更新日： 集計期間:2025年10月15日～2025年11月11日
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品替えが多い混合作業に最適！市販ステンレスタンクを用いた少量生産機
バッチ式粉体混合機「ポットブレンダー PBS型」は、容器回転型の混合機です。 市販のステンレス容器に仕込まれた各種混合材料は、容器が揺動（スイング）しながら回転すること、容器蓋に組み付けられたジャンピングバー（撹拌リフタ）により、3次元的な混合撹拌作用を受け、高い混合効果が得られます。 容器の回転数、混合時間により、希望する混合物を得ることが出来ます。 【特長】 ○容器回転型 →容器が簡単に取り外し、交換ができるので、品替えが多い混合作業に最適 ○市販のステンレス容器に採用 ○搬送、保管容器として活用可能 ○ソフトな混合が可能 ○簡単操作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
帯電防止袋を使用！ペレット混合のお悩みポイント“静電気”が解決しました
当社が取り扱うコンパクトな粉体混合機『タンブラーミニ』の混合事例を ご紹介します。 帯電防止袋を「タンブラーミニ」に使用し、PPペレットとマスターバッチの 混合を行いました。 その結果、シワの部分に乗っているものはありますが、静電気で付着して いるものはほぼありませんでした。 袋をかぶせるだけなので、簡単に使えて容器も汚さず、ペレット混合の お悩みポイント“静電気”が解決できました。 【事例】 ■製品：タンブラーミニ ■混合物：PP ペレット＋マスターバッチ ■導入のメリット ・ペレット混合のお悩みポイント“静電気”が解決 ・袋をかぶせるだけなので、簡単に使えて容器も汚さない ・バッチごとに管理ができて、色替えも楽々 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフト混合で造粒粉が壊れない！タンブラーラボを使用した混合事例をご紹介
当社が取り扱う試験・研究用の粉体混合機『タンブラーラボ』の混合事例を ご紹介します。 顆粒状に造粒したものを形状を崩さないようソフトに混合したいと お問い合わせをいただき、『タンブラーラボ』でテストを実施しました。 砂糖造粒粉と抹茶パウダーを10分混合したところ、粉になっているものも ほぼなく、きれいにまぶせていて満足いただける結果になりました。 【事例】 ■製品：タンブラーラボ ■混合物：砂糖造粒粉＋抹茶パウダー ■導入のメリット ・ソフト混合で造粒粉が壊れない ・手混合→機械化で作業効率アップ ・容器が簡単に外せるので、作業終わりの洗浄も楽々 ・バッチごとに管理ができて、色替えも楽々 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体混合機の自動化システムデモ機を展示・実演！
山善は、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」 に出展いたします。 食品業界へも導入が可能な、安全性に配慮した協働ロボットをはじめ、 省スペースを実現する様々な提案が可能です。 ぜひ山善ブースへお越しください！ 【開催概要】 ■会期：2022年6月7日(火)～10日(金) ■時間：10:00～17:00 ■会場：東京ビッグサイト 東1～8ホール ■ブース：東5ホール 5G-33 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャスターにより移動も簡単！研究・開発用途に好適な小型混合機をご紹介
『TMLC-05』は、作業したい場所に持っていけるコンパクトな粉体混合機です。 タイマー運転はもちろん、回転数の変更も可能。安全カバーは標準装備で、 インターロック機構も付属しています。 容器共用アタッチメント（オプション）により、 異なる容量の容器も ご使用いただけます。 【特長】 ■研究・開発用途に好適 ■容器共用アタッチメントにより、 異なる容量の容器も使用可能 ■混合に必要な機能をコンパクトにまとめた小型混合機 ■キャスターにより移動も簡単 ■タイマー運転はもちろん、回転数の変更も可能 ■安全カバーは標準装備で、インターロック機構も付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に応じて選択可能！原料をむらなく均一に混ぜるための装置
『混合機（ミキサー）』は、原料をむらなく均一に混ぜるための装置です。 自動式混合機は容器内で羽根が回転して混ぜるリボン型混合機、容器が 回転して混ぜるV型、W型混合機などがあり、それぞれ目的によって 選択しなければなりません。 当社では、導入前のサンプルを使ったテストから運用支援まで、総合的に サポートいたしますので、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■V型混合機（RMシリーズ）：対流しながら混ぜる ■W型混合機（SWシリーズ）：たたみ込みで混ぜる ■リボン型混合機（SWシリーズ）：たたみ込みで混ぜる ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
微量な１％以下の原料配合でも、タテックス混合機は『回転・揺動・拡散』の３要素で、短時間で混ざり品質の安定につながります
【混合工程での悩み】 微量配合の原料を均一に混ぜるに、かなりの時間が掛かっている。 原料の投入方法にコツを必要とする。 作業者によって出来上がりの品質に違いが出る。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【タテックスミキサーの３つの要素で問題を解決】 揺動・・・上下にスイングする動作で原料を流動させる。 回転・・・正回転、反回転を制御し原料を流動させる。 拡散・・・特許取得の独自形状のカットパドルにより拡散させる。 これら３つの要素を自動制御する事によりドラム内の原料を ランダムに流動させ、投入方法を気にする事なく、 ほとんどの原料を約3分と短時間でのミキシング可能になります。 ムラのない安定した品質は商品の信用を高めます。 ☆★☆ 他機種との比較試験データを公開 ☆★☆
