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テーパ面を最大限広く、深くし剛性アップ！最高回転速度4000min－1(op)を実現
『YZ-1632』は、主軸に対して熱影響を及ぼさない構造を採用した 門形NCフライス盤です。 長く、広い作業面をもつテーブルはT溝とあわせ、長尺ワークや異形物の 取り付けも可能。テーブル高720mmと低く、ワークの着脱作業、加工確認が 容易です。 また、材質や形状に合わせた試し切削では、ハンドルで位置を決め、 レバー送りと流れるような操作で迅速に行えます。 【概要】 ■テーブル作業面積：3010×1400mm ■門幅：1620mm ■ストローク(XYZ)：3200×1900×1070mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタンド式集中型操作盤！主軸に対して熱影響を及ぼさない構造を採用
『YZ-1332』は、汎用操作からプログラム加工まで軽快な運転が行える 門形NCフライス盤です。 「定形的なワークが多数ある」、「手持ちのプログラムを活用したい」、 「NC・マシニングセンタの操作になじんでる」、そんなときはプログラム 運転が好適。 オペレーターの経験をフルに生かせ、金型加工などの大きなプログラムも DNC運転により対応しています。 【概要】 ■テーブル作業面積：3000×1120mm ■門幅：1300mm ■ストローク(XYZ)：3200×1500×850mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
送りレバーによる加工！各軸ガイドは全てキサゲによる手仕上げにより組み立
『YZ-1621』は、汎用機そのままの操作でプログラムを全く使用せず 加工が行える門形NCフライス盤です。 個別に有効/無効スイッチを設けるなど操作ミスを防ぐ機能を装備。 制約の少ない自由なハンドル操作が行えます。 さらに第4のハンドルを装備し、単品加工をガイダンス運転にて 安心して確実に、そしてスピーディーに仕上げます。 【概要】 ■テーブル作業面積：2010×1400mm ■門幅：1620mm ■ストローク(XYZ)：2100×1900×1070mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クロスレール昇降型！ベッド基準面は完全対称箱形センターガイド方式
『YZ-1132』は、回転可能な集中型操作盤を採用した門形NCフライス盤です。 ワーク基準点測定、ワーク基準面加工、試し加工、面取り加工など その時々の多彩な運転をシンプルに実現。各軸独立したハンドルは、 汎用機として運転できるよう配置しております。 さらに個別に有効/無効スイッチを設けるなど操作ミスを防ぐ機能を備え、 制約の少ない自由なハンドル操作が可能です。 【概要】 ■テーブル作業面積：3000×920mm ■門幅：1100mm ■ストローク(XYZ)：3200×1400×850mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転可能な集中型操作盤を採用！汎用操作からプログラム加工まで軽快な運転
『YZ-1121』は、発熱源の一つであるスピンドルモータを分離し、 主軸に対して熱影響を及ぼさない構造を採用した門形NCフライス盤です。 アキシアル剛性を高めたアンギュラ4連ベアリングを使用しフライス加工を 重視しながら最高回転速度4000min－1(op)を実現。主軸熱対策には0.1℃ 制御オイルクーラーにより温度管理され高精度を維持します。 また、スチールからアルミニウムはもとよりステンレスなど多くのワークに 対応可能です。 【概要】 ■テーブル作業面積：2000×920mm ■門幅：1100mm ■ストローク(XYZ)：2100×1400×850mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
