更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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非接触なので衛生的！危険な場所も離れて安全に温度測定可能
当社で取り扱う「赤外線 放射温度計」について、ご紹介いたします。 放射率を設定でき、Kタイプ熱電対温度センサ使用可能で1500℃まで 測定できる「AD-5634」、「AD-5616」、「AD-5618」をはじめ、 測定範囲－38℃～365℃の「AD-5635」、「AD-5619」や 測定範囲－60℃～500℃の「AD-5614」、「AD-5611A」等をラインアップ。 レーザーマーカ付きで、温度測定部位がわかります。 【AD-5616 特長】 ■放射率設定変更可能 ■別売りのKタイプ熱電対温度センサ使用可能 ■上限/下限温度アラーム機能付き ■最高、最低、平均温度、温度差分表示機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
触れずに温度が測れる！食品、調理、地温、水面などに好適
当社で取り扱う「赤外線 放射温度計」について、ご紹介いたします。 1台で2通りの温度測定、非接触で放射温度測定プラス尖った温度プローブで 刺して中心温度測定ができる「AD-5612A」をはじめ、防滴形IP54の 「AD-5612WP」、コンパクトで手軽に温度チェックができる「AD-5613A」など 豊富なラインアップ。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【AD-5612A 特長】 ■測定範囲 ・放射温度計：－33℃～220℃ ・中心温度計：－55℃～330℃ ■オートパワーオフ機能 ■測定距離(D)：測定領域(S)＝1：1 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
測定距離270mmでφ0.4mm〜の微小面積測定が可能。ワイドレンジ・ガラス越しの測定ができるハイスペック放射温度計。
線材やチップなど微小面積の温度計測に適した、高速応答な非接触赤外線放射温度計。高速応答、2ウェイピークホールド搭載。 【特徴】 ○最速0.01secの高速応答 ○ガラス越しの測定が可能 ○KTL-PROは200～2000℃ワイドレンジ φ0.4を測定するKTL-PRO-04は300～2000℃測定可能 ○通常のピークホールドの他にオートリセットピークホールドを装備 ラインでの温度管理も簡単に行える ○Windows用の温度計測ソフトを標準で装備 ○センサーに高精度なInGaAsを採用 メンテテナンスフリー構造を実現 ○オプションのグリップにより、携帯型放射温度計としても利用可能 〇標準でRS-232C変換が装備(ケーブルはオプション） オプションでBluetoothを選択可能
アスファルト舗装での路面温度の連続計測を安全に！
『SRT-300』は、路面温度の連続計測を安全に出来る様に開発された コンパクト赤外線放射温度計です。 昼夜を問わず、視認性の高い液晶を採用。 IP67と強靭な防水性能は、過酷な現場でも安心です。 【特長】 ■適切な転圧タイミングをお知らせ ■適温外ランプ通知機能で、施工の効率をアップ ■モニタは運転席で簡単確認可能 ■小型軽量のセンサで取り付けが容易 ■NETIS登録番号：KT-100107-VR ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
片手で誰にでも簡単に使用することができ、-50〜+1000℃の幅広い温度測定に対応する赤外線放射温度計です。
距離係数が12:1なので、小さい対象物の温度も測定可能で、測定対象物に触れるなく瞬時に温度を測定することができます。バックライト機能付きなので暗いところでも測定温度を確認することができます。
アスファルト舗装の適切な転圧タイミングをお知らせ！
路面温度の連続計測を安全性を確保するために開発されたコンパクト赤外線放射温度計です。 モニタは運転席で簡単確認！ 小型軽量のセンサーで簡単取り付け！ NETIS登録商品（KT-100107-VR）
測定距離270mmでφ0.4mm〜の微小面積測定が可能。 3000℃まで高温域も測定できます。
微小面積の温度計測に適した、高速応答で高精度な赤外線放射温度計 500～3000℃の高温域も測定可能(KTL-ZERO-A) 【特徴】 ○φ1を測定できるKTL-ZERO-Aの温度測定範囲は500〜3000℃高温用 KTL-ZERO-Bの温度測定範囲は200〜1200℃低温用 〇φ0.4を測定できるKTL-ZERO-A-04の温度測定範囲は700～3000℃ KTL-ZERO-B-04の温度測定範囲は300～1200℃ ○最速0.01secの高速応答 ○ガラス越しの測定が可能 ○ZERO・SPANを任意にスケーリングできる ○通常のピークホールドの他にオートリセットピークホールドを装備 ラインでの温度管理も簡単にできる ○RS232C、0〜10Ｖ、4〜20mAの3出力を標準で装備 〇オプションでBluetoothが選択できる ○Windows用の温度計測ソフトを標準で装備
赤外線放射温度計／品番 M74KE-561Fシリーズ
K型熱電対プローブも標準で付属しており、接触温度測定も可能です。操作も簡単で堅牢なので、現場測定に最適です。 ●3つボタンの簡単操作 ●K型熱電対標準付属 ●1点レーザー ●メニューから放射率選択可
放射率の変更ができるので正確な温度を測定できます！
