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過熱蒸気発生装置『UPSS』が大賞受賞の栄誉に輝く！
公益財団法人 京都産業21から優れた新製品・新技術の開発を行う京都の 中小企業へ授与される顕彰の中で、最も栄誉ある「京都中小企業技術大賞」に 過熱蒸気発生装置『UPSS』が選出されました。 2012年に開発・製品化した『UPSS』は順調に売上を伸ばし、当社に根付く コア技術を屈指した独自性溢れる製品として今回大賞を受賞しました。 今後も技術の研鑽に励み、より良い製品造りに励んで参ります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省エネ効果抜群◎超高温スチーマー登場！どんな熱処理も±1℃以内の制御で思いのまま！
過熱蒸気発生装置「UPSS」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。 さらに、±1℃の温度制御性に加え、95%以上の熱効率により 生産性向上や製品品質の安定性向上、ランニングコスト削減を可能にしました。 廃棄物の減容・炭化処理や殺菌・滅菌、リサイクル用途に加え 錫メッキリフロー処理やセラミックの脱バインダー処理、 蒸気温度のブースタ用、金属の熱処理・表面改質・溶解、 機械部品の脱脂・乾燥、金型の洗浄など使用用途の実績多数！ 【UPSSのここが利点！】 ・使用するのは電気、水だけ ・油やガスなどの可燃物を使用せず安全・省エネ ・通常の電源(50／60Hz)を使用するので低コスト ・ボイラー技師免許など不要で誰でもどこでも簡単操作 ※マンガ資料で製品特長・用途を詳しくご覧頂けます。 詳しくはお問い合わせ、又はカタログをダウンロードしてご覧下さい。
過熱蒸気で洗浄・脱脂処理の短時間化で作業効率UP！水媒体の過熱蒸気は環境負荷低減にも貢献します。
過熱蒸気とは、水を高温加熱してできる水蒸気です。 過熱蒸気発生装置 UPSSは、最高1200℃の過熱蒸気を生成します。 水媒体なので無害・安全。更に殺菌効果まで得られます。 【こんな洗浄・脱脂処理でお困りではありませんか？】 ・金型に付着した樹脂の清掃 ・ノズルやフィルターの目詰まり ・油が染みついた紙などの脱脂 ・洗浄に使用する薬品の環境負荷 過熱蒸気の有効性を製品レンタルにてご確認頂けます！ お気軽にお問い合わせください。 京都営業課:075-581-5691 関東支店:045-475-5120 【UPSSのここがすごい！】 ・最高1200℃の過熱蒸気を水から一気に生成 ・使用するのは電気と水だけ ・±1℃以内の優れた温度制御性 ・可燃物不使用の電気式で安全・クリーン ・独自の変圧器方式による商用周波数仕様で低コスト ・簡易ボイラのため取り扱いにボイラー技士免許不要
マンガで解る便利な過熱蒸気発生装置UPSS！ コスト削減・廃棄処理の秘訣大公開！ 装置のレンタルも可能です
過熱蒸気発生装置「UPSS」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。 さらに、±1℃の温度制御性に加え、95%以上の熱効率により 生産性向上や製品品質の安定性向上、ランニングコスト削減を可能にしました。 廃棄物の減容・炭化処理や殺菌・滅菌、リサイクル用途に加え、 機械部品の脱脂・乾燥、金型の洗浄など使用用途の実績多数あり！ 【特徴】 ・超高温過熱蒸気を発生。従来の過熱蒸気ではできなかった加工や熱処理可能 ・蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能 ・95％の高い熱効率でランニングコストを削減 ・簡単なメンテナンスで運用コストを削減 ※マンガ小冊子をご希望の方は「PDFダウンロード」からご覧ください。 お気軽にお問い合わせください※
従来の熱風による乾燥・脱脂時間と比較し、1/10まで短縮実績あり！ 処理時間を短縮して生産性向上に貢献します。
【乾燥・脱脂工程でお困りではありませんか？】 ・処理時間を短縮したい ・作業工程を減らしたい ・精密な温度制御で熱処理したい ・対象物の酸化を防止したい（脱窒素） 過熱蒸気は熱風の数倍以上の伝熱性・乾燥能力を持ち、低酸素状態でワークの酸化を抑えた熱処理が可能です。 「過熱蒸気発生装置UPSS」は±1℃の精密な温度制御で200℃～最高1200℃の過熱蒸気を生成可能にしました。 1台で水から過熱蒸気を生成する電気式・省エネタイプの環境に優しい装置です。 ご要望に応じて蒸気発生量大容量タイプも対応可能です。 ★お気軽にお問い合わせください。 京都営業課:075-581-5691 関東支店:045-475-5120
