【技術記事】自由曲面「拡張多項式面」の次数と項数の関係
Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudioにはマクロ機能も搭載!任意の数式をご自身でプログラミングすることも可能
光軸に対して回転対称ではない形状を自由曲面と呼ぶのが一般的です。 光軸に対して回転対称でないだけで、一気に複雑さが増します。それは、回転対称な面は二次元の数式で表す事ができますが、回転対称ではない面は三次元の数式で表すしかないためです。 自由曲面形状を表す数式は「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」の中でさまざまありますが、それらは項数が多いものがほとんどです。その中でも広く使われているのは拡張多項式面です。 当社のホームページでは、自由曲面「拡張多項式面」の次数と項数の関係について詳しくご紹介しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アンシス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談