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CFRP材の加工はお任せください！炭素繊維・CFRPの加工について
CFRPの加工は非常に難しいと言われる大きな理由をご説明しています。 実際にCFRPを加工してみて、想像してた以上に刃物の摩耗が激しいことに驚きました。 始めに社内にあった新品のアルミ用のノンコートの刃物で試してみたところ、 50mmを超えてからバリ、剥離、デラミが起こりました。 摩耗が激しいとは知っていましたが、これほどまでに早く摩耗するとは想像以上でした。 少しでも刃物が摩耗してくるとすぐに、バリや剥離、デラミが起こって仕上げ面に影響するということがわかりました。 【理由】 ■工具摩耗が非常に激しい ■刃物が切れないとバリ、剥離、繊維残り（デラミ）が起こりやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CFRP加工なら当社にお任せください！
当社では、アルミより軽く鉄より強い炭素繊維強化プラスチックCFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics)素材を活かした加工を行っております。 軽くて優れた特性を生かし、当社では強化軽量アンテナ部材として採用。 パイプ成形に特化し、様々な規格に対応しています。 また金属（アルミ・真鍮）への積層、機械加工による切削技術も培っています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【加工例】 ■CFRPパイプ ■CFRPパイプ機械加工 ■アルミ管積層+機械加工 ■真鍮管積層 ※詳しくはPDF(会社案内)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
業務改善や素材の軽量化など、カーボンの採用で何かが変化したユーザーの声を大公開！
★12/21（日）まで全商品20%OFFキャンペーンを実施中！ さまざまなカーボン加工サービスがある中で、ユーザーの方々はどのような理由からカーボンラボ.jpを選ばれているのでしょうか？ 過去に弊社のサービスをご利用いただいたお客様に、カーボンラボ.jpを選んだ理由や、導入後の効果などを伺ってみました。 <事例 vol.1：合同会社NextTechnology 様> 北九州工業高等専門学校（北九州高専）に拠点を置く学生発ベンチャー企業。自作中心の加工環境から、気軽に発注できるカーボンラボ.jpのサービスを活用して、生産性が向上した事例をご紹介。 イプロスサイト＞https://www.ipros.jp/company/detail/2068294/ ※お客様の声を簡単にまとめた事例集を配布しています。弊社サービス利用の検討にお役立てください。
