耐環境 防塵防水PoEハブ 「エムテクションPoEハブ」
屋外でも使える「防塵・防水PoEハブ」
■防水防塵PoEハブ「エムテクションPoEハブ」の特徴 ・IP67レベル屋外で使えるPoEハブ ・最大4台のネットワーク機器を接続可能 ・LANケーブルの敷設工事費用を大幅に削減 ・付属の「エクステンション・コネクター」を使うことで、市販のPoE対応LANケーブルをIP67化 ・AC-INはIP67化に加え、「抜け防止機能」付
- 企業:株式会社エム・コーポレーション
- 価格:応相談
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屋外でも使える「防塵・防水PoEハブ」
■防水防塵PoEハブ「エムテクションPoEハブ」の特徴 ・IP67レベル屋外で使えるPoEハブ ・最大4台のネットワーク機器を接続可能 ・LANケーブルの敷設工事費用を大幅に削減 ・付属の「エクステンション・コネクター」を使うことで、市販のPoE対応LANケーブルをIP67化 ・AC-INはIP67化に加え、「抜け防止機能」付
信頼性の高いLANケーブルを選ぶことが必要!PoEの代表的な3つの規格などをご紹介
ネットワークカメラなどの設置場所に電源がない場合でも、PoEハブを使えば 給電が可能で非常に便利です。 給電可能な距離は最長で100mですが、距離がギリギリの場合、機器が本当に きちんと動作するのだろうかと心配になることもあるのではないでしょうか。 当記事では、PoEハブで実際に給電できる距離や、給電可能な距離を延長する 方法などを解説。機器までの距離が長い場合のPoEハブやLANケーブルの選び方 などもお伝えしますので、ぜひご覧ください。 【概要】 ■PoEハブで給電可能な距離は最大100m ■PoEハブの給電距離を延長するには ■PoEとは ■距離が長い場合におけるPoEハブの選び方 ■給電距離を伸ばすにはLANケーブルも大切 ■まとめ ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい!