更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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大手メーカー空調拡張型精密空調！高精度＆省エネ＆ローコストを実現します
『STC-iシリーズ』は、大手空調機器メーカーの産業用空調設備を ベース機とし、メーカーの開放する拡張機能性の範囲で、 独自のヒーターユニットを組み込んだ精密空調機です。 主となる冷房機能部はベース機標準状態のままで導入できるため、 メーカーが保証する品質を確保。メーカー保守サービスの対象となります。 また、再加熱と主冷却の制御システムを連携させることで、温度状況に応じ 主冷却を最適化する無段階制御「デマンド制御」を行うことが可能で、 空調のエネルギーロスが削減されます。 【ラインアップ】 ■STCi-5M：冷却能力 12.5kw ■STCi-10M：冷却能力 25kw ■STCi-20M：冷却能力 50kw ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
限られた空間を空調する「局所空調機」にノンフロン機種をラインナップ！省エネかつ高精度な温度・湿度・クリーン度管理をノンフロンで！
-時代は全体空調から局所空調へ- 『PAU-GRシリーズ』は、局所空調というコンセプトの基に、さまざまな製造プロセスの温度・湿度・クリーン度管理に対応したノンフロン精密空調機です。 『PAU-GRシリーズ』は、全体空調に比べエネルギー消費を抑えます。さらに、完全ヒーターレスとインバーター制御による超省エネ（エコ）を実現しました。従来機種と比べて、最大で約88％もの消費電力を削減いたします。高精度な温度管理はもちろん、難しいとされる湿度についても、必要に応じた精密コントロールが可能となります。また、ファンフィルターユニットとの組み合わせにより、簡易的に幅広いクリーン度管理を実現することができます。 さらに、視認性に優れた新開発液晶操作パネルを搭載し、直感的なアイコンで運転状態も一目で判別できるユーザビリティーも備えています。 【特長】 ■ノンフロン HFO-1234yf冷媒採用で管理コスト削減 ■完全ヒーターレスとインバーター制御でMAX88%の省エネ（エコ） ※当社従来比 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設置がかんたん、試験環境をブースで囲ってダクトと電気をつなぐだけ。しかもコンパクト。【課題解決事例集を進呈中！】
朝晩や季節、天候の変化により、試験条件で規定された温度・湿度範囲を超えてしまうことはないでしょうか？ エアコンの設定温度を細かく調整したり、加湿器や除湿器を多く並べて苦労されている方も多いです。 アピステの精密空調機PAUシリーズは、吐出空気を温度±0.1℃、湿度±0.5％RHと超高精度に制御できるため、 試験条件の温湿度管理を簡単に実現します。 また、大型の空調機とは異なり、改善検討から設置に至るまで、短時間かつ低コストでご提案が可能です。 精密空調機での課題解決事例集も進呈中です。是非ご相談ください。 【特長】 ■温度コントロール ±0.1℃ ■湿度コントロール ±0.5％RH ■クリーン度コントロール クラス10～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設置がかんたん、ダクトと電気をつなぐだけ。しかもコンパクト。【課題解決事例集を進呈中！】
朝晩や季節、天候の変化により、品質バラツキや歩留まりが大幅に変化することはございませんか？ これら問題の多くは、製造工程や検査工程の温度・湿度を高精度にコントロールすることで解決することも少なくありません。 アピステの精密空調機PAUシリーズは、吐出空気を温度±0.1℃、湿度±0.5％RHと超高精度に制御できるため、 製造工程や検査工程の温度・湿度の変化による品質バラツキや歩留まりの悪化を抑制し、安定量産に貢献します。 また、大型の空調機とは異なり、改善検討から設置に至るまで、短時間かつ低コストでご提案が可能です。 精密空調機での課題解決事例集も進呈中です。是非ご相談ください。 【特長】 ■温度コントロール ±0.1℃ ■湿度コントロール ±0.5％RH ■クリーン度コントロール クラス10～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密空調機を使い、恒温恒湿空間を短工期で構築
ある研究を行うために、温度20～30℃ 湿度40～60％の範囲内で気候環境をシミュレーションできる実験空間が必要となりました。数社に仕様検討、見積積算を依頼したところ、想定している予算を大幅に超過していたようです。 恒温恒湿空間を構築するために一般的に採用される手法では、室外機を設置する必要があります。今回のケースでは実験室と室外機設置可能場所との間に50m以上の距離があることから、工事費用、工事期間とも膨大に掛かってしまいます。 問題点 1. 試験環境を構築したいが設備導入すると非常に高価である。 2. 予算は下げたいが恒温恒湿条件は落としたくない。 3. 設置スペースに限りがある。 4. 室外機設置場所まで50ｍ以上もある。必然的に工事費用が高くなる。
高精度・省エネ実現しませんか！時代が求める技術に必要不可欠な精密空調空間
『PAPシリーズ』は、測定保管加工用の温湿度管理に最適な精密空調機です。 研究・試作段階の小型ボックス(分注装置・電子天秤・電子顕微鏡)の精密温調から 製品評価・検査工程の精密温調空間(クリーンブース・恒温恒湿室)まで豊富なラインアップは 様々な管理された空間に最適。 また、「省エネ空調システム」では、当製品との組み合わせにより、 お客様のご要望に合わせた様々なシステムを提案いたします。 【特長】 ■環境に配慮した超省エネ設計 ■高精度恒温恒湿制御を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
