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小型風力発電機や大型風力発電機でビル風を利用！ビル屋上でも使用可能です
当社で取り扱う『トルネード型風力発電機』の、都市型、配列パターンと 大型設備についてご紹介いたします。 ビル風の利用においては、小型風力発電機はビルの側面に発電機を設置。 大型風力発電機はビルの間に発電機を設置し風のダムを作ります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■小型風力発電機：ビルの側面に発電機を設置 ■大型風力発電機：ビルの間に発電機を設置し風のダムを作る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁場発生領域内に金属部品を使いたくない場合に
駅弁の弁当箱のような形なので、”駅弁型発電機”（仮）と名づけました。重さも、駅弁を思わせる８７０ｇほどです。今回、風力発電機作製のための実験用として製作しました。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
自分でつくる本格派マイクロ風力発電機の第二弾！！
この風力発電機は、海岸、山頂などの強風が吹く場所でなくても、 内陸地、盆地などのさわやかな風に対応し、子供から大人まで 楽しみながら組み立てることができ、また本格的に風力発電を行うことができます。 まずは、風に馴染むために、わたしたちとマイクロ風車から自作して、 風の不思議さや風車の原理などを学び、自然との触れ合い、 人間としての活力と張り合いを高めて見ませんか。 ぜひ、見て触って、風をともだちにしませんか？
小型風力発電機 SKY-HR350W
300rpm = 2kWを実現 直径35.0センチ・重さ27Kgの小型風力発電機 【特徴】 ○低速回転でも高出力 希土類磁石の使用により高磁場を得ると共に多極構造とすることによって 低速回転（300rpm以下）でも高い発電電圧が発生し 出力が高く効率の良い発電が可能 ○磁石部分が回転する回転界磁形と鉄心を使用しない コアレス構造の採用により電気的な接触部分ないため コギングトルクや鉄損が発生しない 始動がスムーズな高効率で信頼性の高い発電が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
三相交流小型風力発電機 SKY-ＨR300
直径30.0センチ 重さ18.8Kgで、300rpm=500Wを実現！ 高効率の小型発電機 【特徴】 ○希土類磁石の使用により高磁場を得ると共に多極構造とすることによって 低速回転（300rpm以下）でも高い発電電圧が発生 出力が高く、効率が良い ○コギングトルクや鉄損が発生しない 磁石部分が回転する回転界磁形と鉄心を使用しない コアレス構造の採用により電気的な接触部分がなく コギングトルクや鉄損が発生しない 始動がスムーズな高効率で信頼性の高い発電を実現 ○300rpm=500W ○直径30.0センチ ○重さ18.8Kg ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
三相交流小型風力発電機 SKY-ＨR250
直径25.0センチ・重さ8.9Kgで 300rpm=300Wの発電量を実現した高効率小型発電機 【特徴】 ○希土類磁石の使用により高磁場を得ると共に多極構造とすることによって 低速回転（300rpm以下）でも高い発電電圧が発生 出力が高く、効率が良い ○コギングトルクや鉄損が発生しない 磁石部分が回転する回転界磁形と鉄心を使用しない コアレス構造の採用により電気的な接触部分がなく コギングトルクや鉄損が発生しない 始動がスムーズな高効率で信頼性の高い発電を実現 ○直径25.0センチ ○重さ8.9Kg ○300rpm=300Wの発電量 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
キュートなデザイン！弱い風にも対応し、電気を生み出す風力発電機です。
「風たまご(KAZE TAMAGO)」は、生まれたばかりの弱い風にも対応し、電気を生み出す風力発電機です。 たまごをイメージしたキュートなデザイン。 尾翼を2本にすることにより全長を短く抑え、コンパクトにすることができました。 また、照明用途以外にも様々な応用が可能な1KW風力発電機・独立電源風力発電システム「WINDライト」や、風力発電システム「EV充電システム」なども取扱っております。 【特徴】 ○弱い風にも対応 ○電気を生み出す風力発電機 ○尾翼を2本にし、全長を短く抑えている ○コンパクト ○そよ風とたまごのイメージ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
うちわの風で回る風力発電機 そよ風発電 静かな発電 確かな発電を実現！
minimal300は微風(風速約１m/s)でもよく回り、たいへん静かな風力発電機です。日本の市街地の多くは年間平均風速2~3m/s前後の弱風速地帯です。比較的弱い風でも起動でき風のエネルギーを効率よく取り込めます。市街地など比較的風の弱い場所に於いても実力を発揮できます。 更に強風時には上方偏向方式により、回転翼自体が上方へ傾き風の抵抗を軽減させます。minimal300は発電機のコイルを巻くところから全てminimalで製造しておりメンテナンスの対応も万全です。
上下二段のブレードが双方向に回転！新しい形の風力発電機の方式