過熱蒸気は、熱風の数倍以上の伝熱性と乾燥能力を持つため乾燥・脱脂時間を大幅に短縮し、生産性の向上に寄与。ワークの酸化防止も可能。
過熱蒸気発生装置は、200～1200℃の過熱蒸気を±1℃の精密な温度制御で生成可能にしました。1台で水（または飽和蒸気）から過熱蒸気を生成する誘導加熱式・省エネタイプの環境に配慮した装置です。ご要望に応じて6トン／h等の大容量の過熱蒸気を発生するタイプも対応可能です。 また、過熱蒸気だけではなく、空気や窒素、アルゴンなどのガスや油や樹脂などを加熱することも可能。 ※ただいまマンガで分かる！過熱蒸気発生装置「UPSS」の用途を無料進呈中！ 【乾燥・脱脂工程でお困りではありませんか？】 ・処理時間を短縮したい ・作業工程を減らしたい ・精密な温度制御で熱処理したい ・対象物の酸化を防止したい（脱窒素） ★詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
【過熱蒸気量Max.6000kg/h】防爆エリアに設置される反応釜や樹脂原料製造用蒸留塔に使用される蒸気温度UPで生産性向上！
ボイラー蒸気を高温過熱蒸気として出力させる「UPSS-Sシリーズ」に大型機種が新登場！ 過熱蒸気発生量Max.6000kg/h、Max.1200℃の過熱蒸気を出力します。 ■過熱蒸気発生量 500～6000 kg/h ■過熱蒸気温度 ・Ｒタイプ 200～700°C ・ｈタイプ 200～950°C ・Ｈタイプ 200～1200°C ご要望に応じた豊富なラインナップよりご提案致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
過熱蒸気で作業者と環境に配慮した熱処理・洗浄が可能。薬剤不使用、廃棄物の再資源化を実現します。
■環境負荷低減用途例■ ・薬剤洗浄から過熱蒸気洗浄に ・プラスチックや炭素繊維のリサイクル ・廃棄物の炭化や減容 ・有期物のガス化や燃料化 過熱蒸気発生装置UPSSは、200～1200℃の過熱蒸気を±1℃の精密な温度制御で発生可能です。ご要望に応じて蒸気量6000kg/hクラスの大容量タイプも対応できます。必要な場所へ過熱蒸気を供給、またはお客様の装置に組み込んで使用頂けます。 過熱蒸気の他に空気や窒素、アルゴンなどのガスなど様々な流体を加熱可能です。
乾き度の高いピュアな蒸気を発生！医薬や食品など幅広い分野でのニーズにおこたえ
進栄技研の『ピュア蒸気発生装置』は、一般工場蒸気を加熱源として、 薬品処理を必要としない供給水を蒸発させてピュア蒸気を発生させる装置です。 制御盤を含め全ての必要機器・配管が共通台盤上にユニット化されているため、 基盤上に設置し、必要ユーティリティを接続すれば、手軽に使用できます。 また、発生蒸気圧力制御、給水制御、缶水ブローは全て自動運転となっているほか、 遠隔信号による発停も可能です。 【特長】 ■制御盤を含め全ての必要機器・配管が共通台盤上にユニット化、全自動運転 ■蒸発器から排出される蒸気復水はプレヒータの熱源として利用 ■蒸発流出部にサイクロンセパレーターを装備し、乾き度の高い蒸気を発生 ■水質に応じて蒸発器内水は、手動ブロー・自動ブロー・連続ブローを選択 ■必要に応じてバリデーションを施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
35℃～100℃の温水の代わりに蒸気利用で効率と品質向上を実現！
『VS型低温蒸気発生装置』は、100℃以下の加熱用熱源としては、一般的に 温水が使用されますが、35℃以上の加熱媒体として低温の蒸気の使用を可能 にした装置です。 安全、搬送容易、搬送熱量が多い、凝縮伝熱で総括伝熱係数が大きい、 圧力と温度が対応している等、蒸気の秀れた性質は、一般蒸気と同等です。 また、全ての温度範囲にわたって±1℃以内という安定した温度精度です。 【特長】 ■安定した温度精度 ■最小限の構成要素から成り立つ安全・安定なシステム ■小型・コンパクト ■真空ドレン回収ポンプの動力が最少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貫流蒸気発生器（OTSG）の世界市場：0〜60 MW、60〜100 MW、100MW以上、コージェネレーション（プロセス ...
