IRセンサーカード
赤外レーザーを可視光に変換して判定! IRセンサーカード
YAGレーザーなど赤外レーザーを可視光に変換し、ビーム位置の検知やモード形状の判定などに使用できます。また高輝度の連続発光が可能です。
- 企業:有限会社レーザークリエイト
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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赤外レーザーを可視光に変換して判定! IRセンサーカード
YAGレーザーなど赤外レーザーを可視光に変換し、ビーム位置の検知やモード形状の判定などに使用できます。また高輝度の連続発光が可能です。
CTH:YAG結晶は、波長2.1μmを得るために有効なレーザ結晶
■医学・防衛・気象学などのアプリケーションで使用されている ■変換効率が良い ■フラッシュランプ励起・ダイオードレーザ励起 ■室温でのオペレーションが可能 ■アイセーフティー波長レンジ
◆ THz分光、THzイメージングシステム ◆ 50GHz~2.5THz バンド幅 ◆ 高速、高感度 ◆ 室温駆動
ACST社のQuasi-Opticalディテクタは広帯域で非常に高感度なショットキーバリアダイオード(Schottky-barrier diode)をベースとしたディテクタモジュールです。室温駆動が可能でテラヘルツ波検出に最適なディテクタです。 ACST社は2006年にドイツヘッセン州ハーナウに創立されたテラヘルツ波ミリ波用の検出器を製造販売する専門メーカーです。 〈1〉【3DL 12C LS2500 A1】 〈2〉【3DL 12C LS2500 A1M】 〈3〉【3DL 12C LS2500 A2】
研究室等で使用するベンチトップタイプと機器組込み用OEMタイプをご用意
アロヨインスツルメント社は、顧客の様々なニーズにお応えをするため、多数のモデルのレーザドライバーを用意しています。 アロヨインスツルメント社のレーザダイオードドライバーには、研究室等で使用するベンチトップタイプと機器組込み用OEMタイプがあり、ドライブ電流は 100mAから 20Aまで用意しています。 【特徴】 ○Model 4201すべてのモデルには回路にフォトカップラーを採用 →LDと他の回路をアイソレートすることでグランド回路の回りこみを防ぎ、 安全性を高めている ○標準に変調入力回路や、プログラマブルPDバイアス、 コンピュータ・インタフェース RS232とUSBを装備 →これらの回路は競合他社製品では見られないユニークな特徴を持っている ○ドライバーには種々のレーザダイオード保護回路、インタロックや ESD保護回路、電流と電圧リミッターが組み込まれている 詳しくはお問い合わせください。
空冷・小型レーザ向けの結晶
■従来のNd:YAGレーザよりも効率が良く、パルスレーザなどで使用されている。 ■ロースレッシュホールド ■高効率(Nd:YAG結晶より良い) ■UV照射に強いプロパティー ■温度安定性が良い ■高品質 ■各種レーザで使用(Q-switch、Mode lock、Cavity dump)
◆PER:≤1.2dB (0.5dB typ) ◆低電流:≤100mAオプション有 ◆COS & 8pin BTFパッケージ有
◆Low Degree of Polarization(低偏光度型) 低偏光度型 (Low Degree of Polarization) SLED光源です。 本シリーズは偏光度が低く抑えられております。 偏光度の低い光源を使用することで測定に不要な揺らぎや誤差を低減し、より堅牢なセンシングエレメントにつなげます。 Denselight社はInP及び GaAs ベースの光電子デバイスや集積回路、および、それらを用いたウエハの製造から販売までを行うフォトニックカンパニーです。 特にSLEDや狭線幅光源(narrow bandwidth)の分野では優れた技術と標準ラインナップを持ち、通信、医療、加工、保守などの幅広いアプリケーションで応用されています。
ハイゲイン・ロースレッシュホールド・高変換効率が特徴
