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フォースモータ（VCM）とスプールは一体構造で入力電流に応じた推力がスプールを変位させます
『AS3x0Sシリーズ』は、電気－機械変換部に可動線輪型フォースモータを 用いたスプール型3方弁です。 スプールが変位することで開口面積が増加し、流量が上昇します。 スプールはアナログ変位センサ（LVDT）で位置決めされます。 その他の特長として、スプールには空圧静圧軸受が設けられており 高い分解能を有しております。 【特長】 ■変位制御 ■大流量 ■摺動部がなく長寿命 ■高い分解能・ヒステリシス ■少ない内部リーク ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
一体形構造と同時に、2面シートと4面シートを採用。信頼性が高く、気体・液体・粉体の切替・分流・混合に威力を発揮します。
■特徴 ・フランジ部の接続箇所を最小限にした一体型構造を採用 ・飛出し防止システムを採用 ・優れたボールの真球度により信頼性の向上が実現 ・グランド部に強化テフロン製ステムベアリングを採用しグランドパッキンの摩擦を軽減 ・外側からバルブの開閉状態が確認可能 ・完全切替位置でキーロックが可能 ・一体構造による優れた配管応力 ・NACE MR-01-75に準拠可能（オプション） 新【NB/MBシリーズ】で新たに追加された機能 ・KMT OM2ボールバルブのデザインを採用した新構造 ・ISO 5211トップマウント ・皿バネの採用により、ステム部のシール性を向上 ・多重シェブロン型パッキン ・2連ステムベアリング ・Ｅシート（PTFE/PFA共重合体）の標準採用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
