耐切創手袋『エッジ 48-702』
安衛法改定対策に。透過データ調査を無料実施。作業者の安全性と生産性を高め、所有コストを削減
『エッジ 48-702』は、乾いた環境や軽い程度の油が付いた環境で、 高い耐切創性と耐摩耗性を持ちながら、優れたグリップ力を発揮する 費用対効果の高い手袋です。 2024年4月に労働安全衛生法が改正され、有害な物質を皮膚に触れさせない 保護具の着用が義務付けられました。 化学防護手袋は使用物質に応じた耐透過性を有するものを使用することを 求められています。 セパック工業ではリスクアセスメントに必要な透過データの調査を無料で 実施しております。 ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■マイクロ発泡ニトリルコーティングが施された13ゲージのシームレス構造 ■一般的な発泡ニトリル手袋と比べ優れた触覚感度と器用さ ■非常に装着感の良い通気性を備えたコーティングで手を涼しく乾燥させる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:セパック工業株式会社 東京事業部
- 価格:応相談