『AP-08』は、物体から放出される赤外線エネルギーをキャッチして 測定物に触れずに表面温度を測定することができる赤外線放射温度計です。 液晶バックライトが付いており、暗い所でも使用可能。 測定物に触れずに計れるので、安心・衛生的です。 【特長】 ■放射率の変更が可能 ■測定物を照らすライト機能付き ■測定時の最高/最低温度記憶機能付き ■オートパワーオフ機能付き（約10秒後） ■ハンドストラップ・単四電池（動作確認用・2個）付き ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電動フォーカス付き高機能ビデオ照準放射温度計
CSvision（CSビジョン）は、測定対象物の視認性が低い場合でも信頼性の高い測定データを提供しアクセスが困難な金属加工の温度管理に理想的な二色式赤外線放射温度計です。 ビデオ照準とレーザー照準、そして電動フォーカスにより、アクセス困難な場所においても測定対象物を正確かつ容易にマーキングします。 また、２段階の輝度低減フィルタにより、明るい対象物でも最適な視界を確保します。
ガラス越しの温度測定が可能。操作簡単。光ファイバー式放射温度計。耐熱温度250℃のセンサーヘッドも選択可能。デモ機貸出あり
簡単操作のなかで、その瞬間の温度を設定値に捕らえようとするアラーム機能が搭載された、赤外線放射温度計です。通常の操作による変更はもちろん、L-1000の特徴とも言えるＤ・ＳＥＴキーによりダイレクトに設定値（アラームＨｉ）を登録することができます。変更の煩わしさから解放されます。(ビーム機能を除いてＬＯＣＫ状態で設定値を保護します。) 140～3000℃をシリーズで測定可能。 【特長】 ■ガラス越しの温度測定が可能 ■測定温度140〜3000℃をシリーズで測定可能 ■表示値を直接設定値に(ダイレクト設定）機能搭載 ■放射率(エミッタンス値）、アラームＨi／Ｌｏを10パターンメモリー可能、パターン呼出しで変更も可能 ■製造ラインでの温度管理が容易なオートリッセットピークホ−ルドを採用 ■ターゲットビームランプに高輝度ＬＥＤを採用 ■外部出力：アナログ出力(4〜20ｍＡ・0〜10Ｖ)は標準装備、 RS232C・Bluetoothはオプションにて選択可能 ■RS232C・Bluetooth（オプション）にて温度データの取込み及び各種設定の変更が可能
接触式温度計機能搭載モデル！放射率自動補正機能で非接触温度計測をサポート！
接触式センサ(別売)で測定対象物の正確な温度を計測、そのデータを利用して放射率(補正値)を求めます。 本体モードの切り替えで、接触式温度計としても利用可能な「２in1」の非常に便利な計測器です。 ・非接触式と接触式が使える1台2役の温度計 （接触式センサ別売。K熱電対入力です） ・最少小スポット径、φ12/500mm ・幅広い放射率(0.10～2.00、0.01ステップ) ・接触式との組み合わせで放射率が簡単に設定できます ・測定ポイントが一目でわかるレーザーマーカ付 ・片手で操作、確認ができるガンタイプ ・アナログ出力付モデルもご用意 温度帯・アナログ出力の有無で価格が変わります。 詳しくは下記リンクにて御確認願います。
測定対象物に触れずに遠隔で物の温度を計測できます。
すべての物は、その温度に対応した波長の赤外線がでています。この赤外線をとらえ温度に変換して物の表面温度を表示するのが放射温度計です。1℃単位で1,000℃までの計測が可能です。 【特長】 ■2点レーザーマーカー採用 ■－50～1,000℃まで計測可能 ■狭視野タイプのため、離れた場所から小さな面積の表面温度を測定可能（1,000mmの距離でφ72mm）
測定範囲:-50〜+1000℃と幅広い温度測定に対応する赤外線放射温度計です。
距離係数が50:1のため、遠く離れた場所の温度測定や対象物が小さい場合の測定も可能です。 10測定データメモリー機能に合わせ、本体とパソコンを付属のUSBケーブルで接続し、リアルタイムで長時間の温度をモニタリングできる多機能型の放射温度計です。また、測定対象物に合わせ放射率を0.10〜1.00の間で変更でき、最高・最低指定温度アラーム設定や最高・最低・平均温度表示も可能です。長時間の温度モニタリング用に、三脚の取り付けも可能です。 専用の解析ソフトでは測定データを *.txt ファイル形式で保存でき、メモ帳やMicrosoft Office Excelで温度データの分析や解析を行うことができます。
見ている瞬間の温度を設定値に登録できるダイレクト設定機能搭載！ガラス越し測定OK！耐熱温度250℃のセンサーヘッドも選択可能！
『L-1000』は、簡単操作のなかで、その瞬間の温度を設定値に 捕らえようとするアラーム機能が搭載された赤外線放射温度計です。 通常の操作による変更はもちろん、D・SETキーによりダイレクトに設定値 （アラームHi：）を登録することができ、変更の煩わしさから解放されます。 ターゲット合わせのビームが高輝度LEDなので焦点を合わせやすい。 【特長】 ■ガラス越しの温度計測が可能 ■測定温度140～3000℃をシリーズで測定可能 ■表示値を直接設定値に（ダイレクト設定）機能搭載 ■放射率（エミッタンス値）、アラームHi/Loを10パターンメモリー可能、 パターン呼出しで変更もできる ■製造ラインでの温度管理が容易なオートリセットピークホールドを採用 ■光ファイバー方式により、高周波やノイズに強い ■ターゲットビームランプに高輝度LEDを採用 ■外部出力：アナログ出力(4-20mA,0-10V)は標準装備 RS-232C･Bluetoothはオプション ■計測用ソフトが標準でついている
