更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～12 件を表示 ／ 全 12 件
蛍光灯ランプ15Wを2本採用！紫外線を主とする光源の耐候試験を行います！
当社で取り扱っている耐候性試験機(シンプルタイプ)『QC-609B』について ご紹介いたします。 蛍光灯ランプ15Wを2本採用。紫外線を主とする光源の耐候試験を行います。 付属品は棚板1枚で、試験片によって棚板の位置を調整可能となっており、 普段は電灯から15～25cmに位置しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■JIS K6301 ■ASTM D5423 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズはわずか91w×166h×69d！ランニングコストを抑えたスリムな試験機
『Q-SUN Xe-2』は、キセノンアーク技術を駆使し、水・光・熱の三要素を試験機内で再現する回転式キセノン耐候性試験機です。 日本語対応タッチパネル式コントロールパネルが採用されています。 大型の試験機ではおけないような環境でも設置することができるスリムなデザインです。 【特長】 ■スリムなアルミニウムボディ ■Volkswagen PV試験規格モデル ■ランニングコストはキセノンランプのみ ■幅広い光学フィルタの種類 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
劣化均一性向上につながるような構造！メンテナンス性に優れたウェザーメーター
『Q-SUN Xe-3』は、水・光・熱の三要素を試験機内で再現し、様々なシミュレーション並びに促進試験を可能にしたキセノン促進耐候性試験機です。 フラットトレイに置くだけで大容量で大型立体物の試験も手軽に実施可能。 温度、降雨を模擬するスプレー試験の水量、光の強さなど様々な設定ができ、中でもキセノンランプの波長を変えることができる光学フィルタは複数ラインアップあります。 【特長】 ■日本語対応タッチパネルコントロール ■立体物試験が得意なフラットトレイ式 ■ランニングコストはキセノンランプのみでさらに長寿命 ■幅広い種類の光学フィルタを用意 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1日24時間×週7日間休まず完全自動で稼働！高いコストパフォーマンスの試験機
『QUV』は、日射・降雨・結露によるダメージを再現することができる 促進耐候性試験機です。 何ヶ月あるいは何年もかけて屋外で引き起こされるようなダメージをわずか 数日あるいは数週間で再現させることができます。 シンプルで洗練され、導入・使用ともに簡単なうえメンテナンスもほぼ不要。 1日24時間×週7日間休まず完全自動で稼働します。 【特長】 ■材料を高温のもと制御された紫外線照射と湿潤のサイクルに 交互にさらして試験 ■特殊な紫外線蛍光ランプを用い、太陽光による影響を再現 ■太陽光の短波長側のスペクトルを忠実に再現することができる ■高いコストパフォーマンス ■容易な操作性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お手軽な予算、低ランニングコストを実現した卓上式試験機！コンパクトサイズで設置が簡単なうえ、3D形状の試験体にも対応！
『Q-SUN Xe-1』は、複数の機能を有し経済性が高く、キセノンランプを 装備する卓上型試験機です。限られた予算あるいは試験の頻度が高くない お客様にとっても、このコンパクト試験機は好適な選択と言えます。 引き出し式の試料トレーのサイズは251mm×457mm。 設置は簡単で排気工事、大掛かりな排水工事は不要です。 【特長】 ■コンパクトサイズで設置が簡単 ■お手軽な予算にて導入が可能、低ランニングコスト ■上位機種と遜色ない照射結果が得られる ■3D形状の試験体に対応 ■水噴霧および冷却システムのオプション機能付 ■簡単メンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大容量でキセノンランプを3つ使用！フル機能を装備する耐光性、色堅牢性、光安定性試験機
『Q-SUN Xe-3』は、大型かつフル装備の試験機です。 大容量の試料に対応するために独立した3本のキセノンランプを装備。 試料トレーのサイズは451mm×718mmで「Xe-1」のトレー約3倍で、 より大きな物や立体的な部品などの試験に役立ちます。 また、ダブルスプレー機能のオプションを備えており、これにより、 酸性雨や洗剤などの第二の溶液を噴霧することが可能となります。 【特長】 ■大型かつフル装備 ■451mm×718mmサイズの試料トレーは大型の立体部品等の試験に便利 ■オプション機能として水スプレー、バックスプレーの使用も可能 ■多様な試料設置が可能 ■相対湿度制御を装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
