【無線機導入事例】都市型循環式ロープウェイ※設備管理&BCP対策
BPC対策を兼ね備え、かつランニング費用不要!通信設備の管理が容易になった事例
都市型循環式ロープウェイへ、一般業務用無線「IC-DV60S1」を導入した 事例をご紹介いたします。 横浜みなとみらい地区でのロープウェイを実現するには索道無線の設備 導入が必須であったが、業務用無線の周波数の割り当ては限られています。 IP無線機と異なり、一般業務用無線機を利用することで、地震、災害時でも 各々の通信機が起点となり通信が可能なことから都市型ロープウェイには、 好適な通信環境を整備できました。 【事例概要】 ■課題 ・各ゴンドラには、事故、故障時にゴンドラに実装した索道無線機との交信を 的確に行い無線操作になれていない乗客との交信を実現する必要があった ■結果 ・無線機の専用ボックスに収納することで、無線機の盗難防止と無線機の 日々の回収が簡易になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:STJグループ(株式会社サンテレコムジャパン、株式会社STJレンテック)
- 価格:応相談