更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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ザグリ加工なしで使用でき、位置ズレしても安定した防水性を発揮！搬送時の滑りもよく、自動化にも好適！
『アスファ(R)WP』は、首下にOリングと平座金を組み込むことで、 高い軸力と防水性、作業性を実現した防水ねじです。 ザグリ加工なしで使えるほか、ねじ込み位置の許容範囲が広く、 締結作業の効率・安定性の向上に貢献します。 また、締結前にはOリングが接地面に触れにくい構造のため、 シュートレールでの搬送もスムーズに行うことが可能です。 【特長】 ■水深30cmの水没試験において、30分間の防水性能を確認済み ■接地面が大きく、高い軸力で締めても陥没しづらい ■締結物へのザグリ加工が不要でトータルコストを低減可能 ■組立工程における供給トラブルを解消し、自動化に貢献 ※詳しくは、PDFダウンロードよりカタログをご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
Ｏリングを使用することなく、優れた防水性能を発揮しコストを低減できます
「ラビロック」は、IPX8試験クリアした防水ねじです。自社試験では水深10ｍ相当まで水の浸入を防きます。座面に多列溝加工で迷路のような構造を作り、外部からの圧力を分散します。そのため、Ｏリングを使用することなく防水性能を発揮します。また、ねじ本体のみで防水サボートしているのでコスト低減が可能です。 【特徴】 ○特許取得済 ○多列溝加工でパッキンと同様の働きを実現 ○2重のエアーパッキンで防水効果を発揮 ○ラビリンス効果を応用 ○エアーパッキン効果とラビリンス効果の2種類の応用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
防水設計におけるネジ構造やその検討で注意すべき点などのご質問が多い内容についてご紹介！
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 防水設計をする上で多くの方が筐体用パッキン部分ばかりを注視しがちです。 実は、メインの防水箇所よりネジ部分の方が、より注意を要する箇所に なります。 当レポートでは、防水設計におけるネジ構造やその検討で注意すべき点など、 日頃からご質問が多い内容についてお話ししています。 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■お問い合わせをいただいているサービス ■問い合わせが多いご質問 ・防水用のネジはどのような仕様のものを適用すればいいのか？ ・防水ネジを使用する際に一番注意すべき注意点は？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した防水性と、陥没軽減による高い軸力を併せ持った防水ねじ『アスファ(R)WP』
『アスファ(R)WP』は、首下のOリングに加えて、平座金を組み込んだ 新発想の防水ねじです。 Oリングがねじ頭部の外周部に位置できるため、締結物のズレが起きても 安定した防水性能を発揮します。 また十分な接地面を確保できるため、締結物を陥没させることなく、 より高い軸力での締結が可能です。 さらに、自動ねじ締め工程において使用されるねじ供給機のシュートレールに、 平座金(金属)が接することでスムーズな搬送を実現します。 【アスファ(R)WPの特徴】 ■締結物の位置ズレの影響をほとんど受けないため、安定した防水性能を発揮。 ■締結物の陥没を軽減することで、より高い軸力での締結が可能。 ■自動ねじ締め工程においてシュートレールに平座金が接することでスムーズな搬送を実現。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