照射面での均斉度が±５％以内なので、試料を固定して試験が可能！
■ダイプラ・メタルウェザー メタルハライドランプとＫＦフィルターを搭載､温湿度性能を重視した超促進耐候性試験装置です。 〈特長〉 ・従来のサンシャインアーク灯やキセノンアーク灯に比べて正確で強力な紫外線と可視光線を､数十倍のエネルギー照射が可能！ ・照射面での均斉度が±５％以内なので、試料を固定して試験が可能！ 強エネルギーの光照射を短時間で行え、シャワーと結露で試料表面又は内部からの洗浄と、暗黒(湿度運転)での試料の養生と、組合わせを自由に実 施でき、より自然の劣化形態に近い耐候性促進試験が可能！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ISOやJIS等の試験規格に対応！多彩なラインアップとオプションで様々な環境下での試験を実施可能
『キセノン促進耐候性試験機』は、プラスチック製品、自動車の部品や塗装、 繊維、建築材料などをキセノンランプを使って極めて太陽光に近い環境下で 暴露シミュレーションを行う製品です。 オプションのフィルタにより、直接受ける太陽光や窓ガラス越しの 太陽光などと近い条件に合わせることが可能。 また、試料の近くに設置されたBSTを使って、試料温度を正確に コントロールします。 【特長】 ■設置スペースを選ばない軽量・コンパクトな卓上タイプ ■最大1 000W/m2までの正確な放射照度の制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽光の紫外線波長に近い特性！実環境に近い環境で紫外線を主とする光源の耐候性評価が可能
『QC-609A』は、恒温・老化・耐候の三種類の機能がある耐候性試験機です。 オーブン内に3000WのUV蛍光灯を1本付けて太陽光の紫外線波長に近い特性と 運送中コンテナ内の高温特性があり、実環境に近い環境で紫外線を主とする 光源の耐候性評価が可能。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■JIS K6301 ■ASTM D5423 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誰でも簡単に試験を始められる！「水・光・熱」の三要素を試験機内で再現
『Q-SUN Xe-1』は、キセノンアーク技術を駆使し、「耐候性」の劣化につながる代表的な「水・光・熱」の三要素を試験機内で再現する卓上型キセノン促進耐候性試験機です。 様々な促進試験が可能で、低温環境にも対応できます。 様々なシミュレーション用途に対応できるよう屋内(窓ガラス)・屋外(デイライト)・強紫外線仕様の多種多様な光学フィルタのアクセサリがあり、低温環境にも対応することのできる試験機です。 【特長】 ■日本語対応タッチパネルコントロール ■設定照度125W/m2のハイパワー試験機 ■ランニングコストはキセノンランプのみで長寿命 ■各種光学フィルタにより様々なシミュレーションを再現 ■小さい本体でもたくさん試験できるサンプル設置面 ■低導入コスト ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
紫外線出力の極めて高いメタルハライドランプを採用した超促進耐候性試験機！
『メタルウェザー』は、光（紫外線・可視光線）、熱、結露、湿度、 降雨などの劣化因子を目的に合わせて様々な条件を設定することができる メタルハライドランプ方式試験機です。 サンシャインやキセノンに比べ、約10倍の促進による時間短縮と ランニングコストの低さで優れた経済性を発揮。 研究開発や品質評価などに好適です。 【特長】 ■高い促進性で試験時間を大幅に短縮可能 ■KFフィルターは耐ソーラリゼーション性に優れ、4 500時間の耐久性で、 交換回数の減少を実現 ■光以外の劣化因子（熱、湿度、結露、シャワー）を任意に条件設定可能 ■試験条件を16条件まで登録可能。試験時に呼び出すだけの簡単操作 ■初期設定した紫外線照度は試験終了まで自動補正可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エネルギーが強く、将来試験の促進性において注目！短時間で劣化を再現可能
『メタリングウェザーメーター』は、メタリングランプを用いて試験片に 強力な紫外線を照射する超促進耐候性試験機です。 サンシャインウェザーメーターの8倍程度の照度を試料に照射し、短時間で 劣化を再現することが可能。早期に製品評価を行う際に使用できます。 また、製品開発において、材料同士の比較(相対)評価が可能です。 【特長】 ■自動車・建築・塗料・樹脂等の業界で実施され、その促進性が注目 ■製品開発において、材料同士の比較(相対)評価が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
