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熱量分析 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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再生可能エネルギー 熱量分析 C6000

石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定

C6000globalstandardボンブ式カロリーメーターは最新のテクノロジーと複数の測定方法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)のオートメーション機能が一台に集約された熱量計です。DIN ISO ASTM GOST や GBなどの国際基準に準拠し、オペレーターは3種類の温度設定(22 °C 25 °C 30 °C)、3種類の測定法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)から選択することが可能です。ボンブ上部が丸型に成型され、壁の厚さも薄くなったため熱伝導性が向上し測定時間も前機種よりも短くなりました。また、様々なインターフェイス(PC Ethernet SD-card 天秤 プリンター)を搭載しお客様のニーズに対応できます。さらに複雑なデータ管理やLIMSソリューションは別売のC 6040 Calwin (アクセサリー)を使用することによって可能です。 【デモ機有】

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  • その他環境分析機器
  • 分析機器・装置
  • 試験機器・装置

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示差走査熱量分析 (DSC)

入力補償型、熱流束型、いずれのDSC装置も備えており、それぞれの装置の特長を活かした様々な熱分析測定を行っております

弊社では、入力補償型、熱流束型、いずれのDSC装置も備えており、それぞれの装置の特長を活かした様々な熱分析測定を行っております。DSC (Differential Scanning Calorimeter 示差走査熱量測定) は、熱分析の主要な測定法のひとつで、原子・分子の集合体としての物質の熱的性質を測定する方法です。定義としては、「物質および基準物質の温度を調節されたプログラムに従って変化させながら、その物質と基準物質に対するエネルギー入力の差を温度の関数として測定する技法」です。 高分子材料にとって重要な解析手段となっています。

  • その他高分子材料

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<燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析

燃料の性能を表す重要な指標!さまざまな燃焼可能な物質の発熱量を測定

当社では、「総発熱量・真発熱量分析」を行っております。 燃料油はもちろんのこと石炭・コークス・食品・飼料・廃棄物・重油等 さまざまな燃焼可能な物質の発熱量を測定可能。 密閉された金属容器(ボンベ)内で実際に試料を燃焼し、そのときに変化する 一定容量の水の上昇温度から物質の燃焼熱(発熱量)を測定します。 【特長】 ■JIS K 2279、JIS M 8814、JIS Z 7302に準拠した測定方法 ■さまざまな燃焼可能な物質の発熱量を測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • <燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析2.PNG
  • <燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析3.PNG
  • <燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析4.PNG
  • <燃料分析> 総発熱量・真発熱量分析5.PNG
  • その他の各種サービス

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