耐熱微粘着テープ
高耐熱性の微粘着再剥離フィルムで熱処理後も粘着剤の転着が無くきれいに剥がすことができます。
特殊アクリル系粘着剤と耐熱フィルムの組合わせにより、熱処理後の粘着力の上昇および寸法変化も少ない設計となっております。また使用後は糊残り無く容易に剥がすことが可能で、剥離後の被着体汚染も極めて少ない仕様となっています。
- 企業:トーヨーケム株式会社(旧東洋インキ製造株式会社)
- 価格:~ 1万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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高耐熱性の微粘着再剥離フィルムで熱処理後も粘着剤の転着が無くきれいに剥がすことができます。
特殊アクリル系粘着剤と耐熱フィルムの組合わせにより、熱処理後の粘着力の上昇および寸法変化も少ない設計となっております。また使用後は糊残り無く容易に剥がすことが可能で、剥離後の被着体汚染も極めて少ない仕様となっています。
保温・保冷・断熱材の目地及び結合部のジョイントなどに!粘着テープをご紹介
当社では、保温・保冷・断熱・配管・空調ダクト用の『粘着テープ』を 取り扱っております。 耐熱性・耐候性に優れ、水蒸気の透過性が低いALGC粘着テープ 「AG-1825R」をはじめ、ALS粘着テープ「FS1835B」や「FSE18205BHK」などを ラインアップしています。 【特長】 <ALGC粘着テープ:AG-1825R> ■耐熱性・耐候性に優れている ■水蒸気の透過性が低い ■コストパフォーマン性に優れている ■難燃性アクリル系粘着剤を使用 ■優れた粘着力を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被着体をリサイクル!強粘着と再剥離性を両立した合成紙ラベル、 伸縮性の布を加工する際の工程用テープとしてもご使用いただけます
合成紙ラベル『NS80/SBG85S/再剥離超強粘』は、強粘着で浮き剥がれしにくく、且つ再剥離性を有しているため、被着体をリサイクルしたい用途に使用できます。 小径(直径20mm)の被着体でも浮き剥がれしにくく、曲面適正があります。 結露面に対しても粘着性能を発揮する設計です。 【特長】 ■印刷インキの密着性が良好な表面基材を使用 ■強粘着で浮き剥がれしにくく、且つ再剥離性を有しているため、被着体をリサイクルしたい用途に使用可能 ■曲面適正があり、小径(直径20mm)の被着体でも浮き剥がれしにくい ■結露面に対しても粘着性能を発揮 ■伸縮性のある布を加工する際の工程用テープとしてもご使用いただけます ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.5mm厚以上の極厚PEフォーム基材を使用。フレキソ印刷の版固定専用クッションテープ【テサ 52062 BigFoam LT】
軟包装などのフレキソ印刷では版を固定するためにクッションテープが必須となります。 その中でも、tesa 52062は特に基材が厚いタイプ(1.5mm=1,500µm厚以上)です。 この製品1枚で厚みを確保できるため、薄いクッションテープを 重ね貼りする必要がなく作業効率アップが見込めます。 [特徴] ・フレキソ版の固定用に開発された専用の粘着剤を使用 ・版貼りの位置調整が簡単で、版を傷めず楽にはがせる ・安定した粘着力で版浮きやエアの潜り込みを防止 ・ベタ印刷とアミ点印刷のどちらにも対応 ・復元性と耐久性に優れたフォーム基材のため、見当ズレの回復が早くロングラン印刷が可能 ※詳しくはPDFダウンロードもしくはお問い合わせください。
熱管理、EMI材料総合メーカーとしてお客様のニーズに合わせてよい品質を製造する。お客様にメリットを最大化にしましょう
特徴: ■材質: CU 99.98% ■熱伝導率 W/M-K 300~400 ■導電率:54.8~59.6 ■導電面:単面・両面 ■粘着力(kg/25mm):1.3~1.5kg ■耐熱性 -10℃~120℃ ■厚さ(μm) 18~90 ■伸び率 3%~7% ■安定性が良い ■操作が易い
強接着性・耐反発性・高遮光性・反射性を有する白黒ポリエステル基材の両面粘着テープ
表面側が黒色、裏面側が白色の両面粘着テープ。 LCDバックライトの遮光反射・接合用に最適です。
コストパフォーマンスに優れた粘着テープやセキュリティテープ、表面保護フィルムなどラインアップ
当カタログでは、各種包装資材や産業資材を取扱う伊藤敏株式会社の オリジナル製品を多数掲載しております。 手切れ性が良く、コストパフォーマンスを追求した梱包用布粘着テープをはじめ、 開封防止を目的としたセキュリティテープや、大切な製品をキズから守る 表面保護フィルムなど、梱包に役立つ商品を多数ご紹介しております。 【掲載製品】 ■キングアルファテープ ■キングアルファ印刷テープ ■ ハイパーストレッチ ■ストレッチバインダー ■タフバンド 他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療機器やセンサーの固定に!肌への安全性を検証した皮膚貼付用テープ製品です。
