中型・標準交流電流センサ「CTL-24-S28-10Z」
交流電流センサ 精密計測用CTL-Zシリーズ
出力リード線タイプのφ24穴の中型シリーズです。
- 企業:株式会社ユー・アール・ディー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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交流電流センサ 精密計測用CTL-Zシリーズ
出力リード線タイプのφ24穴の中型シリーズです。
交流電流センサ 一般計測用CTL汎用シリーズ
超小型PC板取付用の汎用シリーズ最小型品です。
交流電流センサ 一般計測用CTL汎用シリーズ
大口径・大電流の汎用シリーズの最上位機種です。
交流電流センサ 精密計測用CTL-Zシリーズ
PC板/パネル取付両用のφ12穴の中型シリーズです。
交流電流センサ 精密計測用CTL-Zシリーズ
高変流比・大出力電圧、アンプなし計測用機種です。
3chの電流センサの計測データをEnOceanでバッテリーレス&ワイヤレスで収集可能
株式会社ユー・アール・ディーは、1973年に神奈川県横浜市に設立された電流センサおよび電力関連機器の専門メーカーです。 電流センサは、国内での採用実績も多数あり、約600種類の電流センサのほか、各種応用製品やカスタム品の開発にも対応しています。 同社が開発したバッテリーレスワイヤレス電流センサは、デバイス通信にEnOceanを用いてバッテリーレスで電流センサの計測データをワイヤレスで収集可能です。
高精度な電流検出を可能にする電流センサ
当社では、充放電評価装置や電池パックで培った技術と経験を活かし お客様のご要望に合わせた電流センサの設計、製造を行っています。 大容量インバータやAC・DCサーボモータなど幅広く使用可能な 「磁気比例式 温度補償型高精度電流センサ」や フラックスゲート方式採用により高精度な電流計測が可能な 「磁気コイル型 高精度電流センサ」などを取扱っております。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大規模な一元管理の見える化に最適な「PALシリーズセンサー×CEW-M4」を使ったシステム構成例をご紹介!
エネルギー使用量の見える化でこのようなお悩みはありませんか? ・複数拠点のエネルギー使用量などを"一元的に管理したい" ・”詳細なデータ分析”を自由度高く使いたい ・”拡張性・長期運用”に優れたシステムを構築したい |PALシリーズセンサー×CEW-M4(マネージャーソフト)|なら多数のゲートウェイ設置が見込まれる環境でもデータを一元管理できるシステムの構築が可能です| 【5つのメリット】 1. 最大20,000ポイントまでをオンプレミス / クラウド(※)で一元管理できるため、幅広い設備の見える化を実現 2. 複数ゲートウェイ間のデータ比較や仮想センサー・マップ表示機能等、多彩な機能を自由度高くご活用いただけます 3. Modbus通信対応のため、拡張性に優れており長期的な運用にも安心してご使用いただけます 4. センサー容量は60A~630A(交流電流)をラインナップ、電流容量や電線サイズに合わせて選定いただけます。 5. 分割クランプ式センサーのため、停電工事不要で既存設備へも簡単に取り付けられます (※)構築環境についてはお気軽にご相談ください
Modbus RTU通信対応のお手軽、省スペースで回路ごとの交流電流を計測できる通信機能内蔵のIoTセンサー(60A)
「PAL-Plus」は60Aまでの交流電流を計測できる、通信機能内蔵のIoTセンサーです。 【3つのポイント】 1. 通信プロトコルにModbus RTUを採用しているため、汎用性に優れており既存設備へも容易に組み込むことができます。 2. 分割クランプ式センサーのため、運用中の既存設備へも設備の運用を止めることなく安全・簡単に取り付けることができます。 3. センサー内部に通信機能を内蔵することで超小型化を実現。計測箇所が多い場合でも簡単に設置することができます。 センサーの信号をModbus RTUに変換する信号変換機能と、センサーへの電源供給機能を内蔵したゲートウェイ「PAL-Plusユニット」と 組み合わせることで、より省スペース・低コストでのシステム構築が可能になります! 詳細は資料DLまたはお気軽にお問合せください 貸出機のご用意もございます | 60A以上の大容量センサーをお探しの場合は「PAL-Plus大容量版」の製品ページを参照ください |
IoTが得意な盤屋さんが見える化実現をお手伝いします!
「エネルギー使用量を見える化したいけど、最適なシステム・機器をどうやって選んだらいいか分からない・・・」 そんな方に「PALシリーズセンサー」を活用したおすすめのシステム構成例を3つご提案します! case1 ”既存の設備を活用して、まずは見える化”をしたい → 「PALシリーズセンサー×PLC」で見える化の第一歩を実現 case2 "サーバー・ネットワーク構築不要で、すぐに見える化"したい → 「PALシリーズセンサー×PUSHLOG」で設置したその日からすぐに見える化を実現 case3 "大規模な設備を一元管理で見える化"したい → 「PALシリーズセンサー×CEW-M4」で複数拠点も自由度高く見える化 【PALシリーズセンサー 3つのメリット】※その他メリットはDL資料へ 1. Modbus通信対応のため、拡張性に優れており長期的な運用にも安心してご使用いただけます 2. 通信機能内蔵のため、超小型・省スペースでお手軽に導入できます 3. 60A~630A(交流電流)をラインナップ、電流容量や電線サイズに合わせて選定いただけます