【防草シート導入事例】チガヤシート(R) 国際港湾施設まわり
事例紹介:チガヤシート(R)を使用し、国際港湾施設周りのテロ対策としての雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・国際港湾施設周りではテロ対策として、海上人命安全条約(SOLAS条約)という 国際港湾施設の保安の確保等に関する条例により、フェンス周りの視界を常に確保することが望まれている。 しかし、草刈りしてもすぐに雑草が生えてきてしまい、雑草が繁茂した状態では 視界の確保が困難なので、国際港湾施設の保安に関しては好ましくない。 ◆提案POINT◆ ・チガヤシートをフェンス周りに敷くことで、フェンス周りの視界を常に良好にし、 長期的に草刈りも省力化できる。 ・コンクリートの縁石ブロックと舗装の目地の隙間から生える雑草を抑えるように、 道路側の舗装までシートを張り、接着+アスファルトピンを打設した。 ◆施工後のお客様の声◆ ・シートを敷設した箇所は草刈りをしなくても良好な視界を維持できており、 条例を遵守することができている。 ・継続して使用していきたい。
- 企業:株式会社白崎コーポレーション グリーンナップ事業
- 価格:応相談