非常用小型蓄電池でコロナ第8波とインフルエンザ流行の備えを
重要なワクチンの温度管理|新型コロナ第8波およびインフルエンザの同時流行の備えとして非常用小型蓄電池で万全の停電対策を!
▼新型コロナ第8波およびインフルエンザの同時流行の備え 混乱を起こさないため、医療提供体制の整備対策として ワクチンの保管や接種に入念な準備が必要です。 集団接種会場に設置するフリーザーの停電対策に 多数ご採用いただいています。 【停電対策】 ▲新型コロナワクチン等を保管する超低温フリーザーの停電対策・電源バックアップとして ▲万が一の停電時にも超低温フリーザーを約10時間止まらずに電源供給(※消費電力300Wの場合) ▲1500Wの高出力!突入電流にも対応 ▲フリーザーの停電対策として自治体・医療機関に約270ヶ所の導入実績 電源の容量不足でワクチン保管用のフリーザーが 電力不足に陥ってしまったり 予期せぬ停電で冷凍庫が停止してしまうなど 適切な保管温度を保てなかったことが原因で ワクチンを廃棄するケースが頻発しています。 『LB0043PE4』は細胞や検体を冷凍保存する施設の 非常用電源を想定し、誘導負荷に対応できるよう開発されています。 ワクチン保管用の超低温フリーザーや保冷庫を 約10時間※止まらずに電源供給が可能。 (※消費電力300Wの場合)
- 企業:CONNEXX SYSTEMS株式会社
- 価格:応相談