ファイバーカップル音響光学変調器 (FCAOM) ドライバ一体型
RFドライバが組み込まれた、PM(偏波保持)ファイバカップル音響光学変調器(Fiber coupled AOM)
■標準波長の1064nm・1550nm以外にも、500nm~2100nmの指定波長にてブラッグアングルを調整し、アッセンブル可能 ■RFドライバ一体型 ■偏波保持ファイバ(PMF) ■6ns~立ち上がり時間
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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RFドライバが組み込まれた、PM(偏波保持)ファイバカップル音響光学変調器(Fiber coupled AOM)
■標準波長の1064nm・1550nm以外にも、500nm~2100nmの指定波長にてブラッグアングルを調整し、アッセンブル可能 ■RFドライバ一体型 ■偏波保持ファイバ(PMF) ■6ns~立ち上がり時間
種々の微弱光の高速測定に最適なゲイン可変フォトレシーバ
■変換効率は103~1011V/W範囲から設定でき、AC/DCカップリングも変更可能 ■手動/PCによる光アイソレートリモートの両方でコントロール可能 ■低ノイズなマルチステージアンプデザインと切替え可能な10Hzローパスフィルタにより、最小100fWレンジまでの光パワーを高い精度で測定でき、信号の平均化も不要 ■高い安定性、ドリフトの低減、及びNIST標準に基づく校正により、最大ゲイン設定でも安定性の高い正確な測定を保証 ■産業プロセス管理や品質検査システムにおける高速フォトディテクタやロックインアンプシステム用光フロントエンドなどに最適 ■最大バンド幅は500kHzで、サブマイクロ秒までの時間分解測定にも利用できる
高速フォトダイオードとFemto社製高速カレントアンプの技術を組合わせた400MHzフォトレシーバ
■ダイオードタイプはSi製/InGaAs製の二種類で、波長域はそれぞれ320~1000nm/900~1700nm ■トランスインピーダンスは5×103V/Aで、最大変換利得はInGaAsモデル1550nmで5×103V/W ■洗練されたDCカップルマルチステージアンプ設計により、最小立上り時間1nsに相当するバンド幅DC~400MHzの測定が可能 ■低ノイズのため、数μWの光でも平均化を行わずに測定することができる ■入力はフリースペースまたはファイバカップル
◆高速レスポンス◆高バンド幅◆低ノイズ◆低バイヤス電圧◆ハーメチックTO-パッケージ◆優れた感度・高い応答デバイス
◆シリコンアバランシェフォトダイオード ◆フラットミラーまたはボールレンズで使用可能 シリコンアバランシェフォトダイオードは、インパクトイオン化利得を達成するために、内部の乗算を使用します。その結果、優れた感度を発揮する、高い応答デバイスの最適化されたシリーズです。 OSI社は、光ファイバアプリケーション用の平らなWindowsまたはボールレンズで使用可能な検出器のいくつかのサイズを提供しています。
◆波長可変レーザ用に最適化(1270-1670nm) ◆低挿入損失 ◆コンパクトサイズ ◆高アイソレーション性能
波長可変光源用に最適化された光アイソレータをご提案します。 [パラメーター:デュアルステージ] 中心波長:1270-1610nm アイソレーション(λc 23℃): >52dB 挿入損失(λc 23℃): <0.90dB アパーチャー:0.4-3.0mm 入力パワー:500mW オペレーション温度:-40~85℃ 保管温度:-40~85℃
OE-300フォトレシーバは、プレミアム品質のフォトダイオードとそれに続くハイエンドの可変利得トランスインピーダンスアンプで構成
■低ノイズ性能(NEP)は優れており、特に高域及び中域のゲイン設定で広帯域フォトレシーバのベンチマークを設定 ■比較的大きなサイズの検出器は光学アライメントを容易にし、オプションで利用可能な光ファイバアダプタPRA-FC/SMAとともにSiモデルを使用する場合、非常に高い結合効率も保証 ■102~108V/A(10進単位)の切り替えが可能なゲインは、ナノワットから最大10mWの光パワーまで、非常に広いダイナミックレンジで正確な信頼性の高い測定を可能にする ■切り替え可能なローパスフィルタ、オフセット調整、切り替え可能なAC/DCカップリング、PCによる手動及び光絶縁リモコン機能など、多くの追加機能により、OE-300は同クラスの最も汎用性の高い広帯域フォトレシーバ