フラッグシップであるトルネード型風力発電機は、まさにエコ・テクノロジー ブランドを象徴します。 トルネード、その意味は上下二段のブレードが双方向に回転する様が竜巻に 似ている事から呼ばれる様になった新しい形の風力発電機の方式です。 その到達すべく環境性能は、極めて高いものになり誕生しました。目指すは、 安全性や周辺環境への配慮で、当社のアイデンティティとして高い次元で 成し遂げることです。 【仕様】 ■型式：TN-30SHL ■全高：6,300mm ■全幅：1,400mm ■総重量：700kg ■柱：構造用鋼管(上部89.1φ)(下部114.3φ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まさに発電する工芸品！環境の本質を見ながら先鋭の技術で革新し続けます
近未来を予感させる都会的な空間にも存在価値を高められます。 それは、まさに発電する工芸品。環境の本質を見ながら先鋭の技術で 革新し続けます。 環境を守り続けるのは、未来の子供達の為に。 【仕様】 ■型式：TN-30SHL ■全高：6,300mm ■全幅：1,400mm ■総重量：700kg ■柱：構造用鋼管(上部89.1φ)(下部114.3φ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
揚力と抗力の両方の性能を有する！強力な回転トルクを生み出す翼型ブレード
当社で取り扱う『トルネード型風力発電機』のブレードの仕組み（風の流れ）に ついてご紹介いたします。 双方向発電機で、上下二段のブレードをそれぞれ磁石とコイルに直結させ双方向に 回転させる事で、磁石とコイルの相対速度を2倍に。 回転時の反力を中和しつつ回転するのに加えて、ジャイロ効果で姿勢安定させます。 【特長】 ■上下二段のブレードをそれぞれ磁石とコイルに直結させ双方向に回転させる ■磁石とコイルの相対速度を2倍に上げる ■回転時の反力を中和しつつ回転する ■ジャイロ効果で姿勢安定させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場や空港、SAなど、多数の実績！安定して発電が出来た事例をご紹介
当社で取り扱う『ハイブリット街路灯』の導入事例をご紹介いたします。 中部国際空港（セントレア）や工場、SAなどへの導入実績があります。 中部国際空港（セントレア）にて約2年間実証実験を行った事例では、 度々襲来する台風や爆弾低気圧にて、瞬間最大風速34m/sと言う暴風でも、 騒音もなく安定して発電が出来るのを確認出来ました。 【中部国際空港（セントレア）事例概要】 ■課題 ・人口の島である為、風がとても強い ■結果 ・瞬間最大風速34m/sと言う暴風でも、騒音もなく安定して発電 ・トルネード型発電機の特長でもある防風でも発電出来るのを実証 ・強風時に、圧倒的な稼働率で、300Wクラスを超えた年間発電量を実証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
頑丈な三角フレーム外構造！EVスタンドのランドマークとして視認性を高める
当社で取り扱う『トルネード型風力発電機』は、EV充電スタンドの 照明としても活用可能です。 EVスタンドのランドマークとして視認性を高めます。 日本の厳しい気候条件にマッチしており、また、頑丈な三角フレーム外構造により、 破損が少ないという特長があります。 【特長】 ■設置面積が少ない ■騒音が少ない・鳥の巻き込みが少ない ■落雷や突風、台風に強い（巻き風） ■シンプルな構造の為、メンテナンス性が良い ■シンプルな構造、影のチラつきが少ない ■カットアウトが無い為、風速による使用領域が多い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空中風力発電機の世界市場：1 MW未満、1 MW〜3 MW、3 MW以上、オフショア、オンショア
本調査レポート（Global Airborne Wind Turbines Market）は、空中風力発電機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の空中風力発電機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 空中風力発電機市場の種類別（By Type）のセグメントは、1 MW未満、1 MW〜3 MW、3 MW以上を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、オフショア、オンショアを対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、空中風力発電機の市場規模を算出しました。 主要企業の空中風力発電機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
太陽電池パネルと違い、風さえあれば夜中でも発電する働き者の充電器です。
長期間放置されるバッテリーでもいつもフレッシュ・満充電！ ●太陽電池パネルと違い、風さえあれば夜中でも発電する働き者の充電器です。 ※キャンピングカーに装着したままの走行はできません。 ●全くと言っていいほど抵抗を感じさせない滑らかなプロペラ回転で、ほんのわずかな風にも敏感に反応します。（風速4m/sで充電開始） ●風力発電に特有の「ブーン」といううるさい回転音はほとんどありません。存在を忘れてしまうほど無音に近い静かさです。夜間でも近隣に迷惑になることはありません。 ●微電流で時間をかけて充電するため過充電の心配もありません。ゆっくりじっくり充電するためバッテリーの寿命を長くします。（※80%容量の12V-70Ahに追加充電した場合、平均風速6mで1週間で満充電になります。） ●また電流が逆流しない仕様になっていて、バッテリーに直接接続することができます。 ●「ブラシレス発電電機子」を搭載。プロペラの回転によるメカニカルロスを極限まで押さえたメンテナンスフリー構造を実現しています。 ●マリン用として耐えうる高い防錆性も追加されました。
