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UHF帯RFIDリーダ・ライタ WINE7はRaspberry Pi上で制御できるAPIと サンプルプログラムを用意しております
UHF帯RFIDリーダ・ライタ WINE7は、Raspberry Pi（ラズパイ）と容易に連携可能。 ラズパイを活用することで、読み取りデータの蓄積・クラウド連携・制御処理など、用途に応じた柔軟なシステム構築が可能です。 在庫管理・設備の所在管理・入退室管理など、多彩なアプリケーションへの応用が進んでおり、試作から本格導入まで幅広くご利用いただけます。
発生したON/OFF信号（イベント）をリアルタイムでTCP/IPで通知
「IOL2100（アイオラン）」は、発生したON/OFF信号（イベント）を、リアルタイムでTCP/IPで通知するRFIDリーダライタ内蔵I/O→LANユニットです。 リモートの設備、機器、什器の変化や状態をネットワークを介して通知します。 時計機構（上位同期）、フラッシュメモリ内蔵でユニット内にログを保管できます。 ⼊⼒4点、出⼒4点、シリアル1点のほか、アナログを2点(OP)接続可能です。 【特長】 ○RFID（ASIorARI(NFC)シリーズ）を搭載可能、ユニットを簡単セットアップ ○モジュールサイズ80×58×16mm（突起部含まず）のコンパクト設計 ○読み取ったRFIDカード情報との連動処理やアップロードも可能 ○カスタムでユーザアプリケーションの搭載可能 ○ケース⼊り製品もリリース予定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「ICタグライタ」を利用してエンコードしている動画のご紹介です！
UHF帯RFIDタグをアプリケション「ICタグライタ」を 利用してエンコードしている動画をご紹介いたします。 RFIDプリンタやエンコード装置へリーダ･ライタ/ アンテナモジュールを組込む際の参考としてもご確認下さい。 【概要】 ■ロールタグのエンコード対象タグを限定するための マスクを利用するパターン ■ロールタグをペン型リーダ・ライタ UPen-200fを利用するパターン ■カード(単票)タグを卓上型リーダ・ライタ UC-100f を利用するパターン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
