更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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ASTM D92及び関連規格に準拠！石油製品の引火点及び燃焼点を測定する装置をご紹介
『OSK 12LJ108』は、CE適合のクリーブランド開放式引火点試験器です。 引火点は79℃以上で、石油製品の引火点及び燃焼点を測定。 プロパン、LPG、都市ガスよりガス供給を行います。 寸法は幅25.4x奥行き44.5x高さ29.2cm、7.7kgとなっております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■電源：50/60Hz 単相 1250W ■寸法：幅25.4 x 奥行き44.5 x 高さ29.2 cm ■重量：7.7 kg ■ガス供給：プロパン、LPG、都市ガス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ASTM D1310 D3143規格に準拠！電気ヒーターによる加熱、ダイヤルにより温度制御
『OSK 12LJ109』は、163℃までの温度で液体の引火点及び燃焼点を 測定するタグ開放式引火点試験器です。 ダイヤルにより温度制御が可能。また、93℃以下の温度でカットバック・ アスファルトの引火点を測定します。 電気ヒーターによる加熱を行いますが、ガス加熱タイプもございます。 【特長】 ■ASTM D1310 D3143規格に準拠 ■163℃までの温度で液体の引火点及び燃焼点を測定 ■93℃以下の温度でカットバック・アスファルトの引火点を測定 ■ホウ珪酸ガラス製サンプルカップが付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS K 2265及び関連国際規格に準拠！大画面表示により、離れた場所からも監視可能
『OSK 12LJ111』は、PCソフトにより自動化、より簡単な操作を実現する ペンスキーマルテンス密閉式自動引火点試験器です。 温度範囲は室温～405℃で、自動気圧補正が可能。大画面表示により、 離れた場所からも監視することができます。 そのほかにも、ASTM D93及び関連規格に準拠した「OSK 12LJ112」を 取り扱っております。 【特長】 ■引火点検出システム：熱電対及びイオン化リング ■JIS K 2265及び関連国際規格に準拠 ■PCソフトにより自動化、より簡単な操作を実現 ■温度範囲：室温～405℃ ■ガス又は電気点火 ■自動気圧補正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炭化水素センサー搭載！自動ガス再点火機能や自動気圧補正機能なども装備
当製品は、ASTM D56、IP 304、JIS K2265に準拠した自動ペンスキー・ マルテンス密閉式引火点試験機です。 6.4インチ高画質タッチパネルを採用。安定した電気点火器で急速加熱・ 冷却性能、予測加熱を制御します。 またソフトウェアは、プリンター印刷やPDFによるデータ結果のエクスポート 機能を搭載しています。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱電対による引火点検出システム ■PCソフトによる自動化で、より簡単な操作を実現 ■温度範囲：室温～410℃ ■ガス又は電気点火 ■自動気圧補正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
