Nd:YVO4結晶 (Nd:YVO4)
ハイゲイン・ロースレッシュホールド・高変換効率が特徴
■ダイオード励起のレーザでは一般的に使用されるようになった ■非線形光学結晶(LBO,BBO,KTP)との組み合わせにより、波長変換して近赤外から紫外までのレーザー光を発振することも可能 ■ハイゲイン ■ロースレッシュホールド ■高変換効率 ■広い吸収バンド幅 ■出力されるレーザー光が偏光を持っている
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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ハイゲイン・ロースレッシュホールド・高変換効率が特徴
■ダイオード励起のレーザでは一般的に使用されるようになった ■非線形光学結晶(LBO,BBO,KTP)との組み合わせにより、波長変換して近赤外から紫外までのレーザー光を発振することも可能 ■ハイゲイン ■ロースレッシュホールド ■高変換効率 ■広い吸収バンド幅 ■出力されるレーザー光が偏光を持っている
ハイパワーレーザのアプリケーションで安定的に使用されている
■拡散接合結晶は、1つのレーザ結晶と、1つ又は2つのノンドープ材料で製造されている。 ■これらは光学式の接続方法で結合され、高い温度の下でさらに接合される。 ■拡散接合結晶は熱レンズ効果を抑えることができるため、ハイパワーレーザーのアプリケーションで安定的に使用されている。
P-SM-5シリーズは、高効率なラマン用レーザ及び1.1/1.6μmのスペクトル範囲の増幅用にデザインされています
■リン(Phosphorus)添加ファイバはゲルマニウム(Germanium)添加ファイバと比較し、3倍高いラマンシフトの値を得ることが可能 ■上記の特徴により、ラマン用ファイバレーザと増幅器の設計を簡易にしている
FORC Photonics社では、以下のような2種類の非線形ファイバ(HNLF)を提供しております
■HNLF ファイバの非線形効果を最大且つ光学ロスを最小にするようにデザインされており、ラマン分光用光源や増幅器、分散補償器を構成する際に用いられる。 ・コア径(μm):4±0.5 ・クラッド径(μm):125±1 ・コアNA:~0.32 ・MFD@1550nm(μm):~4.2 ・カットオフ波長(μm):~1 ・分散(1550nm)ps/nm/km:>50 ・光学ロス(1550nm)dB/km:<5 ・Nonconcentricity(μm):<0.5 ・ゼロ分散波長(nm):>2300 ■HNLF DS 1550nmの帯域でゼロ分散波長へシフトすることを求められるアプリケーション用にデザイン。 ・コア径(μm):4.5±0.5 ・クラッド径(μm):125±1 ・コアNA:~0.32 ・MFD@1550nm(μm):~4.2 ・カットオフ波長(μm):~1.5 ・分散(1550nm)ps/nm/km:±4 ・光学ロス(1550nm)dB/km:<5 ・Nonconcentricity(μm):<0.5 ・ゼロ分散波長(nm):1480~1565nm