本調査レポート（Global Once-through Steam Generator (OTSG) Market）は、貫流蒸気発生器（OTSG）のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の貫流蒸気発生器（OTSG）市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 貫流蒸気発生器（OTSG）市場の種類別（By Type）のセグメントは、0〜60 MW、60〜100 MW、100MW以上を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、コージェネレーション（プロセス加熱）、コンバインドサイクル、コンバインドヒート＆パワー（CHP）を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、貫流蒸気発生器（OTSG）の市場規模を算出しました。 主要企業の貫流蒸気発生器（OTSG）市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
燃料ガスの消費をリアルタイムで最適化することで、毎年数十万ドルのコストを節約！
重質原油の生産は軽質油よりも利益率が低い理由が以下です。 ・希釈剤の必要性、 ・抽出および精製の高コスト ・低価格 運転全体のコストを最小化することに特別な焦点を当てる必要があります。 エネルギー効率の向上は、SAGD(蒸気補助重力排水)プラントにとって 特に価値があり、運転コストの約60〜70％が蒸気ボイラーの天然ガス消費に 起因しています。 したがって、蒸気発生器の最適な性能を促進する技術の実装が不可欠です。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
データセンター向け新製品 パッケージ型蒸気発生器 CIRCULATIC 登場！
Circulatic 蒸気発生器は、600 BHPまでの容量で利用可能で、コンパクトなフットプリントによりスペースを節約します。 5分以内でCirculaticは冷スタートからフル出力に達し、業界に必要な設計圧力で利用可能です。 Circulaticは、500 BHPが300 BHPファイアチューブボイラーよりも少ないスペースに収まるため、レトロフィットアプリケーションにも最適です。 小さなフットプリントは建設コストの節約を意味し、負荷変動への迅速な対応は、産業および商業アプリケーションに柔軟性を提供します。 100年以上にわたり、当社はスチームを必要とする幅広い業界のニーズに応えてきました。 私たちは、世界中で使用されるボイラー、スチームジェネレーター、液相ヒーターの主要な設計者および製造業者としての評判を得ています。 迅速なスタートアップ 低い設置コスト 負荷変動への迅速な対応 長寿命と最小限のメンテナンス 最大の安全性 高品質のスチーム 最小限のオン/オフサイクリング 最小限のプレパージエネルギー損失 低燃料消費量 簡単な設置 燃料切り替えが簡単
歯科用蒸気発生器の世界市場：一体型ボイラー、リモートボイラー、歯科技工所、歯科医院
本調査レポート（Global Dental Steam Generators Market）は、歯科用蒸気発生器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の歯科用蒸気発生器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 歯科用蒸気発生器市場の種類別（By Type）のセグメントは、一体型ボイラー、リモートボイラーを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、歯科技工所、歯科医院を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、歯科用蒸気発生器の市場規模を算出しました。 主要企業の歯科用蒸気発生器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
