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誰でも簡単に施工できる遮熱シート！静電気の利用で糊や吸盤が必要なく低コスト
『今すぐ木陰』は、静電気で張り付く遮光・遮熱シートです。 道具や特別なテクニックが必要なく、誰でも簡単に貼り付けが可能。 糊や吸盤が不要なためコストを抑えられます。 素材のポリオレフィンは紙などと同様に一般ごみとして廃棄できるほか 有毒ガスも発生しないため環境への負荷も与えません。 【特長】 ■超簡単施工 ■低コスト ■環境に優しい ■省エネ・エコ ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
思わずほっこり。CHILABOさんとのコラボ商品を製作しています。
セラミックアーチスト／ペインターの坂口知香さんの工房「CHILABO」さんとコラボして、 ブックスタンドやスマホスタンド、フックやキーホルダーなどのオリジナル製品を製造しています。 思わず笑顔になるような、ほっこりしたデザインが特徴です。 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
天井裏に高性能アルミ遮熱シートを敷き、太陽からの輻射熱を工場内に侵入させない事例
食品工場天井裏の暑熱対策改善事例をご紹介します。 同社では、“工場内で働く作業者の作業環境を良くしたい（暑熱対策したい）” という課題がありました。 そこで、建物全体を超日陰にするイメージで天井裏に高性能アルミ遮熱 シートを敷き、太陽からの輻射熱を工場内に侵入させないように改善。 その結果、「この夏が楽しみだ。熱くて困っている倉庫があるので、 次はその倉庫に遮熱対策したい」と、お客様よりお声をいただきました。 【事例】 ■課題：工場内で働く作業者の作業環境を良くしたい（暑熱対策したい） ■対策：天井裏に高性能アルミ遮熱シートを敷き、太陽からの輻射熱を 工場内に侵入させない（建物全体を、超日陰にするイメージ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根下の温度が未施工部は51℃で、施工部は29℃と22℃差を実現することができた事例
工場倉庫屋根下・西壁 暑熱対策改善事例をご紹介します。 “夏場、建屋の中に熱がこもり、作業者が暑いので暑熱対策したい” という課題がありました。 そこで、建物全体を、超日陰にするイメージで屋根下と壁に高性能アルミ 遮熱シートを取付け、太陽からの輻射熱を室内に侵入させないように改善。 その結果、屋根下の温度が未施工部は51℃で、施工部は29℃と 22℃差を実現することができました。 【事例】 ■課題：夏場、建屋の中に熱がこもり、作業者が暑い（暑熱対策したい） ■対策：屋根下と壁に高性能アルミ遮熱シートを取付け、太陽からの 輻射熱を室内に侵入させない（建物全体を、超日陰にするイメージ） ※屋根の高さが高い場合、屋根下のみに遮熱施工をしても効果を 実感しにくいです。この場合は、壁（特に日当たりの良い西壁や南壁） も遮熱施工をすると、遮熱効果をより体感することが出来ます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放射熱をほぼ全てカット！結露対策効果もバツグン！現場の暑熱・熱中症対策や省エネを実現します。
当社の高性能遮熱シートは、放射熱をほぼ全てカットします。 結露対策用高性能遮熱シートSP-PEDは結露対策としても効果が高く、 結露影響懸念のある場所への遮熱対策には非常に有効です。 建屋に使用すると、「夏は超日陰で快適」に、 「冬は室内の熱を逃がさないので暖かく」なります。 高温施設に適用すると、炉壁から熱が逃げないので 「投入エネルギーを削減」できるうえ、 作業場の体感温度が下がり「熱中症対策・暑熱対策」にもなります。 特殊表面処理により酸・アルカリや電気腐食に強く、 様々な素材に使用できます。 【特長】 ■高い遮熱効果 ■軽量、極薄なのに高強度 ■はさみやカッターで施工容易 ■特殊表面処理加工（腐食対策あり） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放射熱をほぼ全てカット！現場の暑熱・熱中症対策や省エネを実現します。耐高温環境用。エネルギー管理士がサポートします。
