更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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超音波の通る均一な流体であれば、上下水、工業用水、農水、海水、油などさまざまな測定対象の流量が計測できます。
■ 携帯し設備の各所で手軽に測定 バッテリ駆動のハンディタイプだから、必要なときに必要な個所で測定が可能です。 ■ コンパクトなハンディタイプ ■ 消費熱量演算機能付き T1、T2の温度を測定して消費熱量を演算します。 ■ バッテリ駆動連続12時間動作 満充電後、12時間連続動作できます。 ■ SDカードで測定データ保存 瞬時値、積算値、エラー情報を保存します。 ■ PC接続に便利なUSBポート付き 瞬時値、積算値等SDカードへ保存したデータをPCへ伝送します。
ict社 高精度・温度計測機能 クランプオン式超音波流量計CalorienaR2(カロリーナR2)
小型クランプオン式超音波流量計Caloriena R2は、高精度・温度計測できる流量計です。 パイプの外側から非接触で流体温度計測ができます。(誤差±1℃) 【特徴】 1.設置が簡単 専用ブラケットを利用し蝶ネジ1本でパイプに取付け可能。または付属のベルクロバンドで固定。 センサ位置もガイドに従ってノッチに合わせるだけ。ゼロ校正や調整も全て自動化。バッテリ駆動可。 2.超高分解能 従来測定不能の微小流量（流速）も測定可能。 （流速分解能0.001m/sec at＞200A 精度0.6% RD at＞0.5m/sec） 3.パイプ内径自動検出機能 パイプスペックがわからないので内径が不明・古いパイプで内部スケールが不明なお客様に便利な機能。 4.センサ寸法が最小クラス 5.コンピュータと直結 RS485(MODBUS)又はCFカードでコンピュータに直結。 6.多重センサ接続可能 同配管の2側線、3側線などの平均化計測(計測精度UP)異なる配管径の独立3チャンネルの複数チャンネル 独立計測が可能です。導入コスト低減にもつながります。
使いやすい日本語表示対応で大きな液晶画面を備えたポータブル形液体流量計です。
流量データをパソコンに転送し表計算ソフト上での編集も可能です。
配管の外から管内の体積流量を測定できる伝播時間差方式の可搬型超音波流量計
当社では、超音波の通る均質な流体であれば、上下水、工業用水、農水、 海水、油などさまざまな測定対象の流量を計測可能なポータブル超音波流量計 『ポーターフローX』を取り扱っております。 配管は、鋼管、ステンレス管、鋳鉄管、塩ビ管、FRP管など数多くの材質に 対応可能です。 【測定対象】 ■流体の種類：上水、下水、工業用水、農水、海水、純水、油など ■濁度：10000度(mg/L)以下 ■流速：±0.3～±32m/s ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設備の稼働中に手早く測定できる！ハンディタイプの超音波流量計
株式会社アイ・ソーキでは、計測機器のレンタルを行っております。 『Portaflow-C』は、バッテリ駆動でいつでも手軽に測定可能なポータブル形超音波流量計です。配管の外側から検出器を取り付けるクランプオン形なので、測定時に設備の稼働を止める必要はありません。わずか1kgのハンディタイプ。しかも検出器は、ベルトで配管に取り付けられるので、必要な時に必要な箇所をすぐに測定できます。 【特長】 ■バッテリ駆動でいつでも手軽に測定可能 ■携帯できる約1kgのハンディタイプ ■検出器はベルトで簡単に着脱可能 ■消費熱量演算機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波流量計は、配管の外から管内の体積流量を測定できる、伝播時間差方式の可搬型超音波流量計です。
■小型、軽量 最新のエレクトロニクスとディジタル信号処理技術を採用し、変換器の大きさは従来品の1/7、質量は1/5 ■高精度 精度は、高精度±1.0%。 新音速測定方式の採用により、音速が不明な流体にも適用でき、流体の温度、圧力の影響を殆んど受けません ■気泡耐量の向上 ディジタル信号処理により、気泡耐量が飛躍的に向上。 ■高速応答 ディジタル信号処理に適した高速マイクロプロセッサのの採用により，応答速度は１秒以下。 ■大型グラフィックLCDと少数のキーを用いたページ選択方式の簡単設定です。
高精度・高機能と高い信頼性のすべてを兼ね備えたハイスペック超音波流量計
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。 そのため工事費が大幅に削減できるほか、工事に要する時間を大幅に短縮できます。 また、配管外側から検出するため、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。
高精度測定と温度同時測定が可能な超音波流量計！
