SH7046F搭載CPUボード AP-SH2F-4A
ルネサスエレクトロニクス製 SuperH SH2 SH7046Fを搭載した高性能RISC CPUボードです。
AP-SH2F-4Aは、SH2 SH7046Fを搭載し、大容量メモリ、シリアル通信コネクタを装備しています。
- 企業:株式会社アルファプロジェクト
- 価格:~ 1万円
31~40 件を表示 / 全 40 件
ルネサスエレクトロニクス製 SuperH SH2 SH7046Fを搭載した高性能RISC CPUボードです。
AP-SH2F-4Aは、SH2 SH7046Fを搭載し、大容量メモリ、シリアル通信コネクタを装備しています。
ルネサスエレクトロニクス製 SuperH SH4 SH7750Rを搭載した高速RISCボードコンピュータです。
AP-SH4-1Aは、SH4 SH7750Rを搭載し、大容量メモリ、シリアル通信用コネクタを搭載しています。
ルネサスエレクトロニクス製 RX62Gを搭載した低消費電力ボードコンピュータです。
AP-RX62G-0Aは、RX62Gを搭載し、低価格、小型、シリアル、CAN通信用コネクタを搭載しています。
ルネサスエレクトロニクス製 RX62Tを搭載した低消費電力ボードコンピュータです。
AP-RX62T-0Aは、RX62Tを搭載し、低価格、小型、シリアル、CAN通信用コネクタを搭載しています。
ルネサスエレクトロニクス製 RX63TLを搭載した低消費電力ボードコンピュータです。
AP-RX63TL-0Aは、RX63TLを搭載し、低価格、小型、シリアル通信用I/Fコネクタを搭載しています。
ルネサスエレクトロニクス製 RX64Mを搭載したボードコンピュータです。
AP-RX64M-0Aは、RXV2コアRX64Mを搭載し、Ethernet 2ch、USB、CAN通信用コネクタを搭載しています。
ルネサスエレクトロニクス製 RX71Mを搭載したボードコンピュータです。
AP-RX71M-0Aは、RXV2コアRX71Mを搭載し、Ethernet 2ch、USB、CAN通信用コネクタを搭載しています。
産業用イーサネットのスレーブ機器に最適なボードコンピュータ「AP-RX72M-0A」
「AP-RX72M-0A」は、最新の32ビットCPUコア「RXv3」とEtherCAT をはじめ主要な産業イーサネットに対応する通信機能を搭載し、小型産業用ロボットのモータ制御、PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)、リモートI/Oなど、産業用イーサネットのスレーブ機器の開発に最適なボードコンピュータです。 「AP-RX72M-0A」に搭載される「RX72M」は、「EtherCAT スレーブコントローラ」など各種産業イーサネット通信機能のほか、CANやUARTなどの通信インタフェースやモータ 制御機能などを備えており、さまざまな産業用ネットワーク機器を、効率的でコンパクトに構成することができます。また、主要な産業イーサネット通信とフィールドバス通信に対応したサンプルプログラムが提供されますので、開発期間の短縮と開発コストの低減が可能です。 「AP-RX72M-0A」と開発環境(コンパイラ・デバッガ)をセットにした「RX72M開発キット(RX72M-RXC)」もご用意しております。RXファミリを初めて導入される方に最適です。
産業オートメーション機器に最適なボードコンピュータ「AP-RX72N-0A」を発売
「AP-RX72N-0A」は最新の32ビットCPUコア「RXv3」とLCDコントローラおよびEthernet、USB、CAN、UARTなど豊富なインタフェースを備え、ネットワーク機能とリアルタイム制御が必要な産業オートメーション機器の開発に最適なボードコンピュータです。 「AP-RX72N-0A」に搭載されるRX72Nは、業界最速クラスの120MHzの読み出しが可能な4Mbyteの内蔵フラッシュメモリと1MbyteのSRAMを搭載し、最高240MHzで動作する「RXv3」コアの性能を最大限に発揮します。 さらにイーサネットやCANなどのネットワーク機能に加え、WVGAまで対応するLCDコントローラを内蔵し、従来の汎用マイコンでは困難であった高解像度グラフィックスにも対応可能です。 「AP-RX72N-0A」と開発環境(コンパイラ・デバッガ)をセットにした「RX72N開発キット(RX72N-RXC)」も発売いたします。RXファミリを初めて導入される方に最適です。 また、LCDの表示・操作画面のHMIデザインツールとして、弊社製のGUI統合開発環境「GEAL2」に対応しています。
産業用ロボットのサーボモータ制御に最適なボードコンピュータ「AP- RX72T-0A」 を発売
「AP-RX72T-0A」は、ルネサス エレクトロニクス社製「RX72T」を搭載したCPUボードです。 「RX72T」は、最大200MHzで動作するCPUコアと専用アクセラレータによる高い演算性能に加え、高分解能PWMや強化されたアナログ入出力機能などにより、特にモータ制御アプリケーション用途で性能を発揮します。 また、本ボードは外部接続コネクタへ外部拡張に必要な信号を引き出してありますので、各種試作用途及び小ロットの製品への適用など、幅広い対応が可能です。 「AP-RX72T-0A」と開発環境(コンパイラ・デバッガ)をセットにした「RX72T開発キット(RX72T-RXC)も発売いたします。RXファミリを初めて導入される方に最適です。