当社の高性能遮熱シートは、放射熱をほぼ全てカットします。 耐高温・高強度高性能遮熱シートSP-HTRは130℃までの高温環境で 使用可能です。（設置方法によっては220℃まで可） また、中層のガラスメッシュファイバーを増やすことで高強度を 実現しています。工業炉への使用に適しています。 国土交通省不燃認定取得予定。 建屋に使用すると、「夏は超日陰で快適」に、 「冬は室内の熱を逃がさないので暖かく」なります。 高温施設に適用すると、炉壁から熱が逃げないので 「投入エネルギーを削減」できるうえ、 作業場の体感温度が下がり「熱中症対策・暑熱対策」にもなります。 【特長】 ■高い遮熱効果 ■軽量、極薄なのに高強度 ■はさみやカッターで施工容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装乾燥炉（都市ガス焚き）の暑熱対策、省エネを実現できた事例 表面放射温度100℃低下！
塗装乾燥炉の暑熱対策改善、省エネ事例をご紹介します。 ”夏の室内が暑く、暑熱対策をしたい。また燃料も節約したい。” という課題がありました。 そこで、塗装乾燥炉へ高温用遮熱シートを貼付け施工実施。 （施工はお客様にて実施されました） その結果、炉表面の放射温度は130℃から30℃へ100℃低下を実現しました。 炉表面からの放射熱ロス削減で、燃料の省エネも達成。 さらに冬場の炉内温度が20℃上昇したことで生産性向上効果も！！ 【事例】 ■課題：塗装乾燥炉表面が高温で、作業者が暑い（暑熱対策したい） ■対策：炉表面に高性能アルミ遮熱シートを取付け、放射熱をカット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
焼成炉（LPガス焚き）の暑熱対策、省エネを実現できた事例。 表面放射温度約80℃低下！
食品焼成炉の暑熱対策改善、省エネ事例をご紹介します。 ”夏場の暑い作業環境を改善したい。燃料も削減したい。” という課題がありました。 そこで、食品焼成炉へ高温用遮熱シートを貼付け施工実施。 その結果、炉表面の放射温度は120℃から40℃へ80℃低下を実現しました。 炉表面からの放射熱ロス削減で、燃料の省エネも達成。 【事例】 ■課題：塗装乾燥炉表面が高温で、作業者が暑い（暑熱対策したい） ■対策：炉表面に高性能アルミ遮熱シートを取付け、放射熱をカット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輻射熱を防ぎ、耐熱45℃の制御装置等を保護できることが実証できました！
600℃の大きな鉄製品のハンドリング中、近くの設備がその輻射熱により 故障するため、輻射熱から設備を守りたい、という課題がありました。 そこで、600℃の鉄製品から2m離れた位置で遮熱シートを貼付け。 結果、耐熱90℃の高性能遮熱シートで、2m離れた600℃の大きな鉄製品からの 輻射熱を防ぎ、耐熱45℃の制御装置等を保護できることが実証できました。 【事例】 ■解決すべき課題 ・600℃の大きな鉄製品のハンドリング中、近くの設備がその輻射熱により 故障するので、輻射熱から設備を守りたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場・倉庫の暑さ対策・電気代削減に！外部からの熱の影響を受けにくくなり、エアコン稼働率を大幅に削減
『IS遮熱シート』は、最高級品質高純度アルミを99％使用し、 輻射熱を最大で97％カットできる製品です。 特殊コーティングが施されており腐食による耐久性の低下を抑制。 半永久的に使用可能です。 建物屋根下はもちろん、機械・船舶・テントなどにも施工できます。 ご用命の際は当社までお問い合わせください。 【効果】 ■輻射熱を建物に入れないことで、内部の温度情報を抑制 ■外部からの熱の影響を受けにくくなり、エアコン稼働率を大幅に削減 ■従業員の働きやすい環境にすることで、生産性が向上 ■機械設備の熱放射を抑えることにより内部の熱効率UP ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
