更新日： 集計期間:2025年07月23日～2025年08月19日
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発明者のアイデア創出から庁対応まで知財業務に必要な様々な情報の一元管理を支援！
『IP Compass』は、特許・実用新案・意匠・商標など知的財産権の 情報マネジメントを支援するクラウド型管理システムです。 問合せ書や通知書などの帳票を出力することができ、 インターネット出願ソフトより手続き可能な審査請求書や 年金納付書のhtml出力も可能です。 また、システムをクラウドサービス化することにより、 初期導入コストを抑えることができます。企業認証SSL使用と グローバルIP認証により、高いセキュリティ性を確保します。 【特長】 ■わかりやすいインターフェース ■ユーザー毎に画面レイアウト編集が可能 ■知財部から全社的な運用まで対応可能 ■事務所連携オプション ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
防水・防振・防爆仕様。パレットの現在地が分かり、紛失や滞留の問題解消に貢献。バッテリー寿命約5年でメンテナンスフリー
『フクLOW』は、パレット等に取り付けたRAT（発信機）から 発信されるID番号を基地局アンテナで受信することで、 現在地や移動歴及び滞留日数が個別に分かる管理システムです。 パソコン1台で簡単にパレットの位置情報の把握・管理が可能。 事前に送り先を登録することで、異常な動きを自動で検知し、 警告（アラート）を表示することができます。 【特長】 ■受信成功率90％以上（当社調べ） ■バッテリー寿命5年、メンテナンスフリー ■充電や電池交換をしない使い捨ての発信機 ■防水・防振に加え、危険エリア『II』に対応した防爆仕様 ■IDを二次元コードで個別に刻印し、個体管理が可能 ■インターネット環境とパソコンがあれば利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩なデータタイプをサポート！合成依頼、評価依頼、分析依頼等、社内外依頼管理を一元管理
『Arxspan』は、Assayにより構成されているオールインワンのクラウド型 研究情報管理システムです。 自社研究データ管理はもとより、近年増加傾向にあるCROへの委託業務や アカデミアとの共同研究等社外パートナーとの協業業務に対して、クラウドの 利便性を最大限活用し、迅速なシステム展開・データ共有・データ回収に貢献。 研究開発部門では、業務フローに基づき様々な依頼が発生します。 依頼発信後も依頼内容の変更や優先順位変更等の発生により、新しい情報に 基づくリアルタイムな進捗状況管理は業務効率化の重要な鍵となります。 【特長】 ■合成依頼、評価依頼、分析依頼等、社内外依頼管理を一元管理 ■依頼を「Request Type」として、自在に管理画面を設計 ■Request Type毎に、新規依頼作成時、変更時の通知を詳細に設定可能 ■Request Typeは、Request Type毎、全社もしくはグループ、 個人単位で運用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スーパーCPQ機能を搭載し、設計不通過による設計効率の大幅UPや、出図遅れの撲滅・納期短縮・コストダウン・品質向上などを実現！
現在、市販されているPLMシステムは、量産、繰返し生産型の製造業様向けとなっています。 その為、個別受注型の製造業様においては、使いづらく、カスタマイズに多大な投資が必要となっています。 当社の『CLIPV-PLM』は長年のコンサルティング実績から、 お客様の要望を取り入れて完成した製番組立業、個別受注製造業特化型の技術情報管理システムです。 『CLIPV-PLM』を使えば、設計不通過による設計効率の大幅UPや 出図遅れの撲滅・納期短縮・コストダウン・品質向上などを実現することができます。 選択式仕様書による提案営業が可能になり、営業がお客様先で仕様項目条件を入力することで、設計不通過での設計及び、見積りが可能です。 【主な機能】 ・設変連動更新型の仕様展開機能 ・モジュール組合せ型コンフィグレータ機能（CPQ機能） ・設計積算見積機能 ・設計不通過出図機能 ・特殊仕様設計支援機能 ・図面出図日程管理機能 ・製番部品表管理機能 ・標準部品表管理機能 ・設計変更管理機能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
商品マスタと連動するデジタルカタログでプライベートブランドの販促強化
機械工具専門商社の株式会社IZUSHIは、商品マスタと連動するデジタルカタログでプライベートブランドの販促強化を目的として、monolyst株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：伊関 洋介）が運営する転記レス商品情報管理システム「monolyst（モノリスト）」を導入、2025年4月より本格運用が開始。 今回の導入によりmonolystは、株式会社IZUSHIのマーケティング本部におけるi-TOOLなどのプライベートブランド販促強化を図り、更なる事業成長を支えるマーケティング基盤の確立を後押しします。
