資料『工業デザインにおける付加価値のない作業を減らす7つの方法』
メーカー187社へ調査。工業デザインにおける、付加価値を生まない作業を減らすポイントを解説
Tech-Clarity社が187社のメーカーへ行った調査によると、 「コンセプトデザインと工業デザインにもっと時間をかけられれば、製品が良くなる」と回答しているメーカーは76%にも上るといわれています。 しかし、工業デザイナーはプロセスの効率の悪さ、成果物の一からの作り直し、 フィードバック収集の遅さといった課題を抱えており、デザイン以外の業務に忙殺されていることが多々あります。 このような状況で、競争力のある製品開発を行うのは困難です。 どうすればデザイナーがデザインの仕事に集中できるようになるのか。 それを知るためには、デザイン以外の業務が発生している原因を確認する必要があります。 本資料は、187社のメーカーを対象としたアンケートにより、 「工業デザインのどの部分で時間のムダが発生しているのか」を調査したうえで 工業デザイナーが“付加価値を生まない作業”を回避するための7つの方法について解説しています。 ※デザイナーをムダな業務から解放し、デザインに専念できるようにする手法・ヒントをお探しの方は、 PDFダウンロードより、本資料をご覧ください。
- 企業:ダッソー・システムズ 株式会社 SOLIDWORKS事業
- 価格:応相談