快適なうえに経済的でとてもお得！大幅な省エネ・省コストが実現
「遮熱シート工法」は、建物内を通過する輻射熱の98％をカットします。 遮熱をすると体感温度が全く変わるので、屋内30℃でも 暑さを感じにくくなくなり、冬場は低温でも寒さを 感じにくくなる事によって、冷暖房設備等の空調コストを劇的に抑制。 遮熱効果は半永久的で、遮熱塗料・断熱塗装とは違い塗り替えの必要も ありませんのでランニングのメンテナンス費用の削減にもつながります。 【施工例】 ■工場（折板屋根・スレート） ■大型建物（デパート、倉庫） ■施設（幼稚園・保育園、福祉施設、病院） ■アパート・マンション ■工事現場、仮設事務所 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
暑さ対策と同時に、機械設備自体の省エネにつながる場合もあります！
太陽からの熱や機械設備から出る熱をシートで遮断する事で、建物内の 暑さを和らげる「プロックス遮熱シート」の施工実績をご紹介します。 Y社工場をはじめ、I社工場やS社工場などへの施工実績を保有。 機械設備へ施工することにより、設備表面から放出される輻射熱を ブロックし、向上・倉庫内の労働環境を改善します。 【施工実績】 ■Y社工場（2019年5月施工） ■I社工場（2019年6月施工） ■S社工場（2019年7月施工） ■Y社工場（2019年8月施工） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内を快適に保つ！「断熱材」と「遮熱シート」の違いをご紹介します
「断熱材」と「遮熱シート」の違いをご紹介します。 「断熱材」は、熱移動のスピードを遅らせるだけで、蓄熱された熱はいずれ 放射されます。 「遮熱シート」は、輻射熱を反射し蓄熱しないため、室内側に放射しません。 その結果、夏は外部からの暑い熱を反射（遮断）し、室内を快適に保ちます。 【違い】 ■断熱材 ・熱移動のスピードを遅らせるだけ ・蓄熱された熱はいずれ放射される ■遮熱シート ・輻射熱を反射し蓄熱しない ・室内側に放射しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに抑えるかが重要になります！
熱移動の3つの原理は、“対流熱”“伝導熱”“輻射熱”です。 しかし、建物内における熱移動の大半は“輻射熱”です。 暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに抑えるかが重要になります。 当社の取り扱う「プロックス遮熱シート」は、太陽からの熱や機械設備から 出る熱をシートで遮断する事で、建物内の暑さを和らげます。 【熱移動の3つの原理】 ■対流熱 ■伝導熱 ■輻射熱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
経営者必見！究極の夏の「暑さ対策」！ランニングコスト0、離職率0、工場・倉庫の働き方改革！
昨今の異常気象により、夏の暑さは過去に比べて増してきており、 工場・倉庫で働く方々の労働環境は、大変過酷なものになってきています。 （建設業に次いで、製造業・倉庫業の方々の熱中症患者が、近年増加中と 厚生労働省が発表しています。） また今年も暑い夏がやってきます。 工場・倉庫内で働く方々に向けた夏の暑さ対策は万全でしょうか？ 「いろいろ考えているけど、まだ実践できてない。」 「空調設備を入れる等の予算が現状ない。」など、、、 そんな企業様は、ぜひ一度ご連絡ください。好適な暑さ対策（省エネ対策）の ご提案をさせて頂きます！まずはお気軽に御見積依頼をお待ちしております。 【特長】 ■遮熱シートの企画・開発・製造から、工場・倉庫への施工まで、一気通貫で行うことが可能 ■上記体制のため、遮熱シート工事金額を「低コスト」に抑えることが可能 ■九州域内に関わらず、全国一律価格で工事を請け負うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