「ISO10993-1 生物学的安全性評価ガイドライン」に従って 細胞毒性・感作性(アレルギー反応)・刺激性が十分に低いことが確認粘着テープです。(全ての方において、アレルギー反応が生じないことを保証するものではありません。) 皮膚貼付用テープは、医療・介護現場はもとより、近年では美容、装飾、スポーツなど、幅広い分野で採用されています。人の体に使用することを前提に開発されており、皮膚かぶれなどのリスクや剥がす際の不快感軽減、汗やシャワーなどへの耐水性など、様々な特長を持っています。 <用途・加工事例> ■介護現場での作業性改善のため、お客様独自の形状に加工。 ■各種バイタルセンサーの固定。 ■創傷部を隠すため、皮膚の色に合わせた印刷・加工。 ■がん治療に伴うウィッグや人工乳房の固定。 ■美容や演劇装飾用途でのフェイスリフトアップ&ダウン、衣装やアクセサリーの固定。 ■授業や講習会における、体の部位マーカー。
PTFE基材+シリコーン系粘着材。耐熱性・耐薬品性・電気特性・耐候性・撥水性・非粘着性に優れ、様々な用途でご使用いただけます。
"NITOFLON(ニトフロン)"とは? 日東電工のフッ素樹脂製品の商標です。※テフロンは米国デュポン社の商標です PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)は、耐熱性や、滑り性、非粘着性などに優れ、フライパンのコーティングなど様々な物に活用されています。 NITOFLON No.903シリーズはPTFEと耐熱性の高いシリコン系粘着剤を組み合わせた片面粘着テープです。 【特徴】 ○難燃性規格UL-510を取得しています。(903UL、9030UL) ○離型性、滑り性にすぐれています。 ○H種絶縁材料を使用しています。 ○耐炎性にすぐれています。 ○非粘着面は電気特性・耐熱性・耐候性・耐薬品性・耐水性(撥水性)・低摩擦係数・非粘着性など、4ふっ化エチレン樹脂が持つすぐれた特性を備えています。 ○通常の粘着テープと同様に貼り合わせ、巻き付け、結束、シールがスムーズにできます。 ○シリコーン系粘着剤を使用していますので、-6 0 ℃~200℃の温度範囲で使用が可能です。( No.903SCは除く)
遮光性に優れた黒色ポリエステルの片面/両面テープ。最薄20μm片面〜最厚100μm両面まで種類豊富。全光線透過率0.1%未満。
LCDバックライト部材の遮光・接合用途に最適な強粘着テープ 両面粘着タイプと片面粘着タイプを用意 黒色ポリエステル基材のため、打ち抜き加工適性に優れます
独自技術で作られているメークリンゲルについてご紹介
当資料では、共同技研化学独自の技術で作っているアクリルゲルの光学用 接合テープ『メークリンゲル』についてご紹介しております。 「概要」をはじめ、「信頼性試験特性」や「耐衝撃特性」の試験結果、 さらに「採用実績」などを掲載しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■メークリンゲルとは? ■メークリンゲルの効果 ■KGKの供給体制 ■MGCS Series (汎用Type) ■MGSF Series (無酸・白化防止) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※こちらのPDF資料はダイジェスト版になります。 「完全版」をご希望の方はお問合せください。
開発品のタッチパネル用アクリル酸フリーの高透明両面テープです。
クリーンで透明度の高い基材レスタイプの薄手両面テープです。各種光学フィルムの貼り合せに適しています。
屈折率を各光学部材の特性に合わせて変更した高透明粘着シート
高い透明性、安定した信頼性と屈折率を光学部材の適正に合わせて調整したアクリルゲルの光学用接合テープです。
難燃性の特性をもつハロゲンフリーの両面粘着テープ(テサ・フレイムエクスティンクト)が新登場!延焼を防ぐ減災の役割が期待できます。
tesa(R) flameXtinctは、ハロゲンフリーの難燃性両面粘着テープです。 難燃処理を施しているため、燃えにくい特性(難燃性)に優れた製品です。 【特徴】 ・優れた難燃性:難燃性能を示す「UL94」規格と同一の試験条件で燃焼試験を実施し、難燃性を評価しています。 ・ハロゲンフリー:燃えたとき有害ガスが発生する原因となるハロゲン化合物を原材料に使用していません。 ・優れた粘着特性:部品の永久固定として様々な場面でお使いいただけます。 ※詳しくはPDFダウンロードもしくはお問い合わせください。
アクリル系感圧接着剤の世界市場:ゴム系、樹脂系、建築、梱包、医療、消費財
本調査レポート(Global Acrylic Pressure Sensitive Adhesives Market)は、アクリル系感圧接着剤のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のアクリル系感圧接着剤市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 アクリル系感圧接着剤市場の種類別(By Type)のセグメントは、ゴム系、樹脂系を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、建築、梱包、医療、消費財を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、アクリル系感圧接着剤の市場規模を算出しました。 主要企業のアクリル系感圧接着剤市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。