【導入事例】薬品調合機の攪拌動作確認
磁気近接スイッチを取り付け、トラブル0を達成!確実なモニタリングが可能になった事例をご紹介!
薬品調合のため攪拌機を使用しており、これまで調合具合は、撹拌機のボタンで 時間管理していました。季節等の条件で攪拌時間を変えていますが、時間で 管理しているため、何らかの不具合により攪拌不足が発生すると製品不良に つながります。 "攪拌機が確実に回っているかモニタリングしたい"、"攪拌機の回転数を管理し、 段替え時間を短縮したい"などのご要望がありました。 マコメ研究所製の磁気近接スイッチ「DW-100」を攪拌機に取り付け、 「DW-100」を攪拌機軸の横に、発磁体「SMG-100N」と「SMG-100S」を 半周ずつ軸に貼り付け。 カイゼンの効果として、「DW-100」を取り付けることで、攪拌機のカウント数 管理ができ、段替えもスムーズになりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社マコメ研究所 (MACOME) 本社・伊那工場
- 価格:応相談