精彩インキはベタと微細パターンを忠実に再現でき、線幅100μmの細線を 非常に高い精度（ダレ幅：8μm以内（片側）116μm以内（線幅））で 安定的に印刷できるインキです。 【特長】 ■100μm幅の細線やドット等、非常に高い精度の印刷が可能 ■優れた印刷安定性と高速印刷適性 ■インキ塗膜は、優れた接着性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
虫を寄せ付けにくい！殺虫とは違う、環境にやさしい害虫忌避剤
オーバープリントニス 「水性BP バーニッシュ」は、シリカの中空多孔質マイクロカプセル(平均粒径2.5～3.0μ)に内包させて、有効成分を徐放していくため効果持続期間が長くなっております。 天然香料基原物質リスト（厚生労働省）に記載されており、香料として使用されている物質で、人体に対する安全性が高いのが特徴です。 【特徴】 ○安全性が高い ○効果が持続する ○無色・透明 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
医療品、サプリメントの紙パッケージの衛生面を強化する抗菌印刷
食品や医療品、サプリメント、化粧品の包装紙やパッケージに抗菌印刷を採用しませんか？ 当社の開発した印刷インクは、印刷インクのSIAA（抗菌製品技術協議会）認定を取得しています。 抗菌インクは、銀イオンを配合することで、印刷物に抗菌性能を持たせることができます。また、特殊吸着剤を配合することで、インクのニオイを抑える低臭効果もあります。 印刷インキのニオイの元となる ■ 有機顔料・樹脂の発するニオイ ■ 植物油が発するニオイ ■ 印刷乾燥工程で発生するニオイ を抑える効果もあります。 抗菌、低臭効果のある印刷インクで、お客様への安心をお届けください。 食品関連の包装紙、パッケージにて採用実績多数。 現在、ご発注している印刷会社様にインクの納品も可能です。 もちろん、御社の包装紙やパッケージにSIAAマークを入れることもできます。 ただ今、抗菌インキの導入マニュアルをダウンロードしていただくことができます。
必要な時に必要な分だけ必要な箇所に剥離加工を！
当社では、熱処理不要、パターン塗工可能の優れた加工性を持つ 『UV剥離剤シリーズ』を取り扱っております。 粘着テープやタックシールなどの剥離層の役割担当。 剥離抵抗も自由にコントロールでき、また幅広い紙の種類に対応します。 自社で剥離加工を行うことができ、その結果、商品設計の自由度が 大きくなり、コストの削減のみならず新たな製品の開発に使用可能です。 【特長】 ■様々な基材に塗工可能でUV照射で瞬時に皮膜を形成 ■無色透明なため、印刷面への剥離加工が可能 ■粘着剤との組み合わせでさまざまな商品が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
少ロット・短納期に必要な作業効率の向上にお応えするマルチユースプロセスインキ
『GX』は、40℃にて12時間の機上弛乾性を実現したマルチユースプロセス インキです。 ヘラ触りが良く、ロングラン・ショートランへの使い勝手も良好。 また、ナチュラルな色と優れたカラーバランスを持ち、 色彩もバランス良く調整しやすい特長がございます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高度な光沢と高い濃度 ■版材を問わず網点再現性・ベタ部での再現性が良好 ■水幅特性は当社従来品と比較し、さらに下限側 ■従来品と較べ胴残りを軽減 ■従来品同タイプと比較しセット・乾燥性・耐摩耗性が向上 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
液体水性印刷インキの世界市場：フレキソインク、グラビアインク、工業、建設、製造
本調査レポート（Global Liquid Waterborne Printing Inks Market）は、液体水性印刷インキのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の液体水性印刷インキ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 液体水性印刷インキ市場の種類別（By Type）のセグメントは、フレキソインク、グラビアインクを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、工業、建設、製造を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、液体水性印刷インキの市場規模を算出しました。 主要企業の液体水性印刷インキ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
ガラス印刷インキの世界市場：油性ガラスインキ、水ガラスインキ、ビルカーテンウォール印刷、自動車ガラス印刷、家電ガラス印刷 ...
本調査レポート（Global Glass Printing Ink Market）は、ガラス印刷インキのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のガラス印刷インキ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 ガラス印刷インキ市場の種類別（By Type）のセグメントは、油性ガラスインキ、水ガラスインキを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、ビルカーテンウォール印刷、自動車ガラス印刷、家電ガラス印刷、セラミック印刷、スポーツ用品印刷、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、ガラス印刷インキの市場規模を算出しました。 主要企業のガラス印刷インキ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
テキスタイル産業が持続可能でカスタマイズ可能なソリューションを採用し、デジタルテキスタイル印刷インキの世界市場が急騰。
世界のデジタル捺染インク市場は、繊維産業が持続可能でカスタマイズ可能なソリューションを採用し、進化する消費者の需要に応えることで、著しい成長を遂げている。デジタル捺染インクは、捺染技術におけるブレークスルーを提供し、メーカーが環境への影響を低減しながら、鮮やかで複雑なデザインを作成することを可能にする。 繊維産業が現代の消費者の需要を満たすため、より持続可能で技術的に高度なソリューションを採用するにつれて、世界のデジタル捺染インク市場は上昇基調を維持するとみられる。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
使うだけで環境に貢献できる？ナビタスの印刷ご紹介
地球温暖化、SDGｓなど環境に関係のある言葉を最近よく耳にします。 日々使うものもなるべく環境に配慮したものを使いたい・・・ そんなニーズにお応えした新製品をご紹介！ パッド印刷用バイオマスインキ “PAD-Bio ink“ バイオマスインキとは、植物由来の資源を材料の一部に使用した 環境配慮型のインキです。 インキの原料として使われる植物は成長過程でCO2を吸収するので、 焼却処分時にCO2の排出量を抑えられる点がメリットとなります。 環境対応活動としてPRできる点もうれしい！
