みたれぽ[65]peel 3どこまで“濃い色・黒モノ”が撮れる⁉
【みたれぽ】黒が撮れるってほんと!?新型3Dスキャナ「peel 3」でどこまで撮れるか試してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.65では、完全新設計で登場した3Dスキャナ「peel 3」を使って、 濃い色・黒色ワークにどこまで対応できるかを検証してみました! 濃い色や黒色のワークのスキャン作業で、 ノイズや抜け落ち、設定変更やスプレーなどの対策を施し、 何度もスキャンしたあげく、 「思った以上に時間を取られてしまった…」 「撮ったデータの修正が大変…」 といった経験はありませんか? そこで今回は、光源にIR-VCSEL(赤外垂直振器型発光レーザ)を搭載し 濃い色・黒色に強くなった新登場の「peel 3」を使って 実際にどんなワークに対応できるのかを検証してみました! 資料では様々な特徴を持つ濃い色・黒色ワークや、 質感によって変わるデータの取得結果について 写真やコメントとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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