1～2 件を表示 ／ 全 2 件
図面・CADデータを活用！製品や技術をわかりやすく説明するCG映像を提供
当社の「CG映像」は、教本・図書・VTR等では理解するのに困難な部分を 非常にわかりやすく表現した工業用アニメーションです。 新商品の試作段階での動作説明や建設中の建物などをバーチャルで表現することで、 紙の資料やパワーポイントより短時間で多くの情報を伝えることが可能です。 作業順序や組立て方法などを動きを見ながら学習でき、モノづくりの 現場(試作・設計・生産) や展示会・社内プレゼンから教育の場まで 広い範囲でご使用できます。 【特長】 ■製品や技術をわかりやすく説明 ■モノづくりの現場・サービス業務の不満や悩みを一挙に解決 ■短時間で多くの情報を伝えることが可能 ■作業順序や組立て方法などを動きを見ながら学習可能 ■パソコンやDVD プレーヤー等を利用し多人数に同じ情報を公開可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドローン計測×アンリアルエンジンで再現。姫路城をフルCGでVR・PR映像化した革新的な一歩。
世界遺産の姫路城を舞台に、最新技術を駆使したフルCG映像をご紹介します。 本プロジェクトでは、現地でのドローン撮影により得た点群データを元に、 アンリアルエンジン（Unreal Engine）を活用し、精緻なCGモデルを制作しました。 ドローンによる空撮で得られた点群データは、姫路城の天守閣や石垣、 周囲の景観までミリ単位で捉え、実際の寸法や形状をCG上に再現。 アンリアルエンジンのリアルタイムレンダリング機能を活かして、 光や影、質感表現も忠実に再構築。昼夜や四季の移り変わりなど 多彩な演出バリエーションを可能にしました。 さらに、制作したCG映像はVRコンテンツとしても展開が可能。 通常の映像では難しい“内側からの視点”や“歴史散策気分”を味わえる演出は、 観光PRや教育イベントなど幅広い用途を想定しています。 本映像制作は、文化財保全と最新テクノロジーの融合を象徴する取り組み。 姫路城の価値を次世代へ繋ぎ、新たな魅力発信に貢献します。 これからの歴史観光におけるCG・VR活用の可能性を示す一作として、 自信を持っておすすめします。