■ダイオード励起のレーザでは一般的に使用されるようになった ■非線形光学結晶(LBO,BBO,KTP)との組み合わせにより、波長変換して近赤外から紫外までのレーザー光を発振することも可能 ■ハイゲイン ■ロースレッシュホールド ■高変換効率 ■広い吸収バンド幅 ■出力されるレーザー光が偏光を持っている
ハイパワーレーザのアプリケーションで安定的に使用されている
■拡散接合結晶は、1つのレーザ結晶と、1つ又は2つのノンドープ材料で製造されている。 ■これらは光学式の接続方法で結合され、高い温度の下でさらに接合される。 ■拡散接合結晶は熱レンズ効果を抑えることができるため、ハイパワーレーザーのアプリケーションで安定的に使用されている。
P-SM-5シリーズは、高効率なラマン用レーザ及び1.1/1.6μmのスペクトル範囲の増幅用にデザインされています
■リン(Phosphorus)添加ファイバはゲルマニウム(Germanium)添加ファイバと比較し、3倍高いラマンシフトの値を得ることが可能 ■上記の特徴により、ラマン用ファイバレーザと増幅器の設計を簡易にしている
アバランシェフォトダイオード(APD)の世界市場は2031年までに2億470万米ドルを突破、技術進歩が後押し
世界のアバランシェフォトダイオード(APD)市場は大幅な成長を遂げ、2022年の売上高は約1億4,574万米ドルに達する。この成長軌道は今後も続き、2031年には推定2億470万米ドルに達する見込みである。2023年から2031年までの予測期間中、同産業は3.85%の安定した複合年間成長率(CAGR)を維持すると予測されている。 世界のAPD市場は、感度の向上、ノイズの低減、性能の強化につながる急速な技術進歩を特徴としている。これらの進歩により、APDの応用範囲は産業全体に拡大し、市場成長の原動力となっている。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
FORC Photonics社では、以下のような2種類の非線形ファイバ(HNLF)を提供しております
■HNLF ファイバの非線形効果を最大且つ光学ロスを最小にするようにデザインされており、ラマン分光用光源や増幅器、分散補償器を構成する際に用いられる。 ・コア径(μm):4±0.5 ・クラッド径(μm):125±1 ・コアNA:~0.32 ・MFD@1550nm(μm):~4.2 ・カットオフ波長(μm):~1 ・分散(1550nm)ps/nm/km:>50 ・光学ロス(1550nm)dB/km:<5 ・Nonconcentricity(μm):<0.5 ・ゼロ分散波長(nm):>2300 ■HNLF DS 1550nmの帯域でゼロ分散波長へシフトすることを求められるアプリケーション用にデザイン。 ・コア径(μm):4.5±0.5 ・クラッド径(μm):125±1 ・コアNA:~0.32 ・MFD@1550nm(μm):~4.2 ・カットオフ波長(μm):~1.5 ・分散(1550nm)ps/nm/km:±4 ・光学ロス(1550nm)dB/km:<5 ・Nonconcentricity(μm):<0.5 ・ゼロ分散波長(nm):1480~1565nm
カメラアプリケーション専用の設計!スマートアイウェア向け電子調光フィルタもご用意
LC-TEC社では、液晶シャッターで培った技術やノウハウをベースに 液晶可変NDフィルタの開発を続けてきました。 液晶シャッターでは印加電圧のON/OFFによりシャッターとしての開閉動作を 行いますが、印加する電圧値を調整することで開閉動作の中間的な作用として 透過率が変化することから、可変NDフィルタとしての有用性に着目。 そしてこの度、新型の「PolarView-eND(NBf2.0)-IQUV」が完成しました。 また、カメラ向けの液晶NDフィルタの他に、スマートアイウェア向けとなる 電子調光フィルタ「PolarView-eND(NW55%)」もございます。 【製品概要(抜粋)】 <PolarView-eND(NBf2.0)-IQUV> ■Technology:Guest host-based liquid crystal ■Mode of operation:Normally black ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。