3Dプリント対応素材『真鍮』
3Dプリントしたモデルを鋳型にして真鍮を鋳造!アクセサリーの製作に適した素材
DMM.make 3Dプリントサービスでは3Dプリンターを活用した金型を用いない量産支援から試作品の製作まで、様々なモノづくりをトータルサポート。 射出成型にもせまる強度を誇る素材から、ゴムやシリコンのように柔らかい素材まで、様々な素材をご用意しています。 本ページでは、3Dプリントの選べる素材である『真鍮』についてご紹介します。 当素材は、3Dプリントによるアクセサリーの製作に適した素材です。 形状先端は、最小幅で0.8mm程度まで再現可能です。 3Dプリントしたモデルを鋳型にして、真鍮を鋳造します。 実際にアクセサリーなどで利用されている真鍮材料を使用しています。 【特長】 ■アクセサリーの製作に適した素材 ■3Dプリントしたモデルを鋳型にし真鍮を鋳造(ロストワックス法) ■実際にアクセサリーなどで利用されている真鍮材料を使用 ■利用事例 押出成形、鋳造、切削加工、射出成形・金型・型枠の代替工法として、またIoT製品・完成品の小型パーツの成形に3D CADデータを用いて幅広い用途にご利用頂いております。
- 企業:合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
- 価格:応相談