『Caloriena』は、1台で温度センサーを設置することなく熱量計として 使用できる超音波流量計です。 配管の厚みを自動測定する機能が標準で付いており、古い配管で規格が 分からない場合も安心して使えます。 また、ダイナミックオートチューニング機能を使用することで、 設備の運転を続けたままゼロ点校正が可能です。 【特長】 ■高精度測定。特に低流速域での測定に強みを発揮 ■工事費と工事時間の大幅削減に貢献 ■既設配管でも安心して使用可能 ■温度測定機能つき ■設備の運転を止めずにチューニングが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配管外からの計測のため、腐食問題等に左右されず幅広い液種を計測できます
クランプオン形超音波流量計は、配管内に流れる流体の流量を配管の外側から計測できるクランプオン形超音波流量計です。超音波の伝搬時間が管内流体の速度によって変化することから流速を求める「伝播時間差方式」を採用しています。配管外からの計測となるため、腐食問題等に左右されず幅広い液種を計測できます。常設用に適したウォールマウントタイプのほか、携帯性に優れ設備内の各種流量点検や調査に適したポータブルタイプを取り揃え、お客様の様々な用途にお使いいただけます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
低コスト・短納期・簡単操作の液体用超音波流量計です。
FT211は液体用超音波流量計です。 設置から使用まで数分で完了し、操作も簡単です。クランプオンのため、非接触で流量測定が可能、圧力損失や液体の汚染を防ぎます。 配管の切断や長時間の装置の停止が不要なため、人件費や時間のコスト削減になります。
使いやすい日本語表示対応で大きな液晶画面を備えたポータブル形液体流量計です。
使いやすい日本語表示対応で大きな液晶画面を備えたポータブル形液体流量計です。相関受信法により固形物や気泡を含んだ二相流やハイドロカーボン液など、これまで測定が困難だった流体にも対応します。 充実した自己診断機能もあり測定作業の効率化を助けます。また、流量データをパソコンに転送し表計算ソフト上での編集も可能です。（※WindowsXPまで対応します） 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
高精度測定専用の超音波流量計
Sentinel LCT4は、原油、液体精製炭化水素製品、液体非炭化水素製品の高精度測定専用に設計された高精度超音波流量計。信頼性と繰り返し性の極めて高い測定結果を提供するとともに、国際規格OIML R117-1およびAPI MPMS第5.8章の厳しい要求事項を満たすパフォーマンスを有す。 ＜利点＞ ・ドリフトがなく、定期的な校正が不要 ・圧力損失なし ・配管内の拘束なし ・可動部、フィルタ／ストレーナなし ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 尚、イプロスにご登録されている個人情報は、弊社正規代理店にも共有、ご連絡させていただく場合がございます。ご了承ください。
2組のセンサーを違う角度から計測、より確実により正確に・・・ お客様の高度な要求にお応えする超音波時間差式流量計の最高峰！
１つの配管に２つのセンサーで高精度に計測。 配管の外側にセンサーを取付けるだけで、配管内に流れる流体の流量を計測できます。 既設の配管を加工することなく計測が可能です。
ict社 内接挿入式超音波流量計 ULSONA ST(ウルソナST)
【特徴】 1.設置コスト不要 既存のボール弁に取り付ける場合、断水や工事も全く不要で簡単に設置。 2.調整・校正の容易さ 設置されたULSONA STの調整・校正は全て自動化されております。面倒な調整や校正作業もユーザーがボタンひとつで解決。 3.最新の超音波テクノロジーで高精度 最新のテクノロジーによりトランジットタイム計測精度は飛躍的に向上。流速分解能が0.001m/secという業界最高レベルの分解能を持ち微小流量まで正確に測定可能 4.設定 測定に必要なパラメータの設定は指示部のLCD画面を通して対話式で簡単設定。 5.温度測定機能 ULSONA STは水温測定機能も有しております。±1℃の精度で常時温度監視も可能。 6.充実した出力 パルス：正方向流量パルス、負方向流量パルス、エラー出力 アナログ：流量(4-20mA)、流体温度(DC 0-5A) データ保存：SDカード(csv方式) コンピュータ通信：MODBUS監視室テムに直結可能
開水路用に設計された超音波流量計。平均流速を高精度に計測可能。
DX&PXシリーズは、平均流速を高精度に計測することができます。 水路に設置された検出器より一定角度で超音波を発信。直後に受信モードへ切替り、流体中の浮遊物（不純物や気泡）に反射された超音波を受信します。これを画像化し、第1スキャンとしてデジタル処理後保持します。そして、同様に発信・受信を行い、第1スキャンと比較して流体中の浮遊物移動距離から流速を解析します。これを第2スキャンとして、第一スキャン同様に保持します。 また、水深により変化する流速分布を、ウィンドウごとに分割し断続的に計測を行います。この動作を最大、2000回／秒で繰り返し行ことで、平均流速をリアルタイムで高精度計測します。
